#君たちはどう生きるか というより、
— inatt (@inatt) July 14, 2023
「俺はこう生きた」というお話と
受け取った。
まさか、
あのインコの一羽として君たちはどう生きるか、
ということではあるまい・笑
ただ、私の傍らにも、
変なことを言って唆してくるアオサギは
今も居る・笑
君たちはどう生きるか、見ました。「宮崎駿が興行収入やら世間のポリコレやらメッセージやら一切気にせず作りたいように作ったコミケ用の薄い本の作成を、日本アニメーション界のアベンジャーズが全員手伝った」ものですね。エンドロールで叫びそうになった。最後まで席立ったらだめ
— すずきよーこ (@yokorocks) July 14, 2023
#君たちはどう生きるか
— inatt (@inatt) July 14, 2023
制作ドキュメンタリーを是非観たい。
ドキュメンタリーでは、
「俺はこう生きた」と言う作品に
参加した、
巻き込まれた、
見守った、
人たちの物語を垣間見ることができるだろうから。
また、
そうはいっても、
私はアニメ作品の質を語る目を持たないものですが、
画面の広さ、奥行き、精細さなどの観点で、
もののけ姫の頃と比べて、
どう変わったのか、
進歩したのか、
という論点にも気づきます。
( 今はもうなくなってしまった、ジブリのアニメ制作集団、
大袈裟ですが、
運慶の率いる仏師集団とか、
素晴らしい制作者集団があとになってそうだったとわかるように、
短い間、存在していたと
振りかえることになるものなのかも。 )
Eテレ『アートシーン』を録画で見ていたら、アステカの「鷲の戦士像」が。これって・・・あれでは?
— 五味洋子 (@tominekoyouko) August 1, 2023
やはり教養が無いと読み解けないわ『君たちはどう生きるか』。 pic.twitter.com/5oQHfESCav
・鈴木敏夫の業績
嫌な事を思いついた。
宣伝をしなかったという本作、
宣伝する作品としない作品、
その差分が
プロデューサーの仕事の貢献の量を示すことになる。
鈴木敏夫は今回、それを知りたかったのではないかと。
( 単に、公開時期を決めない制作だと、
宣伝体制など組めない、
ということかととも、思いました。
また、日本テレビに、鈴木・宮崎のジブリの持株を差し出す、
という約束があっての、制作費用調達だったのかも、
という下種な想像も。 20231217追記 )
20231216 プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮ア駿の2399日
15年?以上密着し、
ついに、
ドキュメンタリーの素材として、巨匠を取り込み?、
「作品」に仕上げるまでに至った、
ディレクターに思いを馳せた。
「作品」だと思ったのは、
高畑氏に関する描写は、
真実や、宮崎氏の心の中、とは別に、
ひとつの「ドキュメンタリー作品」の、描写・主張になっていると
感じたからです。
( これまでの宮崎駿密着は、解釈を観る人にゆだねるかたちだった )
( わかりやすく説明すると、
気が遠くなる時間密着し、認められ、
鈴木敏夫の写真に、
「鈴木敏夫」「サギ男」と字幕をつけられるようになる・笑 )
『プロフェッショナル宮崎駿』80分とは思えない濃密さに頭がくらくら。でもドキュメンタリーは撮る者の意思による恣意的なものだから、観る側はあれ全部が真実だとは思わない方がいい。復讐とか鈴木さんの発言はあくまでも鈴木さんの解釈によるものだから。それにしても映画がまた観たくなる。
— 五味洋子 (@tominekoyouko) December 16, 2023
酒と煙草、そして女性が大好きだったピカソが90歳になった時、そろそろおれもいい歳だし煙草と酒やめるわ、と言い、禁酒&禁煙したところ91歳で死んでいる。
— suzu (@nezimaki49081) December 16, 2023
宮崎駿、煙草吸い続けてくれ。 pic.twitter.com/BEaKYkCuab
ジブリの宮崎駿の机のあるところは、
煙草吸いながら仕事できるみたいだな。
本田雄氏も吸うみたいだな。
というところだったが、2020年以降もそうかは知らない。
20240330追記
プロフェッショナル特別編 宮崎駿と青サギと・・・「君たちはどう生きるか」への道
を観た。
「キリコはやっぱり保田さんですよね」