2021年03月14日

【マンガ】 ゆうきまさみロングインタビュー WITH A LITTLE BIT OF LUCK ( 「究極超人あ〜る」の感想 )



諸君! このつづきは放課後にしたまえ!!





私は、長いこと、

大好きな「究極超人あ〜る」の感想と、

メジャー誌に連載を持つ第一線作家でありつづけながら、

同時に、
メジャーデビューの頃とまるで同じノリで、
「あ〜る」の続きを描くことのできる、
このマンガ家の特異性(大人なおたくぶり)について、


( たとえば、
  授業時間と放課後の区別が分かっている登場人物たち。

  先輩ひとりとアンドロイド一体を除く・笑 )


自分の思うことを書き残したいと思いながら、
果たせずにいますが、

この本についてのエントリーをとりあえず作っておいて、
いつか、それをこの続きに書こうと思いました。







■連載開始時のカラー


究極超人あ〜る
https://websunday.net/4260/

機動警察パトレイバー
https://websunday.net/4213/

じゃじゃ馬グルーミン★UP!
https://websunday.net/4237/



■大戸島さんごは、1969年3月5日生まれ



■見習いたい大人ぶり





■人間だれしも天才の時期あるな



素晴らしいプロジェクトを産み、関わり、
自分も漫画家として成長したことを振り返る発言

「(単行本4巻のあたり(グリフォンの登場))これは天才の技じゃないか」
「人間誰しも天才の時期あるな」






( どうでもいいことなのだが、都立板橋高校の近くに住んでいたことがある・笑 )




posted by inatt at 02:15| Comment(0) | 感想など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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