2006年12月04日

12/4 【TV】 のだめカンタービレ Lesson 8

 
原作最大の山場を、きっちり描いてました。
どういうふうに、山場かというと、
この回の感想は、1回目の感想で、
既に、書いてあります。(笑)

ボレロや、
弦楽のためのアダージョや、
かなりベタに音楽を使っていました。
ベタすぎる感じもしたのですが、
あえてそうしているのでしょう。

特にボレロについては、
遂に始まるコンサートの直前の盛り上がりを表現したいのでしょうが、
くどくなっていると思います。

原作では、三善家の人たちが3人並んで座っているところなど、
会場の期待の盛り上がりをうまくコマ割で表現していました。
千秋が海外に出られないことの悩み苦しみをよく承知しているのが、
原作では三善家の人たちですが、ドラマに登場しないので。(笑)

TO-Y(トーイ 上條淳士作)というマンガを知っていますか、
そこで、
ある武道館でのコンサートが始まる前の高揚感や緊張の高まりを、
逆に、無音・無声で通して表現するということをやっています。

そのことを思い出しましたけど、
そういうことをテレビでやると放送事故ですか(笑)
でも、心臓の鼓動とかで、埋めればいいのかな、
あ、そうか、そういうのは、どこかで、すでに、
観たことがあるような気がします。(笑)

特に今回、沢山のクラシックの曲をバックに埋めていました。
見せ場の多いこの回で、
1曲でも多くクラシックの名曲を紹介したかったのでしょうか。

ーーー

次回予告を見ますと、
飛行機に乗れるか千秋が試すときに同行するのは、
原作とは異なり、峰のようですね。
それはそれで面白そうです。

また、今回も佐久間学(及川光博)が踊っていましたが、
原作では、真面目に好い台詞で心情を語るところがあるのです。
そこも是非ドラマ中で観たいものです。
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