2020年8月の名著は、ミヒャエル・エンデのモモ
昔に読んだとき、ピンとこなかったことが、少しわかったような気になりました。
・灰色の男たちは敵だが、大事なことを教えてくれる
・真実は共有されないと意味がない
・人と何かを共有することが豊かな時間を作り出す
・(自分は通算映画を1000本観ましたみたいなことのほうに意味がある、数を見ることに意味がある、)
まさに灰色の男のロジック
・それを本当に味わうとか共有するとか、そこに心の豊さがあるのだ
・機が熟すまで待つことが大事だ
(いのちが時間を作る?)
Eテレの #100分de名著
— inatt (@inatt) August 20, 2020
モモの第2回、
読んだ時ピンとこなかったことが、
少し腹に落ちたような気がした。
・人と何かを共有することが豊かな時間を作り出す
・(数を見ることに意味があるとは)まさに灰色の男のロジック
ドラマを観たあとなぜTwitterを見るのか、とか、
いいねの数のこととか・笑
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