2023年03月02日

【TV】 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 1〜9(書きかけ)



この番組は、教育目的で作っています


日本植物学会・特別賞(2023年度)受賞







出演者の名前が番組名に含まれている、
山田孝之の冠番組・笑


Eテレらしい番組フォーマットに、
Eテレに出そうもない山田孝之、
NHKアナウンサーに必要のない資質を発揮する林田理沙アナウンサー、
本編より手間がかかっていそうな、本編場面がでてこない番宣動画。
(番宣動画部分が10分版「カラスウリ」などで登場します。
 尺調整でしょうけど。
 ただし、そこで山田氏と林田アナは手を繋いでいます。
 おじさんを使わないで手を握るのは
 番組のルールに違反しているのでは・笑)

(林田アナの衣装だけでなく髪型も番組の意図によるものと4で気づかされました)





近江アナだと番組として成立しないだろうと想像。
この番組の出演を命じられたことでNHK退社を決意した(嘘)


2(20190502放送)

「オオイヌノフグリ」

 「はい、心細かったです」
 「林田さんは大好きな合コンに行く時に」
 「こう見えて時間には真面目なんです」
 「林田さんの生存戦略と全く一緒なんです」
 「特殊な訓練を積んだ方なので、大丈夫です」
 「逆に乗ってあげた方が彼のためです」


3(20200130放送)

「ネナシカズラ」

ヒモの駒崎さんの演技?が素晴らしい・笑
−いかがなものかと、強く思います


「カラスウリ」

ジュディ・オングの生歌。

「私は虫です」と言ってください


4(20200826放送)



趣味がジャンベのとてつもなく偉い仮名ジャンベさん、
権力者を揶揄する表現、最近のNHKでは見られなくなっていますが、
大丈夫でしょうか・笑

「オオバコ」で出てきた安倍総理の画と
ジャンベさんの画は、
ネクタイの柄が同じという指摘を目にしました・笑

4の放送が、8月26日、
安倍首相が辞意表明したのが8月28日、
巧まざることと思いますが。


「ハラン」


「林田さんが好きなタイプの男性芸能人は誰ですか」
「林田さんの大好物であるゴルゴンゾーラ」

岡田将生に擬態した山田孝之

どこまでが事実でどこからが台本か・笑

「違います」3連発


5(20210325放送)



山田孝之のプレイがこれ以上進むと、
Eテレの範疇を超えてしまうと思います・笑


20210403・土曜日19時から、Eテレで放送された、
「みんなのうた」バースデースペシャル!という番組で、
井ノ原快彦と司会と担当した林⽥理沙アナウンサーは、
当番組とはまるで方向性の違う、
髪型、衣装、ふるまいで、
その高低差に大変驚きました・笑。


6(20220101)



もう、観てもあんまり笑わないんですけど、
この終わり方は次回も観なければならない。


7(20221115)

林田アナが、
NHK7時のニュースを担当する看板アナウンサーという、
一種の威厳を具えつつあり、
番組開始当初とはまとう雰囲気が変わってきている。
(衣装や髪型の似合い具合も印象が変わってきている)
山田孝之のというよりは、
林田アナの代表作というか、
キャリアの変遷をひとつのシリーズ作で表している番組に・笑。

「オジギソウ」

「林田さんには思い切りひいきをしたい」


「キュウリ」

「いや〜、NHKでJ・ディラのことが話せるのは非常にうれしいです」

(大爆笑した。(星野源のおんがくこうろん) )

「吸う、吸う、吸う、吸う、それが山田」

「16回、あっちの番組で林田さんが見せた笑顔の回数です」

「なぜ山田は林田さんを笑顔にできないのか、と」


「ハス」

上層部の高度な危機管理

「今の世の中は決して清らかなものとは言い切れません
 欺瞞と隠蔽にまみれた泥のような世界かもしれません
 しかし、だからといって諦めたり憂いたりしているだけでは
 何も変わらないのです。
 蓮は泥より出でて、泥に染まらず
 ハスのような清らかな花を咲かせるのは
 何者でもない、あなた自身なのです」


・林田アナは当番組の告知をしたことがあるだろうか・笑



・かたやポリティカルコレクトネスな音楽番組、
 かたやNHKでもっともセクハラな番組・笑
 星野源と山田孝之の両極端な立ち位置・笑。
 しかし、個人的、心情的に、山田孝之氏に同情的になってきた自分・笑。



ジョン・ケージの「4分33秒」を面白がられると
公園で耳をすましたことはないのか、
わざわざ音楽ホールですることではない、
と、個人的には反発心も湧く、
のは、山田氏に共感しているからだろうか・笑


8(20230301)

前回、共演者の結婚を祝福し、
ソフトフォーカスに去っていったのに、
今回は、不倫を持ち出すという高度な?セクハラ・笑。
しかも、
あらかじめ「ネナシカズラ」(駒崎さん出演回)を再放送する念の入れ方。

今回は、これをやりたかっただけ、という感じでした。



9(202340327)

林田アナが、毅然とした大人の女性になっていて、(ヘアスタイルも変化)

従来のセクハラ攻撃が通用しなくなっていると

感じました・笑


一方、林田アナが自らボケる展開があって、

番組が転換期を迎えつつあるのかと

くだらない感想を持ちました・笑
















贱 Jiàn
https://www.deepl.com/ja/translator#zh/ja/%E8%B4%B1




このような番組を作る人たちは、

Eテレで、教育番組にみせかけたゲスイ番組を上手に作る人たちなのか、

ゲスイ番組と見せかけながら、

他の番組では言えないようなことを差し込もうとする人たちなのか、

そういう姿勢も見せることで、

ゲスイ番組をうまいこと作り続けようとしている人たちなのか。

いや、いや、

いや、いや、いや。


「ココロは今の方が美しいよ」

  http://inatt.tokyo/article/482802278.html










この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。