2022年11月22日

【ドラマ】 エルピス−希望、あるいは災い− 2022年 (書きかけ)



君は自分を善人だと思ってるんだろ





( 書きかけ )

私たちは、日々、何に忖度(配慮?)して生きているのか。


現実では物語のようなカタルシスはおこらないのだろうなと思い出させるシビアな展開。


敵は、大物政治家でも、殺人犯でもないようだ。


マウントをとりあう世の中が描かれているこのお話のたどりつくところは?


弱味があると負ける、マウントをとられる、強いものに従う


( 学校のいじめから政治まで )


( 同じ脚本家による、NHKドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」と共通している問題意識がある?)






いい人間になれば、勝手にいい声になるんだよ

( ニュースキャスターになれば、それらしい声になるだけだった・第6回 )

ドンマイです。

長澤まさみの演技の幅が広くて凄い

「食」「睡眠」「性欲」







暗証番号は、0603


エンディングの違い


■諸々










今ここにある危機とぼくの好感度について」と本作には、
共通する問題意識があるようだ。