ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そして、そのためにかならず自分も深く傷つくものです。
( あんぱんまん 1973年初出時(月刊誌版)のあとがきから )
うさ子の戦中、戦後はどのようなものであったのか。
2025年上期の朝ドラ。 ( wiki )
・第4回
お父さんがのぶに帽子をかぶせたまま、
汽車に乗ってしまったので、
「ああ、フラグが立ってしまった」と思ってしまいました・笑
( 土曜日の総集編で、
第1回にお父さんはのぶに帽子をかぶせていて、
「釜じい、おとうちゃん、もんて(戻って)きたで」
「そりゃ、行ったら、もんてくるじゃろう」
という対話があったことに気づきました。 )
・第13回
昭和の初めの物語に、
「出来すぎだよ」と言われる弟が出てきたら、
不穏な未来しか見えん。
・第25回
のぶは、妹のため、幼馴染のため、頻繁に実家に帰った。
一方、うさ子は、軍国少女を育てる教師を目指す軍国少女に成長した、
というなら、少し怖い。
・第48回
家族の写真を撮る。
カメラは置いていく、
戦争が終わったら、いっしょに。
「無事に戻られたときに撮ります」
フラグ立てまくりの恐ろしい回でした。
愛国のかがみと呼ばれていた人にどんな運命が。
・第52回
ちゃんと確認していないのでが、
1回分まるまるヒロインが登場しない物語展開は、
大変めずらしいのでは?
・第54回
ヒロインが登場しないどころか、
ヒロイン相手役とその弟で15分の回でした。
・第77回
(福岡市)#朝ドラあんぱん
— ぱきらくん (@ir9NfTerZKqUPUr) July 14, 2025
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