2025年12月21日

【ドラマ】 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 2025年



三谷幸喜脚本のドラマ ( wiki


無茶苦茶はまったわけでもないが、最初から最後まで楽しみました。


「舞台に立つ」ということを何かに譬えるということ、

そうすると「楽屋」とは何か、ということも考えてしまうということ、

何か、じわじわとするものが自分の中に生まれてくる、

不思議なところのある、稀有な作品になっていると、思います。


例えば、
舞台監督・伴工作(ばん こうさく・野間口徹)、
もぎりの毛利里奈(もうり りな・福井夏)、

彼らは、舞台にも楽屋にも居場所が無い。


また、三谷幸喜には、舞台監督、舞台演出家に対する想いが
何かある、と感じました。


主人公の造形やシチュエーションなどに、

ドラマとして、毀誉褒貶あったと思いますが、

三谷幸喜の演劇は、

こんな感じが多いから、

という印象は最初からずっと感じていました。


足りないのは、

劇演出家、三谷幸喜だったのかも。





最終回での
江頭樹里(浜辺美波)の
久部(菅田将暉)とシェークスピアの違いの説明が好かったです。

また、物語の終わり方は、素敵なシークエンスがありました。


( ただ、毛利里奈のその後は知りたい・笑 )



現実に、
東京サンシャインボーイズは、複数回再結集しているわけで。





posted by inatt at 20:19| Comment(0) | 感想など・三谷幸喜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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