2022年08月30日

【ドラマ】 善人長屋 2022年



NHKのドラマ

( 原作は読んでいません。
  wiki で、なかなかなネタバレを見てしまった・笑)


とても面白い。テレビドラマってこうあって欲しいと思うような。

気楽に楽しく観ることができて、心に触れるような場面も多い。


時代劇って、現実から離れた絵空事だからこその

面白さや趣向があるのだと再確認しました。


加助(溝端淳平)が主人公だと思っていたら、

お縫(中田青渚)が中心のようですね。

まんまドラキュラ映画に出られるような綺麗な歯並びの八重歯が印象的な女優さん。


(3)「抜けずの刀」



お侍の刀の手入れについて、疑念を感じたので、
もっとホラーな真相が頭に思い浮かんだ。


(4) 「嘘つき紅」

悪党の娘が人助けをしようとして、
詐欺のテクニックを学ぶスタイル。
一方で、
「嘘は心を淋しくさせる」とも。

いつばれるかとどきどきしながら観た。
作り手の思惑通り・笑。

騙りの夫婦が依頼を受けたのは、
お縫の頼みだからではなく、
妻が身重の夫婦の騙られたつらさが分かるから。


(5) 「犀の子守歌」

LGBT時代劇。

錠前屋の腕前はまだ見せていないのに、
鰻さばいて、舟漕いで、笛吹いて、善人加助が最も有能なのでは。


(6) 「雁金貸し」

糸と竿が丸見えの人魂が好かった・笑

加助って働いてないよね・笑

( 手妻 )


(7) 「夜叉坊主」

加助は夜、働いていました・笑

「柳沢慎吾様とは、台詞に必ず「あばよ!」を入れる契約となっております」(NHK)


(8) 「野州屋の蔵」



善人長屋の住人が長屋に住むまでの人生、
お縫のこれからの人生、
おたまのこれからの人生、

善悪の二色に簡単に分けられない、
単純な世話物ではない物語を堪能しましたし、

登場人物たちのこの先の人生にも思いを馳せました。



posted by inatt at 07:30| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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