何故お金を出して買うか、
ブランドの成立要件、
その背景にある、
「自分」の心理に影響している「自分以外の第三者との関係」、
など、
参考になるご意見だと思いました。
NFTについて、私は、
子供の頃、ある時期に趣味となっていた切手蒐集、
子供の頃、流行っていた、仮面ライダーカード、
などを思い浮かべながら、
考えることにしています。
20230104 Spotifyのバイラルトップ50(日本)で、
(3位、5位〜8位は結束バンドなんだけど)1位が「除夜の鐘」2位「春の海」で、
そんな音楽ランキングは初めて見た。
どれよりも「今」を表すランキングになっているのかもと
大変興味深いことだった。
そして、自分で整理しなくても、
「My Top Songs 2022」というプレイリストも作ってくれる。
( 聴いたことない曲もランキングしてくるが・笑)
しかし、
その貴重な個人的な情報も、
主催者がIDを消してしまえば、
一瞬でこの世に無かったものになる。
( 一方で、消したい情報が未来永劫残ることもある )
それがクラウド時代の情報の特徴。
・終身雇用の世の中でなくなった今、
金融リテラシー教育は大変重要だと思っているが、
効果的な金融リテラシー教育とはどういうものか、
正解はまだ出ていないのかも。
・たとえば、資産面だけでなく、
個人が借金することについて、
奨学金なども含めて、負債の意味を教える必要がある。
1978年の紅白で「真っ赤なポルシェ」と歌っている映像を観た。
私自身は、当時、NHKで「真っ赤な車」と歌っていることで、
そういうルール?があることを覚えたくらいで、
それが都市伝説でないことをもとより知っているが、
1978年の紅白もきっと観ていたはずなのに、
そのことは覚えていないのも面白い。
こういうときに最近思うのは、
40年以上前のことについて、
事実だ、都市伝説だ、とふたつの意見が飛び交って、
偶々自分が正解を知っていると、
とんでもなく、自分が古い人間に思え、
例えば、
日露戦争(1904年)のときに、
「蛤御門の変(1864年)のときにこうじゃった」
と語る老人が思い浮かぶ・笑
やだやだ・笑
( 米騒動とええじゃないかとか )
( 話がそれていくが、50年前の作品をリメイクして、
シン・何々というのも...
竹久夢二が、シン・東海道五十三次をやります!、みたいな? )
( 20240724追記
自動車ショー歌の歌詞 「あいつ何やってんだ」でなく、「あの人尊い」と言われる人になるように、
日々、徳を積みたい・笑
宗教との関連で、意図せず、
論争や炎上や支持者の困惑を招く行動を起こしてしまうのは、
政権を担うことを目指す政治家としては
「うかつ」で「未熟」だと思う。
そのような人が、国の代表として、
海千山千の世界の政治家たちと
1対1で話し合い、国の利益を導くことができるだろうか。
https://togetter.com/li/2035934・大変興味深いが
もっと多方面に論点のある、中古マンション確保という単純な話ではないと思う。
メンテナンス、
ランニングコスト(固定資産税とか)、
死後のあとしまつ、
孤独死がどんどん生まれるマンションは資産価値が低いだろう・(笑えない)、
保有する部屋があれば
それで済むわけでは全然ない。
資産保有しなくても、
独り身の賃貸契約を保証するサービスはきっと出現するだろう。
(数か月の家賃と後始末コストと利益が賄える料金を支払う)
それだけでなく、
孤独死していないか確認するサービス、
孤独死後のあとしまつをあらかじめ引き受けてくれるサービス、
など、
社会的に発生しているニーズをカバーするビジネスは必ず現れる。
「新九郎、奔る!12巻読んでるんだが、富士川が富士山に源流を発してるw 富士川の上流は釜無川で、源流は甲斐・信濃国境の鋸岳」
という指摘と
「百科辞典をも出してる小学館が、堕ちたもんだ」
というコメントに対する返信
大人な発言が印象的。
ひとつの方法だと思うので、20年後の結果を見てみたい。
