2011年10月10日

たこ焼き

 
大阪の家庭には、たこ焼き用のプレートなどがあって、
家でたこ焼きを作るのは、ホントですけど、
調理用に千枚通しを持っておく必要もあることに気づきました。
たこ焼き用ホットプレートには、付属品でついているみたい。
  
  
YAMAZEN たこ焼き機一体式 SOP-650(R) レッド

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2011年07月03日

20110703 会計ガラパゴス


 
ガラパゴス携帯とか、〜ガラパゴス、という言葉は、
ガラパゴスに対して失礼だと・笑
思うこともありましたが、

( 独自の種という観点から、
  小笠原携帯とか、言ってみると、分かる。 )


IFRSのアドプションに関する昨今の動きについて、
会計ガラパゴスとかガラパゴス会計とか
いう言い方が出てきました。


IFRSの適用を推進する人たちは、
この言葉だけで、結構戦えるかも、と思ったので、

この言葉を思いついた人はエライな、と。


私もこれくらいすぐ思いつかんと、と反省。



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2011年06月12日

【演劇】 ミュージカル レ・ミゼラブル 全体の感想



何度も、自分に問い、自分へ答える。

Who Am I?
I'm Jean Valjean!





これが、ミュージカル、レ・ミゼラブルだと思う、一幕。

帝国劇場の階段が舞台、
森公美子も駒田一も吉原光夫もソロをとらない。
(加藤清史郎はある・笑)
失礼ながら、
勉強不足な私は多くの方について名前を存じ上げていないが、
私が何度も観て感動した舞台で
歌い演じていた方たち。







20110612記
 
ミュージカルのレ・ミゼラブル、 
今の演出は、今年の帝劇の公演で最後だそうです。

帝国劇場で、梅田コマで、ブロードウェイで、
1987年の日本初演から、この作品を何度も観てきました。

ミュージカルやお芝居の面白さをこの作品で覚えました。

( 以下、この作品の感想は、
  ミュージカルの感想であり、原作全体を読んだうえのものではありません。 )

最初に観たとき、
People's Song や One Day More に感激しました。
また、
STARでの、ジャベールの煌めく信念や、
On My Ownの、エポニーヌのモノクロームな孤独、
などなど
曲と歌い手の素晴らしさに心惹かれました。


多くの登場人物たち、
運命は悲劇的だとしても、
哀れではなく、
皆、気高い。


( また、歌番組で個々の曲を聴くと雰囲気が違うと感じることがあるが、
  舞台では、
  One Day Moreのあとに、On My Own を観るから、
  エポニーヌの孤独がより強く伝わるという、
  ミュージカル演出の力 )

でも、
大長編のストーリーが、ほとんど歌だけで、
ジェットコースターのように流れていくところ、
いろんな疑問点も感じました。

登場人物の多くは、ひとりひとりが極端で、

司教の真意はよくわからず、
ファンテーヌは自業自得で、
コゼットはカマトトで、
エポニーヌは色惚けで、
マリウスはただの甘ちゃんで、
アンジョルラスは無謀すぎ、
ジャベールは単細胞すぎる。

かえって、
テナルディエが一番、普通の人に近いかも、なんて勘違いしそうになる。

一方、
主役のバルジャンの気持ちの振幅が激しすぎて、
ファンテーヌやコゼットへの突然の思い入れについていけない。

バルジャンは、前半は、圧倒的なパワーを外へ放出し、
後半は、強いパワーを内面に押し込めている。
演じるのがとても難しい役だと思います。 


このミュージカルの楽曲の特徴のひとつに、
同じメロディを複数のシーンや登場人物に使っている点があります。
ジャンバルジャンの改心とジャベールの自殺が、
同じ曲であるなど。

もっとも興味深いのは、
司教がバルジャンを諭すシーンと、
マリウスが死んだ学友たちに思いを馳せるシーンが同じ曲であることです。

そのことに気づいたときに、
私のなかで、マリウスと司教が繋がり、
もっとも、興味深い登場人物となるとともに、
物語の大きな円環を意識し、
他の登場人物も、より思い入れを感じるようになりました。

