東京オリンピックで心に残ったことの無駄書き。
2020年から2021年にかけて、
いつも頭のどこかでは、
東京オリンピックのことを考えていたような気がする。
だから、そのときのことを
いつか、ぽつぽつと書き残すのかもしれない。
ところが、
肝心のオリンピックが終わってみると、
競技のことをあまり覚えていないような気がするのだ。
このやり取りを紹介するかでメディアが報じる涙の意味も変わってくる
— 藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 (@fujisiro) August 5, 2021
>岡本は金メダル狙いで大技をやったのではという質問に反論した。「目標は金メダルではなく、自分のルーティンをすることでした」
「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」 https://t.co/akySla8Ma6
「国も順位もなし」がスケボーの常識
https://www.nikkansports.com/sports/column/ogishima/news/202108040001225.html
■開会式・閉会式
アスリートファーストの視点で考えると、
開会式・閉会式の「出し物」のほとんどはアスリートに関係ない。
国・都市の「主張したいこと」「褒められたいこと」が出ているだけ。
(東京オリンピック2020では、それすらうまくできていない部分があった)
・20220728追記
私は、東京オリンピック2020開会式から1年経ったことに数日気づきませんでした。