2000年から20年間これをやってたら、いい結果だったと思うのだが、
こちらが勉強不足か、20年前にはそういう主張はあまり見た記憶がない。
( 年寄りの経験主義から言えることは、
5年くらいのタームでは結論を出さないほうがよいということ )
これからもますます登場するだろうが、
資産運用のサービスで、
蓄積資産の1%2%のフィーをとる
サービスや投資信託はざらにあるだろう。
だから、
積立額に2%のポイント付与って、
決して馬鹿にできる話でもない。
( 「シェアリング事業って思ったよりスジ悪い」
とは、
収益化を急いで、ロビー活動を頑張ったのでは、
ということなのか、どうか。 )
大変興味があって、サービスを利用したこともあるのですが、
いつも、
LUUPのステーションにどれくらいのキックボードが溜まっているか、
興味を持って見ています。
もし、
LUUPを、必要があって、今度使うときがあれば、
キックボードと自転車が両方あるなら、
電動自転車のほうを私は選びます。
だが、事業者は
キックボードのほうを大量に用意しているような印象があります。
( 同じサービス内容で、
折り畳み式のバイクという事業者も存在しますが、
あまり流行っているようにはみえないのも大変興味深い。
ヘルメットも付属しているのだが、
やはり自己所有でないヘルメットをかぶるのは
利用のハードルを高めるだろう。
( 20240821追記 2024年上半期に、
私の知っているステーションはなくなり、
LUUPのステーションになった )
でも、安全上必要なのだから、
電動キックボードにヘルメットが不要というのは
あくまでも暫定的な規制緩和だと思う。
原付や自転車のヘルメットに関する
人々の感覚や実際の規制の
この40年間の変遷に、
どれだけの人の死や重大な障碍が
積み重なっているか、
その想像力は大事なこと。
おそらく、ヘルメット業界のロビー活動のせいでは
ないと私は思う。 )
( 実際に試してみて、
ずっと直立し続ける電動キックボードは
それなりに疲れるし、
電動自転車のほうが、
ずっと楽で便利な感じもあるんだけど、
立っているだけでよくて漕ぐ必要もないという入口の低さや、
お洒落感が必要なんだろう。
しかし、
空飛ぶ自動車に必要な安全装置などを一方で見ると
もっとハイテクなものが必要な気もするし、
何かサブスクリプション的な
別の何かがあるような気がしている。
あくまでも例えだけど、
足腰の衰えた方でも使える、
とても歩くのが楽で、
ファッショナブルな
靴のサブスクリプションとか。
つまり、
お年寄りが使いたくなる、
歩道で使える、
地面から浮いて時速5キロで移動できる
50センチ四方の空飛ぶ絨毯のサブスクリプションではないか。 )
「近頃、「空飛ぶ絨毯のうえでお年寄りは立ち上がるな」と
Twitterでは呟く人が増えています」
(20230425)
4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されたので、
ヘルメット着用しない電動キックボードには違和感もある。
今の私はときどきLUUPの自転車を使用しているが、
電動キックボードは1年以上乗っていないし、
今後も何か特別な事情がない限り乗らないような気がしている(20230429)
20240821追記
近頃私は帰り道、頻繫にLUUPの自転車を使っています。
渋谷区では、朝夕にLUUPのキックボードを4・5台見るのは珍しくなく、
通勤?に使う人が定着したのかなと思います。
それはそれで、1日2回、数百円の稼働で収益はどうなのかな?とも思います。
2024年8月、Limeが参入して、1度使ってみました。
アプリなどの使い勝手は、LUUPに軍配があがるという感想でした。
アサフェティダ粉というものを初めて聞いた。
知っただけでは、どんな匂いかはわからない。
「古代ギリシア人はチーズにあえて食べていた」
ソクラテスが生きていたギリシャで、
栽培されていたのか、貿易で運ばれてきたのか、どうだろう。
・これが大手生命保険会社が作り、売る保険なのか、といろいろ考えこみました。
