2025年06月28日
【テレビ】 桂米朝 なにわ落語青春噺 2025年
20250621・土曜、NHK総合・関西で放送された番組
関西以外では、
NHKプラスで1週間しか観ることができないとは!
https://plus.nhk.jp/watch/st/270_g1_2025062153238
JOBK100年を記念する番組として
企画されたもののひとつなのでしょうが、
米朝や松鶴を描く連続ドラマのパイロット版なのではと思えてきて、
今後を楽しみにしています。
・落語のような、しゃれた芸
米團治が口にしたこの説明に、
私が上方落語が好きな理由に気づかされました。
ほかの芸より、
東京の落語より、
上方落語はしゃれていると感じることがある。
「大阪のしゃれ」
・末路哀れは覚悟の前やで
今まで見聞きしていた話が、
米朝の息子と米朝のもとで内弟子修行もした孫弟子によって、
具現化された珠玉のシーン。
http://inatt.tokyo/article/398822141.html
・朝ドラ「ちりとてちん」を観る前に
「ちりとてちん」の前にこの番組を観ておくと、
上方落語界の話をより深く楽しめるのかもしれません。
2024年03月10日
【TV】 ブラタモリ #263 鹿児島・指宿
NHKのTV番組 ( wiki )
20240309放送をもって、レギュラー放送が終わったとのこと。
最後の写真の野口葵衣アナウンサーは、
泣き腫らした目をしているように見えました。
ブラタモリ、指宿編で最終回😢
— ブラタモリ (@buratamori2018) March 9, 2024
大変残念ですが、これからはブラタモリイズムを自分たちが若い人に伝えてゆく番です。
タモリさんはじめ、スタッフや研究者の皆様、本当にありがとうございました‼️😎#ブラタモリ
※このアカウントでは、引き続き毎週土曜19時半にブラタモリ関連の発信を継続します。 pic.twitter.com/UdPrAFhfZ0
私にとって、
無二の視聴体験を得た、
特別な番組でした。
私は、学生の頃、
「地理」という教科に興味が持てなかったのですが、
( カルデラ、とか、玄武岩、とか、
カタカナ4文字とか漢字3文字を
暗記させられるのが・笑 )
東京を周っているころから、
この番組をずっと観ていて、
最初は、タモリの知識に感嘆していたのですが、
今では、私も、
「河岸段丘ですね」
と答えられるようになったのでした・大笑
ここがテレビのバラエティ番組として、
特異なところで、
私は、ときどき、
「チコちゃんに叱られる!」の再放送とかで、
観たことあると思う論点の
答えを全然覚えていないことに
愕然とすることがありますが、
当番組は、一貫して、
地学的な背景と
その上に生きる動植物や、
それを前提に生きる人々と営まれる社会
が説明されていて、
250以上、回を重ねて、
どの回でも、
共通した感慨がもたらされ、
いくつかの大事なことを教えてもらったと感じています。
ちょっと大袈裟だけど、
地球と人間と人間社会の大元の仕組みみたいなこと。
【速報! #ブラタモリ 復活 🕶️】
— NHK PR (@NHK_PR) September 17, 2024
11月2日〜4日
3夜連続で、夜7時半から総合テレビで放送です。
“道”をたどる新たなスタイルで、京都と大阪の魅力を再発見。旅のパートナーは広島局・佐藤茉那アナウンサーです。
▼タモリさんからのメッセージを読む▼https://t.co/Vd5vs95BF3 pic.twitter.com/dAg4sGIOjK
2023年01月02日
【TV】 のぞき見ドキュメント 100カメ 「ツイッター社」 2020年
20200127にNHKで放送された番組
20221108にNHKオンデマンドで観ました。
2023年になり、Twitter社内はどんなふうなんでしょうか。
ー
仕事中もプライベートツイート
社員は4年で4倍以上に増加
金曜夕方は社内で飲酒
ティータイム 毎週金曜夕方の社内行事
公共・法務チーム
アルシャド
カズマ 社内ジム
サトシ 警察担当
顧客支援チーム(広告展開)
ダイスケ マネージャー
マッチャン 顧客分析 もやもや 社内行事スルー
ジョイス 顧客分析エース
ニッシー 窓口担当 2時間不在スラックみてない チームより自分 会社への貢献はチャレンジしたいと思っていなくて、僕じゃなきゃできない事例や取り組みを1つでも作るほうが会社に貢献する
ユキ 机の下にいつもワイン
社長 ゆうさん 6年前就任 好きな言葉はOneTeam 笹本裕(ささもと ゆう、1964年9月4日 - ) リスペクトとかエンパシー(共感)が希薄化してきている
エガちゃん ツイ廃
はい、すみません。。。
— yu-san (@yusasamoto) January 28, 2020
今日も昼はバナナ一本です😅