アンジョルラスら学友と恩人のバルジャンの死を経て、
マリウスはどのような人生を送ったのでしょう。
彼はその後も甘ちゃん学生だったのでしょうか。
いや、
その経験を深く心に刻んだ毎日を送り、
たまたま通りすがった仮出獄の男の人生を見通し、
心から、
「さあ、我が兄弟」と声をかけることのできる人になったのではないでしょうか。
また、
司教は、以前に、バルジャンのような男と深く関わったことがあるのではないでしょうか。
だから、すぐに彼の心の荒れを見通すことができたのです。

まあ、曲が同じだ、というだけなんですけど・笑

私にとって、このドラマが、
バルジャンやテナルディエのような、
変わった人の人生を伝えるだけのものではない、
と気づいたところなのでした。
 

(続く)

ーーーーー

トリビア・メモ

初演の少年1に藤田朋子、少年2に藤田久美子(クミコ)。





20230208追記

■日本初演

よく言われていることではありますが、
日本での初演では、
そのときだけの演出が多くあったように思います。

( 有名なものは囚人番号ですが )

記憶があやふやになっていく前に覚書しておきたいと
長年思っているのですが。
どんどん忘れていってるなと思います。

( 確かなことか、自信がなくなっているものもあります )


・第一幕の最後は、One day more でなくPeople's Song だったように思う。

・滝田栄はCDに残っている音源とは異なり、最初はオリジナルと同じ高い音程の旋律で歌っていた。(苦しそうだったけど)

・斉藤由貴はちょっと浮いていたと思うけど、こちらの先入観もあったかもしれない。
 ( どうしても彼女だけ、オーディションで実力で役を勝ち取った感じがしない・謝 )

・鹿賀バルジャン・滝田ジャベールだと、ジャベールのほうが強く見える・笑

・今のようなエコー処理がなくても、響き渡る島田歌穂の声

・アンサンブルでも島田歌穂が目立つ(歌がうまい声の大きい娼婦がいる・笑)

・ソロよりもアンサンブルの歌の迫力が心に残った
 ( 今のような性能のよいマイクでなく、直接届く固まりの歌声 )


面白おかしいことを書きたいのではなくて、

そのとき日本のエンタメのいろんな分野からできる人を集めて作った、
( 実力本位で集めてこないと成立しない水準のものを作った、)
( また、懸命な姿勢が伝わってくる島田歌穂に象徴されるような熱、)
今の日本のミュージカルの源流のような舞台を直に観ることができた思い出、

後にニューヨークで観たものよりも強く記憶に残っている観劇の思い出を
覚書しておきたいというものです。



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2011年05月18日

20110517 【演劇】 レ・ミゼラブル 帝国劇場 スペシャルキャスト


 
これが最後と、スペシャルキャストと謳った回を観に行きました。

キャストは、以下の皆さん。

ジャン・バルジャン 別所哲也
ジャベール :鹿賀 丈史
エポニーヌ :島田 歌穂
ファンテーヌ :岩崎 宏美
コゼット:神田沙也加
マリウス:石川 禅
テナルディエ:斎藤 晴彦
テナルディエの妻:鳳 蘭
アンジョルラス :岡 幸二郎
司教 : 林 アキラ

今までも、どんなキャストであっても
満足しなかったことなどありませんでしたが、
流石、
スペシャルキャストは一味違いました。

いつもはないところで拍手が起きたりしました。

なかでも、岩崎宏美のファンテーヌを初めて観たのですが、
これまでのすべてのファンテーヌのなかで、
一番好かったと思いました。
めぐり合わせで、今まで観ることができなかったのですが、
間に合って良かった。 

他のスペシャルキャストのみなさんも久しぶりに拝見しましたが、
斎藤晴彦のテナルディエは、
この人は悪人なんだ、と観る人に伝わるところが、
他のキャストと違うと思いました。
だから、
地面の下では我こそが主人公だと主張する、
下水道のシーンで拍手が起こる。

