2025年04月05日

【ドラマ】 あんぱん 2025年 ( 書きかけ )



ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そして、そのためにかならず自分も深く傷つくものです。

( あんぱんまん 1973年初出時(月刊誌版)のあとがきから )


うさ子の戦中、戦後はどのようなものであったのか。






2025年上期の朝ドラ。 ( wiki )





・第4回

お父さんがのぶに帽子をかぶせたまま、

汽車に乗ってしまったので、

「ああ、フラグが立ってしまった」と思ってしまいました・笑


( 土曜日の総集編で、

  第1回にお父さんはのぶに帽子をかぶせていて、

  「釜じい、おとうちゃん、もんて(戻って)きたで」
  「そりゃ、行ったら、もんてくるじゃろう」

  という対話があったことに気づきました。 )

・第13回

昭和の初めの物語に、
「出来すぎだよ」と言われる弟が出てきたら、
不穏な未来しか見えん。


・第25回

のぶは、妹のため、幼馴染のため、頻繁に実家に帰った。

一方、うさ子は、軍国少女を育てる教師を目指す軍国少女に成長した、

というなら、少し怖い。


・第48回

家族の写真を撮る。
カメラは置いていく、
戦争が終わったら、いっしょに。
「無事に戻られたときに撮ります」

フラグ立てまくりの恐ろしい回でした。

愛国のかがみと呼ばれていた人にどんな運命が。


・第52回

ちゃんと確認していないのでが、

1回分まるまるヒロインが登場しない物語展開は、

大変めずらしいのでは?


・第54回

ヒロインが登場しないどころか、

ヒロイン相手役とその弟で15分の回でした。


・第77回










posted by inatt at 10:45| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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