毎日、聖火リレーデイリーハイライトを観て、
— inatt (@inatt) May 1, 2021
想像していた風景。
このランナーが自分の眼で見た景色こそ、
歴史に残すべきものだと思う。 https://t.co/XpLRKywufh
自分の眼で確かめたいと思うような映像でした。 https://t.co/cPT0fzhLc6
— inatt (@inatt) June 20, 2021
Eテレの #クラシックTV の
— inatt (@inatt) May 6, 2021
レ・ミゼラブルの特集、
ミュージカル出演者の歌が素晴らしいのは
もちろんですが、
清塚信也さんのピアノ伴奏が流石でした。
CD1枚分聴いてみたい。
【9日(日)よる9時〜】
— ザ カセットテープ ミュージック〜日曜よる9時OA (@BS12_cassette) May 7, 2021
新作です!歌がうまいマキタさんが「カラオケでうまく歌えるコツ」を教える「マキタカラオケ教室」再び開講!歌の神様と笑いの神様が降臨する摩訶不思議回をぜひどうぞ!#カセットテープミュージック #マキタスポーツ #スージー鈴木 #河村唯 pic.twitter.com/AT8p8LBfAT
『「新聞連載小説版古畑任三郎」、今年もやろうと思っています。乞うご期待。』https://t.co/9l3gJ6WL32
— inatt (@inatt) May 27, 2021
BRAVA! #竹内まりや
— inatt (@inatt) May 29, 2021
LIVE Turntable Plus、
いつまでも枯れないボーカル、
眼鏡の山下達郎氏、
謎の2020トレーナー、
夫婦共同プラスティック・ラヴ #LIVETurntablePLUS
安彦良和の #漫勉neo
— inatt (@inatt) June 10, 2021
「悩むこと、6分」
達人具合にも
際限がないことを知りました。
#100分で名著 #華氏451度
— inatt (@inatt) June 11, 2021
洞窟の比喩の説明があった。
私たちは、
にこやかにトーチを掲げる聖火ランナーの姿を画面で見ているが、
彼らが見ている景色は見ることができない。
みんなの力を合わせて、10万馬力で応援しよう!#がんばれニッポン
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) June 25, 2021
⏬日本代表選手団へのエールはこちらからhttps://t.co/6ddms3ZqCY
#キャラクター応援団 #鉄腕アトム#オリンピック#Tokyo2020 pic.twitter.com/JSOrEDZmRw
キャラクター応援団は東京オリ・パラが決まった後、まだコロナの脅威など想像すらされてない頃に契約されました。当時は皆さんだって楽しみにしていたことでしょう。今この状況になって開催に賛否があると思いますが、ビジネスとして役割を与えられた以上アトムは応援団として働きます。 https://t.co/If2173uDQi
— 手塚るみ子 (@musicrobita) June 28, 2021
「『ビジネスとして役割を与えられた』ら、アトムは特定の国の応援団として働く。」
— inatt (@inatt) June 28, 2021
「アトム」は、どのようなことを訴えた作品のなかでどのような役割を与えられたキャラクターだったか。 https://t.co/ZBxvEpmpNz
私にとって、いろいろ気づかせていただいた発言だった。
・オリンピックは「ビジネス」である。
・「アトム」は、どのようなことを訴えた作品のなかでどのような役割を与えられたキャラクターだったか
・「アトム」を「アスリート」「スポーツ団体」に置き換えて考えてみる。
・東京オリンピック2020は、日本のインバウンドビジネスの興隆のために企画された大イベントだった、
と考えると、日本の応援の形をとっても、日本のキャラクターを勢ぞろいさせることも、
目的にかなっていたのかもしれない。あくまでもビジネスだけど。