他のキャストの皆さんは、
「この家の主」や最後の「結婚式」を見せ場に演じているので、
うっかりすると「ホントは善人かも」って感じになる。

理想としては、
怖さを感じる悪意と、憎み切れない魅力、
その両方を同時に体現しなければならないのが、
テナルディエなんでしょうね。
だから、バルジャンと同じく、とても難しい役柄なのでしょう。

島田歌穂は落ち着いていて、
これが正調エポニーヌ、教科書のお手本って感じで、
まさしく彼女がエポニーヌの基準なんだ、と思いました。
ただ、無我夢中に必死に演じているように感じた姿が、
エポニーヌの生き様と重なって見えた、
初演のころを懐かしく思い出しもしました。

マリウスは、若々しいおぼっちゃん成分が足りないとおもいました。
ごめんなさい・笑

まだまだ、何度でも観たいと思いましたが、
これが見納めとは、不思議な感じがしました。

6/12、千穐楽(千秋楽)のカーテンコールはどのようになるのでしょうか。
これに立ち会うことのできる人を羨ましく思います。

奇しくもか、図ったのか、
NHKBSの25周年コンサートの放送を観ながら、
帝国劇場に思いを馳せます・笑



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2011年05月15日

20110508 【本】 小田和正ドキュメント 1998-2011

 
興味深いところが2点ありました。 

1998年、交通事故により大怪我をしたとき、
実は、50歳を超えて、ほとんど仕事を入れず、
事務所の解散も含めて、将来を模索している時期であったこと。
大怪我により、ファンから多くの便りがあり、
その内容に、小田和正自身これまでにない感情を持ったこと。
結果的に、将来の仕事の方向性を含め、
かなり大きな人生の転機となっているらしいこと。

もうひとつは、
岡本綾子や青木功など超一流のゴルファーからゴルフのアドバイスを貰っても、
そのまま素直には受け止めないところがあり、
岡本綾子に「たまには私を信用してくださいね」と言わせるほどだということ。

ゴルフはともかく、自分の仕事を貫くにはそれくらい必要なのかも。

小田和正ドキュメント 1998-2011
小貫信昭

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2011年05月05日

20110505 【新聞】 日経新聞春秋 マレーシアの菊と東北大震災


日本経済新聞1面のコラム、春秋がとても好かった。

切り花の菊の輸入が3月に急増し、過去最高の記録だという。
それは、大震災によるもの。
たくさんの命が失われ、その何倍もの菊の花が消費されていく。

マレーシアの大型ハウスで、バングラディシュなどからの出稼ぎの人が働き、
栽培された菊が日本へ輸出されている。

「彼らは自分たちが育てた花が何に使われているかを知っているに違いない。」

「南洋から日本へと連なる太い貿易の道がある。
 見知らぬ人々の鎮魂の思いをのせた品々が運ばれてくる。
 悲劇のさなかでも、国境をまたぐ経済は淡々と周り続ける。」

経済とはそういうことなのだ、と気づかされました。

経済はただの数字ではなく、
感情を持った生きた人間が動かしているもの、
そして、
ひとりひとりは実感できなくとも、
確かに世界中が連環して繋がっている。
  
  
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2011年04月20日

20110420 【演劇】 レ・ミゼラブル 帝国劇場

 
4月20日の夜の部を観にいきました。

始まる前に、ちょっと気になったのは、
マナーモードでも鳴る、緊急地震速報。
幸い、そういうことは起こりませんでしたが。

キャストは、以下の皆さん。

ジャン・バルジャン 別所哲也
ジャベール     岡幸二郎
エポニーヌ     ジェニファー
ファンテーヌ    和音美桜
コゼット      中山エミリ
マリウス      山崎育三郎
テナルディエ    三波豊和
テナルディエの妻  森公美子
アンジョルラス   上原理生
ガブローシュ    加藤清史郎

エポニーヌは、もっと健気さ成分があるといいなと思いました。
一番拍手を受けていたのは、ジャベール。

もう1回くらい観に行きたいと思います。


公演パンフレットは、
香盤表や初演からのキャスト表もあって、
保存ものです。




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2011年04月10日

レ・ミゼラブル25周年記念コンサート

 
1月に映画館で観たのですが、DVDでもう一度観ました。

最後の、
歴代バルジャンたちが、
力をあわせて歌うbring him homeは、
名優たちが長年積み重ねてきたからこそ実現できる、
滅多に目にすることのできない、
素晴らしいパフォーマンスでした。