「保険」とは何だろうと。
紹介者は、
生命保険料控除メリットを使ったうえで、6年目に解約すると一番儲かると。
別のツイートで
「5年後、ヘタな株を買うよりも「仮想通貨、NFT、メタバース関連」が爆上がりする可能性が非常に高い」
とも言っています。
東急百貨店本店の閉店
同じような風景を
昔の日本を描くドラマや
それを下敷きにした近未来を描く漫画で
見たことがあるような気がする。
(intimacy・親密)
「大奥では総取締役を導入しました。将軍様の意図を十分に理解した上でそれを的確にxxに伝え、身体的・精神的に守りサポートする役割の方です(冗談)」
「〇〇では、
インティマシー・コーディネーターを導入しました。インティマシー(親密な)場面において、〇〇の意図を十分に理解した上でそれを的確に××に伝え、××を身体的・精神的に守りサポートする役割の方です」
ドラマであれ、職場であれ、そういう場面はそもそもなくしてしまえば、ということも思う。
記者の態度が問題あるのはもちろんですが、
それを批判する立場の人もあわせて、
「失敗」「中止」の言葉論争になっているのが気になります。
双方とも「レッテル貼り」とその防御に夢中になっている。
原因究明と改善と進歩こそが重要なのに、
それ以外のことに目がいっていることが
日本の危機かもしれないと思った。
「失敗」を避ける、隠そうとする、風潮や行動の土壌が生まれる状況を示している。
メディアもそれに関わっていることを自覚するべき。
プロジェクト遂行側の論点としては、
・仕事はもともとの目的、「飛んだ」かどうかの結果が全てだと思う。
・「失敗」と思っていなければ、プロジェクト責任者として、
記者会見で涙ぐむようなことはすべきでない。
「残念でした、次、頑張ります」では済まない種類のミッションなので、
メンバーには今すべきことの指示を終えたうえで、
記者会見では淡々と現状認識と先の見込みを語ればよい。
リーダーが涙ぐんで、それを意気に感じるメンバーでできているチームだとしたら
少し変だと思う。
( だから、
プロジェクトリーダーひとりきりの記者会見とか、
プロジェクトを組成している上部組織含めて、
何か問題ある組織の気配がする )
世の中はもうちょっと複雑なのではないか。
議員が世襲されるように、
年収1000万だが、
夫妻のふた親とも資産家で、
高級マンション、高級車を持っている場合など。
本質は、もらえるものはもらいたいと
足のひっぱりあいになっていて、
本質的な議論をしていないとも思います。
ガス代 3,817,060円
新たな陰謀論のようなものが生まれるところを見ているのか、どうか。
結果的に問題ないとしても、
新しいものにチャレンジするリスクもあると。
ただ、私はコオロギのことは何も分っていませんが、
日本が、食糧自給の観点から、
国内資源だけで生産できるたんぱく源について、
酪農や養殖などに加えて、
独自の技術・ビジネスを深めることは重要なことだろうと考えています。(20230310)
・倍速再生問題?
2023年になってNFTを転売する人を勧める人を覚書。
失敗かどうかは分からないが、
かつては人に溢れていたときもあったことと
コロナ後2020年はまるでゴーストタウンのようで吃驚したこと。
「推し活」とは独りで生きている人の生活を彩るものであるところが
「今」を映してるとも思った。
1960年代の料理番組のレシピは5人前が前提だったという。
今は、
娘を育てる2人家族のシングルマザーが生活に「推し」を必要としている。
ウクライナの戦争をプーチンが長引かせ、
経済的に中国が後ろから支援を続けると
長期的には中国に多くの利が生まれる可能性
欧米の疲弊
ウクライナの戦争がロシアが完全撤退しない形の結末
(武力侵略による領土獲得の事実化)
また、
戦争が長引くと
ひとつの単独テロが世界大戦のきっかけとなった歴史も気になる。
投票率が低いほうが、より少ない支持者数で権力をとることができるので、
喜んでいる政治家もいるかもしれない。