・日本のいろんな産業が「外国人実習生」で成り立っている事実
長野県川上村 レタス農家
跡継ぎはいない
かつてはレストランを8年続けて、閉店、レタス農家へ転身
14人で収穫
村の住民4000人のうち、外国人が1000人
中国・ベトナム・フィリピン・インドネシア・ミャンマーから。
レタスの収穫は機械化が進まず人手がいる
4月下旬から10月いっぱいまで毎日出荷
1日6000玉を出荷
例えば、700ケース8400玉
「外国の方の労働力なしじゃ、もうね、農業はね考えられない
「外国の方のための宿舎を建設してる家がうんと多いんですよ
売り上げは9500万弱、
人件費が3000万、肥料代1000万 農薬等資材で1300万、儲かるってことはない。
(人件費3000万を14人で割ったら、214万)
「外国の方(外国人実習生)」のサラメシ
敷地内宿舎にはフィリピンからの技能実習生4人が住んでいる
2020年7月28日のサラメシ・シーズン10・第14回では、
コロナで来日できなくなった実習生や帰国できなくなった実習生がいたことが紹介されていた。
サラメシ さし飯 in 田んぼ
http://inatt.tokyo/article/437373591.html
ラベル:#サラメシ