2021年02月09日

【ドラマ】 グッド・ファイト The Good Fight / グッド・ファイト2



20200105記

2011年にERが最終回を迎え、グッド・ワイフを途中でリタイアして、
長らく、海外連続ドラマを観ていませんでした。

このドラマは、地上波CBSでなく、有料サービスで配信されたそうです。






20200308記

第1シーズンの最終回を観ました。

実は、第1回を観たあと、
物語の先が知りたくて、
Amazon prime で、
全話、観てしまったのです・笑

お話はとても面白かったですけど、
私がアメリカのドラマを観なくなったわけが、
わかったような気になりました。

世の中のいろんなことを
ソフィスティケートに描きつつも、
その目的は、
刺激的なエピソードを
観る人が消費していくこと、
その先には、
何も残るものがないように思うのです。

NHKで最終話を観たのは、
続編の放送があるかどうか知りたかったからですが、
案の定、
先が観たくなるようなクリフハンガーを放置して終了しました・笑。

今回、
アメリカの連続ドラマが、
動画配信サービスと相性がよく、
NHKと相性が悪いと、
理解しました。








20201228追記

米大統領選挙でトランプが負けたこのタイミングで、

NHKでセカンドシーズンの放送が始まっています。

とりあえず思うのは、

この物語の弁護士たちが、

もっともテンション高く快哉を叫ぶのは、

多額の賠償金や和解金を獲得したとき。

「そういうとこやぞ、君たち」

( そういうとこは、
  トランプも
  君たちも
  きっと同じだよ )

と感じます・笑

また、
黒人弁護士が主の法律事務所が、
警官の黒人に対する暴行の訴訟を主力案件としていて、
他事務所がそれを奪おうとしてきたところを
反撃するあたり、
訴訟だけでは社会の問題は減ることなく、
経済が回るドライブでしかない、
との感想も持ちました。

かつてのERのように
当シリーズがNHK総合で断続的に放送される予定になっているのかどうか、
確かにはわかりませんが、
現実でトランプ大統領が敗北したため、
第4シリーズのNHK放送はあるのか、
どのようにシリーズが終わるのか、
興味はありますが、

そもそも、
この番組は、
いわゆる三大ネットワークでは使わない用語の台詞も登場するという、
配信前提に制作されたドラマであり、

NHK総合で放送するにはいかがなものか、

という思いも頭をかすめないこともないです。

いや、日本では、
現実の政権の横暴やそれに対する反抗を
モチーフにするドラマの制作は想像できないので、
あえてこれをNHK総合で放送することには意義があるのかも。

配信だけでは、私はおそらくこの番組を観ないでしょうし、
内容を理解するために、
NHKの解説コラムがとても勉強になっていることも確かです。
https://www9.nhk.or.jp/kaigai/goodfight2/column/column_9.html

また、シーズン1を観たころと比べて、
コロナの1年を経て、
日本の社会・政治状況もなかなかに大変なので、
自分の考えも変わってきているところがあります。

アメリカではそんなことが起こっているんだ、
ということが、
これから日本で起こっても不思議でないことを
ふまえて観たほうがよいのでは、という感覚です。




20210209期

第2シーズンの最終回を観ました。

グッドワイフと同じ感想を持ちました。

・やられたら、やり返す

・やられる前に、やる

このあたり、銃が必要なアメリカ社会のことを思い浮かべたりしました。

また、エイドリアンは、

民主党に対してやりかえすのか、どうか。


このあとについては、NHKで放送されれば、観ると思います。







グッド・ワイフの感想
 http://inatt.tokyo/article/398822424.html


imdb
 https://www.imdb.com/title/tt5853176/



posted by inatt at 04:30| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。