ちなみに朝はオニギリと味噌汁で夜の食事まではこれだけで充分満たされるようになってから案外良い感じです🙆♂️ pic.twitter.com/hHVrASFPzr
母から「あんたはちゃんとティータイム出てるの?!」とLINEがきました #100カメ
— 丫αⓂ︎aн!R0 (@YamahirOfficial) January 27, 2020
嫁と一緒に見て、嫁が大爆笑。@diceK711 さん、いつも心配させてスイマセン!😂#100カメ #ニッシー
— 西山和孝 / Kazutaka Nishiyama / Nissy (@KazutakaNishiy1) January 27, 2020
懐かしい。受けた覚えあります。 https://t.co/xaUWR0ibnx
— Daisuke Kawamoto😎@woodstockclub | SNS型投資アプリ開発中 (@diceK711) October 31, 2022
2022年12月23日
【TV】 プロフェッショナル 仕事の流儀
2006年から続く、NHKの看板ドキュメンタリー番組。( wiki )
番組題名に当初からずっと違和感を持ち続けている。
・「プロフェッショナル」とは
15年以上番組が続いているにも関わらず、
この問いについて、
拡がりも深まりもいっこうに起こっておらず、
番組の作り手自身にこの問いを突き詰めるつもりがない、
形式的な問いになっていると思う。
2021年3月の庵野秀明SPにおいて庵野氏は、
「あんまり考えたことがない。
あんまり関係ないんじゃないですか、
「プロフェッショナル」って言葉は。
そもそも、この番組、
その言葉がついているのが僕嫌いなんですよ。
他のタイトルにしてほしかったです。
ありがとうございました。」
と答えていて、
意見そのものは、
前々から自分が思っていたことを言葉にしてくれたように感じました。
私自身は、玉三郎丈の回答、
どんな状態でも
これだけのものをお客様に提供できるということの
ある種の線をきちっと保てること
で、既に腹落ちしています。
( 例えば、フィクションと史実のはざまの話になりますが、
映画「日本のいちばん長い日」(2015年版)で、
陸軍大臣官邸の女中(キムラ緑子)が登場しますが、
誰もが、プロフェッショナルとなりうるし、
誰もが、歴史の中のひとりの登場人物となりうると感じさせる。 )
庵野氏の発言については、
嫌いなら放送させなければよいだけのことで、
映画の宣伝に利用するだけしておいて、
その言いぐさはないだろうと思いましたが、
この取材は、当番組としてではなく、
「さようなら全てのエヴァンゲリオン」として、
独立したドキュメンタリーとして編集しなおされ、
上記の発言がなくなっているのも、
庵野氏が当番組としては映像を残すつもりがなかった、
と邪推しています。
・「流儀」とは
流儀という言葉にも最初から違和感があって、
言語化するまで考えを突き詰めてはいないのですが、
優れた仕事人を
ノウハウのようなもので捉えようとするような言葉の選択が
とてもよろしくないとずっと感じていて、
庵野氏と同じく、
誰かがいつか明瞭に口にしてくれるかもしれない・笑
・ナレーション
番組題名のなかのふたつの単語に違和感を感じながらも・笑
この番組の他にない無二ともいえる特徴は、
ナレーターが2人いるというところです。
( NHKのドキュメンタリーで興味深いのは、
取材対象、テーマの掘り下げ方は、
ディレクターごとにの個性があらわれても、
ナレーションの文体は、番組ごとに統一されていることです。
あれは誰によって整えられているのでしょう。
プロジェクトX、プロフェッショナル、ドキュメント72時間、
それぞれの個性的な特徴がある。
ドキュメント72時間だったら、
「〜なんだって。」とか。
テレビ局が違うけど、
新美の巨人たちの「詳しいことは後ほど」とか。 )
主に、
主役の現在の動きを橋本さとし、
過去の振り返りを貫地谷しほり、
というような役割分担のように思われます。
この部分については、
この番組は、ドキュメンタリーを制作する人にとって、
最上等のフォーマットになっているのだと思います。
( Progressも重要な要素ですね
毎日やることに意味がある。
この番組は、日々の余暇にやることを対象としていない )
( 長年不満に思っていることを文章にできたので、
今後は、
じゃあ、
どんな題名の2人ナレーションのドキュメンタリー番組なら観たいか、
ときどきつらつら考えてみたいと思います・笑 )
『プロフェッショナル仕事の流儀』はAmazonプライムで294エピソードあります。全て観ましたが、明日から早く仕事がしたくなるのは下記7本
— 竹葉聖/日本M&Aセンター/IT・スタートアップ専門チームリーダー) (@629Yuzu) January 21, 2024
