2023年07月15日

【映画】 君たちはどう生きるか 2023年









ドキュメンタリーでは、
「俺はこう生きた」と言う作品に
参加した、
巻き込まれた、
見守った、
人たちの物語を垣間見ることができるだろうから。

また、
そうはいっても、
私はアニメ作品の質を語る目を持たないものですが、
画面の広さ、奥行き、精細さなどの観点で、
もののけ姫の頃と比べて、
どう変わったのか、
進歩したのか、
という論点にも気づきます。


( 今はもうなくなってしまった、ジブリのアニメ制作集団、

  大袈裟ですが、

  運慶の率いる仏師集団とか、

  素晴らしい制作者集団があとになってそうだったとわかるように、

  短い間、存在していたと

  振りかえることになるものなのかも。 )
  









鈴木敏夫の業績

嫌な事を思いついた。

宣伝をしなかったという本作、

宣伝する作品としない作品、
その差分が
プロデューサーの仕事の貢献の量を示すことになる。

鈴木敏夫は今回、それを知りたかったのではないかと。


( 単に、公開時期を決めない制作だと、

  宣伝体制など組めない、

  ということかととも、思いました。

  また、日本テレビに、鈴木・宮崎のジブリの持株を差し出す、

  という約束があっての、制作費用調達だったのかも、

  という下種な想像も。 20231217追記 )





20231216 プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮ア駿の2399日

15年?以上密着し、
ついに、
ドキュメンタリーの素材として、巨匠を取り込み?、
「作品」に仕上げるまでに至った、
ディレクターに思いを馳せた。

「作品」だと思ったのは、
高畑氏に関する描写は、
真実や、宮崎氏の心の中、とは別に、
ひとつの「ドキュメンタリー作品」の、描写・主張になっていると
感じたからです。

( これまでの宮崎駿密着は、解釈を観る人にゆだねるかたちだった )

( わかりやすく説明すると、
  気が遠くなる時間密着し、認められ、
  鈴木敏夫の写真に、
  「鈴木敏夫」「サギ男」と字幕をつけられるようになる・笑 )








posted by inatt at 10:32| Comment(0) | 感想など・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする