Twitteアルゴリズムをイーロンマスクが公開してヤバい。ソースコードからツイートがどうランク付けされるか解説。
— 森山大朗(たいろー)『Work in Tech!』 (@tairo) April 2, 2023
・いいねは影響度30でリプライの30倍
・リツイートは影響度20
・攻撃的内容はペナルティで0.2
・複数ハッシュタグ意味なし
・時事トレンドはやや有利
・画像や動画は2倍有利
つづく ↓ pic.twitter.com/HJoTKX1w1P
本日のエイプリルフール企画について、不快に思わせてしまった皆様に深くお詫び申し上げます。
— 高野 麻里佳 (@marika_0222) April 1, 2023
人に優しく、楽しい世界を目指すためには、何よりも先ず自分自身が世の中のことをもっと知る必要があると痛感しました。
ご指導、ご指摘いただいた皆様、ありがとうございました。…
#高野麻里佳 さん #高木友梨香 さん
— uco (p’)️🌈🇯🇵 🍅GAPฟรีนเบค (@uc0cu3) April 1, 2023
まずこれを貼ります。エゴイスト出演の鈴木亮平さんのゲイ役を演じてのコメントスクショs。
リプ制限をするのは状況を知ろうともしない、知識不足の人たちを相手にする余裕はもうないからです。
元は消えない限りはこちら。https://t.co/ZxqPbFQeEV pic.twitter.com/PDGpihKP9z
声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 https://t.co/VC0Dp1DMUo
— しわすみ (@s_w_s_m) April 1, 2023
四月馬鹿で嘘の異性交際報告をしても異性恋愛差別にはならないが、嘘の同性愛だと同性愛差別になると。やはりLBGTはマジョリティより神聖な特別扱いが欲しいだけなのだなと再認識。
チーム公式アカウントで紹介してから個人アカウントで最初のつぶやきを投稿して、かつ本人しかしらないだろう内容を連ツイで添える
— tanigawa nisin🌻 (@twinforest) April 2, 2023
パーフェクトや将之、隙がない pic.twitter.com/0prDvDUVby
Twitterの使い方の序盤も隙がない、豊島氏
当時若者だった我々世代の大半を借金苦におとしめた好感度抜群高利貸しCMアコムに出ていた小野真弓さんが、
— 斤神ヤジリン (@yajilin) April 6, 2023
約20年経った今は過払金請求のCMに出ていて精神状態を確認したくなりました。 pic.twitter.com/vN5DjhiI6m
アイドル #岡田有希子 の37回目の命日です。12時15分、四谷四丁目交差点で黙祷してきました。毎年、4月8日に必ずこの場所へ来て手を合わせています。今年も大勢の方がいらっしゃっていました。岡田有希子さんの魂が安らかでありますように。アイドルというジャンルがよきものでありますように… pic.twitter.com/P0mRygdG8p
— 中森明夫☆新作小説「TRY48」 (@a_i_jp) April 8, 2023
【あの日のテレビ欄】昭和61年4月9日(水)
— 萬象アカネ (@bansho_akane) April 8, 2023
将来を嘱望された若きアイドルの自死。前日の悲劇を各局とも扇情的に報じ、写真週刊誌は凄惨な現場写真を掲載。当事者心理を恋愛や労働問題に求めた勝手な憶測が飛び交う中、ファンの後追いが多発するなど〈ユッコ・シンドローム〉は社会問題化。@retoro_mode pic.twitter.com/Z3NHNQLGFn
霞が関の中央省庁に出向していて驚いたことなど。需要ないかな。例によって数年前の話なのでご注意。
— morningstar (@morningstar0212) February 25, 2019
1 臨戦状態になると時間の概念がなくなる。夜中の1時ごろに自席から他の役所に電話すると普通にみんないて、「じゃあ3時から打ち合わせしましょう」ということが普通に発生する。
数ヶ月後、父からプロポーズされた母は両家の顔合わせのため料亭でふたたび義母と相対した。真意は定かではないが、その時言われた言葉を母は一生忘れない。
— トンテキカツ美 (@Katsumi_Tonteki) April 9, 2023
「素敵な方で本当に安心したわ。不思議なんだけど、あなたとは初めて会った気がしないの☺️」
クラウドファンディングの会社の営業に僕が破産するからお金は4月末ではなく5月末だと言われた
— 西 和彦 Kazuhiko Nishi (@nishikazuhiko) April 11, 2023
Npoの代表は辞めたのに
わけがわからん
なんで?
