2007年02月24日
2/24 【TV】 演歌の女王 第七幕
福田麻由子が
「だってもう決めてるじゃない、どっちにするか」
って言うところは、好かったですけど、
他は、今までのパターンを、
うまく回収しきれないんですよね。
( ひまわりが啖呵きるところとか。 )
介護や痴呆を題材にして、
笑いをとろうとするのは、
難易度高すぎなんでしょう。
結局、
今まで観ていなかった人に、
観たいと思わせるものではなかったと感じました。(残念)
題材がありきたりでノリの悪いドラマなんだなって、
思われてしまったのでは。
このエントリーのオチとして、一言。
「あずさ2号」は、演歌じゃない。(笑)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック