2021年08月09日

(書きかけ)東京オリンピック2020の無駄書き「目標は金メダルではなく、自分のルーティンをすることでした」



東京オリンピックで心に残ったことの無駄書き。


2020年から2021年にかけて、
いつも頭のどこかでは、
東京オリンピックのことを考えていたような気がする。

だから、そのときのことを
いつか、ぽつぽつと書き残すのかもしれない。

ところが、
肝心のオリンピックが終わってみると、
競技のことをあまり覚えていないような気がするのだ。







「国も順位もなし」がスケボーの常識

  https://www.nikkansports.com/sports/column/ogishima/news/202108040001225.html






■開会式・閉会式

アスリートファーストの視点で考えると、

開会式・閉会式の「出し物」のほとんどはアスリートに関係ない。


国・都市の「主張したいこと」「褒められたいこと」が出ているだけ。

(東京オリンピック2020では、それすらうまくできていない部分があった)





・20220728追記

私は、東京オリンピック2020開会式から1年経ったことに数日気づきませんでした。



posted by inatt at 14:17| Comment(0) | 感想など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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