大袈裟でなく、
朝ドラの感想だって人を殺すことができるし、
冗談でなく、
朝ドラの感想からホロコーストまで、
地続きなところがあると思うことがある。
10/11 8:57の呟きに対し、
ひとつの例として、2000件以上のいいね1000件近くのリツイートがついた批判の呟きがなされた
(と私が個人的に10/12の6時過ぎに確認した)
のが、同日の22時。
翌日の11:56に謝罪ツイート
( Twitterが情報提供している、
今日は何の日?がわかるカレンダーのことを思い出した
数日おきにツイートしていた中の人は、
そういうものを見て呟いたのでは。 )
クルクル回る台の上にカメラといっしょに乗って撮影している。
演説も撮影もどう見えるかということを考えている。
どちらの側でも一方的に賛美するような立場をいったん疑えという気持ちもある。
( ウクライナ政府は広告代理店のサポートを受けている 20230114NHK7時のニュース )
・根拠はないが、高度経済成長期やバブル期に
同じようなものの言い方があったような
気がした。(同じことではないかもしれないが)
・突然思ったことだが、
殺伐としたTwitterでも、
レシピとストレッチは、
果てしない議論が発生しにくい平和なトピックかも。
そんな分野が確かにあるなら、
そっちにフォーカスしていきたい・笑
・電動キックボードよりこちらのほうが安全そう。
・SNSのアカウントを運用するってやっぱ大変やな。
・これから不況になる、という話と、今、(アメリカ)株投資のタイミングだ、という話の両方がある。
逆さまの画像の投稿。
わざとやっているのではないなら、
私が感じるのは、
(たとえドバイマネーがあったとしても)
孤独な独居老人のように、
Twitter投稿に関連する(ただの)操作を
サポートする人が周囲に誰もいない状況を
思わせるという点である。
( 一方、10月以降休養している中居正広氏には、
彼が直接行動しなくても、
彼の意思を代行して実行してくれるスタッフの存在を感じる )
なんでも突っ込む風潮に関する無駄書き。
広辞苑のアカウントの中の人に余裕とユーモアがあって好かった。
( 私もノートパソコンの台に使ったことがあります、第5版です、ごめんなさい )
うまく説明できないが、ちょっとひっかかるもの言いだと感じたので記録。
植木等にも桑田佳祐にも失礼。
時代の旬というものがあるにしても、
ひとりひとりが心にもつ、その人にとってのヒーローは永遠だと思う。
また、それら、他人の心に持つものへのシンパシーの気持ちも大事
・「なんにだってなれるよ、あなたなら」と言われた人の話と
歌手になるって言ったら同級生にも先生にも笑われた人の話を
同じ日に見た。
・具体的に確認したわけではないが、最近、タイムラインが、フォロワーの呟きよりも、フォロワーのいいねなどからのレコメンドのほうが多くを占めているようになっているような気がする。また、検索も検索ワード以外の呟きを(レコメンドとして)結果に出しているような気がする。20221202
・ChatGPT・OpenAI
その後、間違ったいい加減な回答を
さも本当ぽく語る例も見ました。
人間っぽい・笑。
この20年間でどれだけ日本の食料品が「小さく・少なく」なっていったか、
定量的にまとめたものがみてみたい。
立派な「歴史学」「経済学」だと思う。
個人的には、
コロナ後、コンビニにあまり行っていなかったので、
最近思ったのだが、
この3年間で、
おにぎりもサンドイッチも小さくなったと感じている。
または、
大きさや質量でなんとかしようとしているうちは、
まだましで、
平気で質を落とすようなことが
あからさまに起こるようになり、
昔はよかったと言うようになるのか。
20230106・企業もいろいろ考えているようだと勉強した
20230105 19時のLINE NEWSから引用
「実際のところ、重さは変わっていないのか。山崎製パンの広報IRの担当者に聞いてみました。
「個数は5個から4個に数は減りましたが、1個あたりの満足感をアップするため、生地と中の具材(あんこなど)のボリュームを1割程度増やしました」(担当者)
1個あたりのボリュームが増えていたのは間違いないようです。それでは、パッケージ全体の重量も変わっていないのでしょうか。
「確かに1個あたりの重さは増えましたが、数字で言えば1割ほど。パッケージ全体でみれば、5個から4個に減らしたことで、総重量は1割減となっています」(同)
やはりコスト削減のため、全体の重量は減らさざるを得なかったというのが実情でした。」
ーーー
「コスト削減のために重量を減らしました」という単純な結論ではなく、高い材料の使用量を減らす?(小麦粉を減らす?)、1個あたりの満足感を落とさない、制作工程や梱包コストや、多方面から検討しているようだと承知しました。
年明け、「戦場のメリークリスマス」を映画館に観にいきたいと考えている。
・「#高市早苗さんを総理大臣に」というハッシュタグがトレンドに出ていました。
このようなものに、是でも非でも反射的に反応する必要はない、
というのがここ数年で学んだこと。
・金融リテラシー、金融教育の重要性に注目している
終身雇用でなくなった社会で長期資産形成はとても重要
貯蓄率の高さから積みあがった資産が
なし崩し的になくなる前に、
それを上手に活用する国、国民になるには。
・税金のかからない資産を一気に貯める
・その資産が非課税の配当を出し続ける
・成長銘柄・グロース銘柄でなく「習慣性の高い米国株」ペプシコやフィリップ・モリス
( 無税のところにお金を集めて、
それから資産課税される悪夢もありえるけど、
無税のときにそれを活用し尽くすことはとても重要 )
・番組の中では、いっさい深掘りしていませんが、
冒頭で、タモリが終戦の日の1週間後生まれであることを紹介し、
その人が番組の最後に当該発言をしたのは、
1ミリ、意図的なものかもとも思いましたが、
それはさておき、
この何十年か、あまり経験してこなかった、
疫病、
戦争、
軍備の増強
増税、
など、
時代の空気が変わってきていることを
感じている人が多いのだと思いました。
・教育の在り方に、もっと「多様性」が必要なのかもしれないと、
気づかせてもらえたドキュメンタリーでした。
最後、ディレクターが
子供たちと同じ泥水に飛び込むのも印象的。
・よく、ドキュメンタリーの不思議を思うのですが、
当作品では3日間、ずっと雨天・曇天なのです。
同じ場所、同じ出来事、同じ発言でも、
快晴が続く3日間だと、
受け取るものが変わってくるように思うのです。
posted by inatt at 23:24|
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