2021年01月07日

朝ドラについて(書きかけ)



いつか、大坂なおみをモデルにした朝ドラが作られるだろうか




NHKの朝の連続テレビ小説、朝ドラについてのいろいろの覚書

■朝ドラの制作目的

視聴者が、毎日、毎朝、観て、楽しい、ということが真ん中だと思います。

「ああ、おもろかった、さあ、今日も働こか」みたいな。

観た後、なぜ主人公はあんなことしたんだろうと1日頭に残るようなことがあってはイカン。

語弊がありますが、
そんなに難しいお話でなくてもいいのだと思っています。

しかし、名作と言われるものでは、

明日、どうなるか気になってしまって、
とか、
重要登場人物がいなくなってしまって、

今日の仕事が手につかない、

ということも。(*)

それは素敵な思い出になるが、
いつもいつもそういうことでは疲れてしまう・笑。


毎回、レベルの高いドラマを観たいのだという人もいるでしょう。
望むなら、私もそうです。でも、

おしんと
カーネーションと
スカーレットが
ローテーションで延々続くとしたら、

私は、

喜ぶのは最初だけで、3作全部観終わらないうちに、

ごめんなさい、もうお腹いっぱいです、私が間違えていました、

ここらで、もう少し、気楽に楽しめるやつをお願いします、

って言うと思います・笑。


(*)
私の経験では、
ちりとてちん 第115回
あまちゃん 第132回
ひよっこ 第105回
など
15年間で3つ挙げられれば、
それはとても幸せなドラマ体験なのではないでしょうか。


■朝ドラは大変特殊なドラマ

仮に大駄作だったとしても、視聴を止めずに、物語が終わるまで文句を言い続ける・笑

民放の連続ドラマなら、観なくなって、誰も話題にしなくなるだけなのに。

観なきゃいいじゃんと言われても、ムキになって言い返す・笑

ドラマに対してでなく、その人の生活に文句をつけているみたいになるのかな、

人によっては、嫌でもなんでも毎日同じ時間に観ることになっている特殊なドラマ。

ただ、ひとつ指摘しておきたいのは、

私も含めて、いわゆる、

Twitterの朝ドラクラスターは、朝ドラの作り手からみて、視聴者層の真ん中ではない。


■AK、BKという分類や系統は存在しない。


長年、朝ドラ作品およびその制作にまつわる情報に親しんでいますが、

東京制作、大阪制作、それぞれが独立していて、
まるで、各々が映画における松竹や日活であるがごとく、
各々の定めた方針あるいは特定の決定権者によって、
コントロールされているというようなことを示す事実に
触れたことがありません。

私が持っているイメージは、

サラリーマンが、ときに東京営業部、ときに大阪営業部へ
異動してお仕事するように、

サラリーマンのテレビ部長、プロデューサー、ディレクターが、
東京へ異動したり、大阪へ異動したりして、
そのときそのときのお仕事をしている、

というものです。

「今は、誰それさんが、ドラマ部長だから、」という
論評は成立するのかもしれませんが、
夕刊〇〇の記事みたいだ・笑。

TBSのドラマとフジテレビのドラマを
制作局でひとまとめにして比較するように、

(そのような乱暴な論も寡聞にして見たことがありませんが)

AK・BKという独立した制作主体があるかのように論じるのは、

前提から的を外しているように私には思えます。


(参考)

  https://otocoto.jp/interview/hiyokko01/

  http://blog.livedoor.jp/p_s_y/archives/51770206.html


■自分の嗜好がわかる

自分はこういうのが苦手なんだなと気づくことがあります。

苦手とは、

明日が楽しみだな、という気持ちにならない展開。

私の場合、

気の荒らそうな岸和田の皆さん(スカーレット)
娘を売るために営業妨害しにくる反社の皆さん(おちょやん)
気が病んでしまいそうなお姑の圧力(おしん)など。

しかしながら、
ひとりひとりにそういう好き嫌いがあり、
作品の良し悪しとは別と考えます。

万人にうけることが求められている、朝ドラ、大河、紅白は、
大変だなと思います。

( これはコンプライアンス面でアウトだろ、
  と朝ドラ、大河ドラマで思ったことはありません。
  紅白では、ある・笑 )

この論点は、
スカーレットとおちょやんで、
女性主人公を束縛する父親に拒否反応を示す方々の感想を見て、
自分はあまり気にならないことから、気づいたことです。


■朝ドラとして選択されるテーマ、内容

主人公や内容の選択も時代の流れ、視聴者の変化などとのタイミングがあるはず。

いつか、大坂なおみをモデルにした朝ドラが作られるかもしれない、

私は、いつか、
大坂なおみの小学生時代を子役が演じる朝ドラを観ることを夢想する。

でも、今(2020年)企画しても、皆が楽しめるドラマとしては、時期尚早的な意味で成立しないと思う。


■朝ドラ主題歌

朝ドラにおいて、主題歌、オープニング曲は、大変重要な要素です。

「おしん」は、全297回で4455分・74時間15分の大作です。

毎回、冒頭がオープニングタイトルで、テーマ曲が流れます。
約65秒間あります。月曜日は約80秒です。
毎週、405秒で6分45秒。

全体では、74時間のうち、5時間半余りはテーマ曲を聴くことになります。

( 月曜日放送は49回(297÷6=49.5)と仮定して、
80*49+65*(297-49)=20040秒 )


  
・必ず主題歌から始まるオールドスタイル

・パターンが変わってきた最近のパターン

 おちょやん



posted by inatt at 19:23| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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