2015年12月01日

【ドラマ】 あまちゃん 2013年


 
再放送を観ながらの覚書 


・あんべちゃん(安部小百合・あんべさゆり・片桐はいり)が裏主人公だと思います。
  
  「地元 地元 地元に帰ろう」


・物語に決着をつけたのは海女三代ではなく、大スター鈴鹿ひろ美。
  スターの常識離れなところも凄みもカリスマもまとめて演じることのできる薬師丸ひろ子


・名作に違いないのですが、小さなくすぐり台詞は繰り返して観るものでもない。
 しかし、毎日観る長編ドラマである朝ドラとして、
 くだらない、意味のない台詞のやりとりの蓄積から産まれるものはある。
 (それが私たちの日常だから)
 また、
 南部ダイバーなど、
 一度目は口あんぐりでも、二度目・三度目の登場で美味しく楽しめる。





【各回の覚書】

第1週 「おら、この海が好きだ!」

第1回

 第1回を観たときの感想
  http://inatt.tokyo/article/398822472.html

・まめぶを、故郷を象徴するものとして、複雑な思いで見る春子

・このドラマの特徴を述べているような、大吉のまめぶの説明。

 最初はそういう反応だよね、うん、
 甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議を開くよね、うん、
 結論としては…
 微妙だよね、うん、
 でも、だんだん好きになる、
 だんだん好きになるぅ、
 ・・・ほら、好きになった。

・軽い危篤  

第4回

・地味で暗くて向上心も協調性も個性も華もないぱっとしない子

・ジオラマって平成19年から着手して平成27年完成予定。

・バックに流れている大相撲中継で、
 琴欧洲と安美錦を呼び上げる行司の声が聞こえるので、
 この日が平成20年名古屋場所初日で平成20年7月13日だと分かる、らしい。
 でも、海開きは、7月1日だからなあ。

第2週 「おら、東京さ帰りたくねぇ」

第7回

・里帰りしてから1週間。

第9回

・大吉が間違えてウーロンハイを飲んでいることに、
 勉さんが気づいていたようだという描写はシナリオにはない。
 長丁場のドラマのなかでそういう演出の積み重ねによって、
 台詞のあまりない登場人物にも性格づけがなされていくんですね。

第11回

・勉さん「(ユイは)あの子はいい子だよ」

第12回

・初見ではわかりませんでしたが、磯から鉄橋の列車を見送る夏ばっぱとか、
 とても重要な回だったのですね。
 ( シナリオでは、後のシーンとの関連付けはあまり感じない。
   ドラマは脚本家のみで作られているものではありませんね。 )

第3週 「おら、友だちができた!」

第13回

「今度出て行くときは、泣きながら旗振ってもらいますから」

第4週 「おら、ウニが獲りてぇ」

第22回

・若い頃のことを聞かれてキレた日、春子が作った晩御飯は、ナポリタン
 ( 正確にはミートソース? )

第5週 「おら、先輩が好きだ!」

第25回

・2008年10月4日(土)あんべちゃん、袖が浜を発つ。

第29回



第6週 「おらのじっちゃん、大暴れ」

第36回

・1本目のミサンガ(種市)

第7週 「おらのママに歴史あり」

第41回



第9週 「おらの大失恋」

第51回

・潮騒のメモリーズの看板製作

第12週 「おら、東京さ行くだ!」

第71回

・弥生たちからミサンガ(2本目〜5本目?)

第72回

ユイの
「すぐ行くからね!」
という台詞は、第157回で回収された。

第13週 「おら、奈落に落ちる」

第77回

・あんべちゃんとアキの会話がとても好い。

 東京に出てから落ち込む一方のアキを元気づけたのは、
 あんべちゃんでした。

 あんべちゃんこそ、この物語の裏主人公なのかも。

第15週 「おらの仁義なき戦い」

第87回

・ミサンガが切れる。(残り4本)

第16週 「おらのママに歴史あり2」

第94回

・ユイからアキへミサンガが渡される。
・ここで「影武者」という言葉のこの物語のなかでの意味がすべて明かされる。

第20週 「おらのばっぱ、恋の珍道中」

第115回


「今日のあさイチは収録でお送りします(朝ドラの"受け"はありません)」のテロップ


第21週 「おらたちの大逆転」

第126回

・ミサンガが2本に

第22週 「おらとママの潮騒のメモリー」

第131回

・鈴鹿ひろ美が春子に、「いい娘さんね」というところがありますが、
 そこは、「親孝行な」ではないかと思って、
 完全シナリオ集を確認すると、「親孝行」でした。
 あえて、普通の台詞になったのはなぜだろう。

第132回

「おとといなんか、えらい揺れた」
「おらが作ったジオラマは無事でしたよ」

「ユイちゃんが本当に帰ってくるつもりだったのか、
 それとも東京で暮らす覚悟だったのか、
 それは誰にも分かりません」

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013047931SA000/



20130901 日経新聞・春秋

・あす月曜日の朝、おそらく多くの人たちが「あの瞬間」の自分を思い起こすことになるだろう。
・架空の登場人物への心配が、現実の東北に改めて目を向けさせた。物語の持つ力といえる。


第157回



本物の紅白の舞台で具現化された、なんとも幸福なエピソード。

「天野春子」のテロップに感動。

お遊びの適当さはなく、大真面目に作られていて、
録画でないから演者たちにとって難易度がすごく高いのに、
舞台慣れした俳優たちがなんでもないようにこなして、
ちゃんと15分にまとまっていて、オチもある・笑

 
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