皆さん4月末にお金来なかったら、
Sosするので
直ちにカネ払えというメールをよろしくお願い致します
ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 15, 2023
ロシア軍の敗北にも言及 https://t.co/VItW2DLCCO
ウクライナ軍の反攻で占領地域を奪還され、威信も失う恐れがあると指摘。「ウクライナはかつてロシアの一部だったかもしれないが、今は国民国家だ」とも述べ、プーチン大統領の持論に暗に異を唱えた
下の子がニコニコしながら「バスの隣のお姉さんからお手紙もらった☺️」って渡してきたのがこれ。
— わく子 (@wakuko22223) April 14, 2023
速攻先生に連絡した。怒りおさまらず。
本人は意味わかってないのがまだ救いだけど、年上の子が幼稚園生にこんな事するなんて。しかも「目の前で書いて渡してくれたの」って。悲しすぎる。 pic.twitter.com/Fkrp5diGvu
この後深夜1時23分からは『ドキュメンタリー「解放区」二度の戦争を生きて〜ある日本人の軌跡〜』。
— TBS (@tbs_pr) April 16, 2023
サハリン残留日本人の歴史を、およそ半世紀にわたる取材映像で紐解きながら、ウクライナとサハリン、二度の戦争が奪ったものは何かを問いかける。#tbs pic.twitter.com/Mv9XMeLOTC
— 細野晴臣_info (@hosonoharuomi_) April 16, 2023
山上被告と同様に鑑定留置となる流れですが、いまだに動機すら判明していません>首相襲撃、容疑者の精神鑑定を検討 責任能力の有無焦点に=爆発物準備など行動に計画性がうかがえる一方で首相を狙った動機は明らかになっていない=地検は鑑定留置の必要があるとみて慎重に検討https://t.co/qucmnFL96h
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) April 22, 2023
だいそれたことをやると、
その人がかつて主張したことを、
大メディアが紹介するという流れは、
危ういものを感じます。
「容疑者は選挙制度に不満を持っていることがわかってきました」(20230418・NHK7時のニュース)
そんな人は世の中に大勢いるに決まっている。
■神宮外苑地区の公園まちづくり計画
賛否を表明するには勉強不足なのですが、
自分が見たこととして、きちんと書いておけることは、
あの美しい銀杏並木について、
12月、歩道が鮮やかに黄色の葉に敷き詰められ、
多くの人が楽しんだあと、
( 正確にはいつかわかりませんが、)
1月になると、「1枚たりとも」落葉は残っておらず、
新年の冬の厳かな雰囲気に変わっており、
あの並木はおそらく、
多大な労力とコストにより、
人々の思い出に残るような場所になりうる維持が続けられている、
人工の施設だということ。
・神宮外苑地区の公園まちづくり計画の審査結果について 20210811
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/toshi_saisei/saisei07_06.htm
故・坂本龍一氏も関わっていた神宮外苑再開発反対運動ですが、私は色々と事情を知ってから意見を変え今は賛成派になっています。反対派の人はそこにある事情をほぼ知らずに反対している事も多いと思われ、判断する前に最低限知ってほしいこの問題の背景をまとめました。(続https://t.co/dQbymOu5EN
— 倉本圭造@新刊発売中です! (@keizokuramoto) April 29, 2023
知りたかったことが書かれていて勉強になりました。
( 外苑の商業施設の収益により、
それこそ失われてはとりかえしのつかない明治神宮内苑の森が維持されている、
のかどうか。 )
家に帰ったら税務署から肩たたき券が送付されていました🌞
— ernie@雨降りさんぽ (@ernie82619848) April 28, 2023
余計なお手数おかけしてしまいました…#確定申告#肩たたき券 pic.twitter.com/EDW9K8V0xg
ものすごいスピードで拡散され、「施設に火をつけろ!」「職員を殺してやる!」など過激なリプがついた。
— まか🇸🇪発達障害支援士 (@GreenGables100) April 29, 2023
ガソリンを持って施設に来た女を警察が確保。過激なリプをした人たち数人は厳重注意。2日後、SNSからすべて消えた。自閉症の子への支援は撤回。両親には施設と職員への接近禁止命令がでた。
あの続きから始まる殿世界線の”伊賀氏の変”は、跡目争いの政治抗争というより、それぞれが小四郎に向けていた感情を清算する話になるんじゃなかろうか。
— 二塁 (@atohz_chiri) May 2, 2023
……という妄想の、描きたいところだけ その1。
