テレビで見た内容とその後の動きの覚書
これからのリスク
・途上国の混乱
・ウイルスの突然変異
変わったことは元に戻らない
・オンライン授業 外国の先生でも可能になる
・流行そのものより、リライトされるルールが問題
民主国家が崩壊するのは、緊急事態のとき
#検察庁法改正案に抗議します タグなどの話はそういうことなのか、どうか
人の内部の監視が可能になっている
感情までも
緊急措置の適用が危機が去れば戻ると思うのは幻想
Citizen empowerment
・政府が個人の情報を密かに保管することは許されない
・個人は自分の情報にアクセスできる権限を持っている。
・監視は双方向でなければならない。
戦争・戦い・勝利というメタファーを使うべきではない。
・ウイルスをやっつけなくてはならないが、いかなる人も敵とみなすべきではない
パンデミックの中で同胞を救おうとしたら、国際的な協力を選ぶほか道はない
自分たちの内側に潜む悪魔
・憎悪や幻想・妄想を克服し、真実を信頼する
今のような危機では、毎日少しでも自分の心をいたわることがとても大切
オープンな心で状況を科学的・理性的に見つめればきっと出口は見つかるはず
「サピエンス全史」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが、自分が編みたい「物語」を編むために科学や事実といったものを割愛したり歪曲していることを指摘する記事。この手のストーリーテラーを「サイエンス・ポピュリスト」と呼び批判している。https://t.co/q9tiCvaNXG
— Dr. RawheaD (@RawheaD) July 10, 2022