私はオペラには詳しくありませんが、
オペラの名作と同じように、

このミュージカルは、
25年と言わず、50年でも100年でも、
残るのではないかと思いました。

ーーーーーーーーー

ミュージカル レ・ミゼラブルの感想
  http://inatt.seesaa.net/article/398822439.html
 
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2011年03月27日

レ・ミゼラブルカンパニーの応援メッセージ

 
来月から帝国劇場で、レ・ミゼラブルが始まりますが、
大震災に関する応援メッセージがアップされています。



フィナーレの部分の歌ですが、
歌詞があると伝わりやすいので引用します。

若者たちの歌が聞こえるか 光り求め高まる歌の声が
世に苦しみの炎消えないが どんな闇夜もやがて朝が
彼ら主の国で自由に生きる 鋤や鍬を取り 剣を捨てる 
鎖は切れて皆救われる
列に入れよ我らの味方に 砦の向うに憧れの世界  
皆聞こえるか ドラムの響きが 彼ら夢見た明日が来るよ

原文

Do you hear the people sing, lost in the valley of the night?
It is the music of a people who are climbing to the light.
For the wretched of the earth, there is a flame that never dies.
Even the darkest night will end and the sun will rise.
They will live again in freedom, in the garden of the Lord.
They will walk behind the plough-share, they will put away the sword.
The chain will be broken and all men will have their reward!
Will you join in our crusade? Who will be strong and stand with me?
Somewhere beyond the barricade is there a world you long to see?
Do you hear the people sing? Say, do you hear the distant drums?
It is the future that they bring when tomorrow comes! 

ーーーー

今度の公演もやっぱり観に行きたいと思いました。

http://lemi2011.toho-stageblog.com/2011/03/post_28.html
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2011年01月16日

20110114 【雑誌】 Number 770 アスリート最強の食卓

 
栄養学に基づいたストイックなものから、
「試合前にストレスを感じるリスクをなくす」ことを意識しているという、
イチローまで、
様々な考えが各選手から見えて、大変面白かった。

多彩な取材対象と取材者から、
多層的に浮かび上がる、
スポーツと食から覗く、人間や生き方にとってのあれこれ。

・心身ともに健康であるかを重視する、長丁場のプロ競技か、
心にやる気があっても、体から栄養分がなくなれば、
身体が動かなくなってどうしょうもなくなる競技か、
によって、スタイルに差があるように思いました。

・サッカーにはその両方が求められていると、
三浦知良の食事の変遷や日本代表専属シェフ西芳照氏や
名古屋グランパスのチーフアスレティックトレーナー川崎英正氏の話で感じました。
(勝手な思い込みで天才肌に思うストイコビッチが
 日本でプレーしているとき、
 チーム内で飛び抜けてコンディショニングへの意識が高かったという。
 そういうところからも、
 カズのコンディショニングの姿勢の変遷は興味深く、
 彼は、いろんなところで、日本のサッカーの成長道程をひとりで体現している、
 稀有な存在なんだと思いました。 )
 
一番面白かったのは、
イチローと王貞治に共通点を感じること。
(筆者が同じ石田雄太氏なのも印象的)

だから、
「イチローの食伝説」というものにはあまり意味がないようです。

我々は、
イチローが何を食しているのか知っている。
王貞治が現役時代、自宅で何を食べていたのか知らず、
夜、畳の部屋で日本刀を振っていたことを知っている。
マスコミがどんな興味や意図で記事を作るか、
ということで「伝説」が生まれていると思います。

( この雑誌の作り方も、
  入り口は、イチロー伝説で、
  グランパスの記事も、さりげなくヨーグルトの宣伝になっていて、
  商売と表現の絶妙なバランスが、大変興味深い。 )

しかし、
実家が飲食店でなければ、
世界の王は生まれたのか、どうか。

やはり食はとても重要なことなようです。
  
  

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