全員がバラバラにずれた罪悪感と疑惑を抱えたプロローグ。 pic.twitter.com/XUQNPLX8RW
・「もっと軽率に参加したい」
主催側の「軽率に参加して」(ネットスラング)という言葉が先に存在していたように思います。
— 〜9/1 12:30しか知らないひホ(固定ツイ参照)/未消化タスク積みすぎた (@twPole_re38) April 30, 2023
「『主催に申し訳ない』『自分が参加することで全体の質を下げる』等気にしないので気軽に参加してくれたら嬉しい」等の意味だと解釈しています。
この言葉が使われている界隈で「軽率に」を使っています。
興味深い。
こういう使い方を初めて耳にしたが、
「(推しのイベントだから深く考えることなく反射的な反応で)うかうかと参加してしまった」という言い方は耳馴染みがあるので、
「軽率」の元の意味に近いところから使用されはじめ、
次第に「気軽に」の意味も持ち始めている過程なのでは、
との感想を持った。
・2023年GWの銀座の歩行者天国
広い通りをゆったりと歩くことができ、
海外からの旅行者が楽しそうに写真を撮ったりしている。
カジノなどなくとも、
海外の人が来てみたくなる街はありうるのだと思った。
見附島近くまで見に行っていた観光客含めて、付近の人には怪我人とかはいなかった模様です。
— Takuya Kojima (@taku_kojima) May 5, 2023
津波の恐れがない報道が早めにあってよかった。
海外からの旅行者がチップを香典袋に入れて渡したという話を聞いた。
これを「イイハナシダナ」といつまでも捉えていたい。
形じゃなく「キモチ」
家族がいてもそれだけ不安定化するのに、もし独り身だったとしたら。誰でも不安定になって不思議ではない。まだ働いているうちは会社の中で自分の座標を確認できる。しかし定年退職し、社会とのつながりを失うと、自分の座標を確認することは非常に困難になるだろう。
— shinshinohara (@ShinShinohara) May 6, 2023
サンフランシスコきて一番楽しかったことは間違い無くこの自動運転タクシー。これ以上に楽しいのはなかなかないと思う。
— 𝑭𝒂𝒍𝒄𝒐𝒏 𝑮𝑷𝑻 (@makotofalcon) March 19, 2023
Cruise最高に楽しい。また乗りたい。みんなでギャーギャー言いながら乗ったw pic.twitter.com/KV0gKz79HM
自動運転、無人タクシー、シェアライド事業、もう現実のものになったということか。
現在のところ、自動運転タクシーのコストと、通常のタクシー車+運転手人件費の比率はいかほどなのか。
それを聴かせたくて、母はあの夜私を起こした。
— のしいか (@nosiikasan) May 6, 2023
シラフのお母さんは、そういう人だった。
どうしてこんなことに、なってしまったんだろう。
辛かったことより、こういう記憶の方が痛いのは、なぜなんだろう。 pic.twitter.com/JzLXIeCr7i
【議論】
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) May 2, 2023
「無人運転」は「人間の運転」より安全。
160万km(地球40周以上)に及ぶサンフランシスコの実証実験で証明されてしまった。
昨日ツイートした「無人運転タクシー」の"Cruise"は米GMが買収した自動運転スタートアップ。
2021年にサンフランシスコの路上でテスト走行を開始。… pic.twitter.com/T9STO99xrh
シーシェパード
— 剣kenn (@hskenncutter) May 9, 2023
・日本がIWCから脱退してカネの流れが変化
・ビハインド・ザ・コーヴで反捕鯨運動への視線が変化
・安全保障環境が激変して日豪がパートナー関係に
・鯨を保護しすぎて、死んだ鯨を食べる鮫も増えた
・増えすぎた鮫が豪州のサーファーやダイバーを食い殺す
ドラッケンミラーの意見が凄い。彼は米では有名なヘッジファンドマネージャー。彼は30年間一度も損を出さずに年平均30%リターンを叩き出した化け物。その彼の昨日の対談全編がYouTubeで無料で見れる。見ないのは道に落ちてる大金を拾わないようなものだけど、私の意見も織り交ぜて解説してみる。… pic.twitter.com/gKnL5rutQO
— まりーさん@ USA🇺🇸YOLO❗️(You Only Live Once) (@maryoakleysan) May 12, 2023
広告代理店時代に学んだ会食の技法について字数1万字近く書いてみました。会食こそ最高にエキサイティングなビジネス場面だと思っています。
— yuuu (@ad_career28) May 14, 2023
若手のうちに絶対身に着けたい「ビジネス会食完全攻略マニュアル」|yuuu @ad_career28 #note https://t.co/hyfYwNtaz2
沿道で歓迎の練習?
— NHKニュース (@nhk_news) May 21, 2023
実は警備上のテクニック
各国の首脳らを乗せた車列が行き来する広島市内の幹線道路
両手を振って歓迎するよう沿道の人に呼びかける警察官の姿
手のひらを向けて振ってもらえば、危険物など隠し持っていないかを効率よく確認できるそうですhttps://t.co/Hm9pvzW4bQ#nhk_video pic.twitter.com/0sT7k0XCN2
・家電の代表 20230527
先月くらいから、BS松竹東急(260ch)では、
CMで、BS260チャンネルをリモコンに割り当てて
チャンネル選択しやすくする情報を流していて、
親切丁寧な取り組みだと思っていたが、
ふと気づいたのは、
リモコンへのチャンネルの割り当て方の例は、
Hisenseを例にしていた。
テレビの主流はもはや日本製ではないんだなあ。
Nvidiaの強さは、Microsoftが勝とうがGoogleが勝とうが、誰が勝とうが自社の利益になるってことなのよね
— ゆな先生 (@JapanTank) May 26, 2023
みんなNvidiaの半導体に頼らないとAIを開発も提供もできないんだから、誰がどう動いてもNvidiaの利益になる pic.twitter.com/yaCLlkUmZn
更にテープの後ろの方には東京12チャンネルで1969年11月13日に放送された「歌謡曲ただ今ヒット中!『タイガース、ビートルズを語る』」の映像が20分ほど入っていた。番組内でGive Peace A Chanceのプロモ映像が流されている。これも放送局には映像が残ってないと思うので大変貴重。 pic.twitter.com/SyAWrKpN1M
— よっしー part II (@TAKRL) June 10, 2023
#BGT とにかく明るい安村、
— inatt (@inatt) June 6, 2023
会場全体で
パーンツ!と声を合わせるのに感動した・笑
ただ、
準決勝、決勝のネタは
一人きりで考えたものではないと思ったので、
この番組にも演出家が存在することを感じた・笑
裸芸に対する批判はご本人こそ百も承知だと思う。
・パリはきみについてまわる。
20230612の2355で知った、ヘミングウェイの移動祝祭日の出だし
もしきみが幸運にも青年時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過そうともパリはきみについてまわる。なぜならパリは移動祝祭日だからだ。
巴里でなくとも、青年時代に住んだ場所は、ずっと自分についてまわるものかもしれない。
システム更新の失敗で金がないのにクソ金をドブに捨て続ける三菱UFJは2010年代のみずほかよって思うし、りあるみずほの地獄を経て味方が誰もいなくなって、21世紀なのに20世紀の「呪縛」をリアルにやってるセゾン。
— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) June 16, 2023
FUJIC 開発者の課長さんが達成した技術的成果の素晴らしさは前提として、一方で、初期の試作に携わった女性計算手が、他の関係者と異なり「高女卒の実験者」呼ばわりで名前すら記録されておらず、ついにその貢献に見合った名誉を得ることがなかった、というのは漫画のテーマの一つを裏付けているなぁ。
— Yuta Okamoto (@okapies) June 17, 2023
・ただ、未来から過去を断罪することは簡単だということも肝に銘じておきたい。
水口さんが、2023年5月12日の午前4時頃に急性心不全で亡くなりました。あまりに急で、もう水口さんと一緒に取材に行けないという事を未だ実感できません。現在、桜井さんと一緒に水口さんの追悼個展を準備中です。これをお別れの会とさせていただきます。詳細は後日あらためて告知させていただきます。 pic.twitter.com/0pY0T4mzeN
— アカザー (@AKZ161) June 21, 2023
この国の35年間に何があったのか pic.twitter.com/F3XrVT65LG
— ベトイさん (@nJuiNrcuzcgPxbz) June 22, 2023
雑誌BRUTUSの19860401号(定価450円)は、
「スーパー・サラリーマンへの道 愛人 出世 休暇」らしいのだが、
真偽は確認していないのだが、
今読めるなら、読んでみたいものだ。
『 家に帰りたい … 帰ってみたい 』
— こずえちゃん (@kozukozu1017) June 28, 2023
施設で何十回 何百回と聴いて来た言葉だか、82歳のご利用者さまからのお願いはちがった。
『私の生まれ育った 家の 跡がどうなっているのか見に行きたい…』
生まれ育った家の住所を ご家族に確認して…