・エピソード76「革新は、チームで起こす」
・エピソード203「泣けど、ボヤけど、闘う者たち」
・エピソード210「自分を拾う、夢を運ぶ」…
2022年08月25日
【TV】 義経のスマホ 2022年
俺のやることにいつも反対していた人が俺の身代わりになって死にました。
なんでですか。
(大河より朝ドラより何より、
放送時間あたりの手間とお金がかかってるNHKコンテンツだと感じる・笑)
( wiki )
スマホ(とその周辺のサービス)は、
人間の何かをよく映し出すんだなと感じさせてもらいました。
本作は、スマホを使った仕掛けだけでなく、
脚本・スマホに表示されているものからの人物描写が秀逸だと思います。
(企画・演出 田中涼太 脚本 竹村武司)
・「戦の勝敗占い 扇チャレンジ」
https://movie-a.nhk.or.jp/sns/yHB/t9k0s7u1.html
・シャナのヘッダーの遷移
「リアルでもネットでも居場所がない人」
「意識高い人たちに囲まれて疲弊気味」
・ネット民
平氏の田中
宅磨為久
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%85%E7%A3%A8%E7%82%BA%E4%B9%85
・ゲタ子への相談
仲間が自分についてきてるか心配です(モーニング)
俺のやることにいつも反対していた人が俺の身代わりになって死にました。なんでですか(バチャ牛のシャナ)
・フミっ!「義経のスマホ」の向こう側とは?
番組ディレクターがそっとつぶやく“舞台裏”
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34544
「頼朝や鎌倉御家人たちは、現代の“意識高い系”」
ゲーム好きだった義経が4話以降使うアプリが変わる
・夏草の陣
頼朝・政子パートが増えて、更に説得力増したお話になっていた。
瀧本美織の北条政子が好かった。
現代の家族や会社や世間で起こっていることと、
頼朝・義経の周りで起こったことは同じようなことだと・笑
頼朝と坂東武者たちは、サロン「源氏」のメンバーとは言い得て妙。
他人に「ですます」で話す義経
・サロンが崩壊しないよう、アジャストして、アグリーして、夢中に生きると口にする
・写真の流出には気をつけましょう。
いよいよ今夜『坂東武者が選ぶ“兄弟で見たい番組”ランキング』堂々の第1位に輝いた #義経のスマホ 拡大版が放送です。
— スマホを持ってる源義経@NHK義経のスマホ (@nhk_yoshitsune) August 24, 2022
8/24(水) 23:45〜『義経のスマホ 夏草の陣』
これを見れば、兄貴が何を考えていたのか分かるはず…。
兄弟がいる人もいない人も、源氏も平氏も公家もVTuberも絶対見てください。 pic.twitter.com/Yu7Q0uUNM2
NHKプラスを人気コンテンツ総動員で推していた、
2022年8月のNHK。(という覚書)
20230208追記 信長のスマホ
このシリーズ、最初の「光秀のスマホ」が2020年の秋、
それからスマホの内容も変わるんだなあと感心
ショートムービー
リモート評定
( 直接顔をあわせないコミュニケーション不全はシリーズで一貫しているかも )
2022年07月30日
【TV】 TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 2022年
きれいであるな
ここちよくあるな
NHKの番組
この番組を観ながら、思ったことは、
作品についた「名前」こみで、
「画+文字」で、
作品を「理解」しようとしているところがあると。
鐘をみて、そうか「歓喜」なのか、
と思うこともあるけど、
この鐘からは、「歓喜」の要素を感じないな、
これは私が思うに「〇〇」だな、とか。
そもそも、作品の題名を一切見ずに、
土に埋めて、300年経って、題名が失われた状態で作品を観て、どうかと
鑑賞する必要も感じました。
最後のラスボスとして登場した「太陽の塔」に対する「解釈」が
もっとも薄かったのも印象的でした。
( そんな簡単に「解釈」できないものこそ、「名作中の名作」なのかもしれない )
展覧会岡本太郎の宣伝になっているのはNHKとしていかがなものか。
( 結局、この番組は手間暇をかけた「宣伝」と見るのが適切なのかもしれない )
( ゆるきゃらとかキャラクタービジネスとか、
岡本太郎が何と言うか、
興味のかけらもないかもしれないけど、
訊ねてみたい。 )
明日からの岡本太郎展、なんとタローマンもいるぞ!当時の撮影に使われた貴重なタローマンボディだ!
— 藤井亮@TAROMAN放映中・大嘘博物館巡回中 (@ryofujii2000) July 22, 2022
TAROMAN フォトスポットでべらぼうな巨人になろう! pic.twitter.com/VGgjJoknFr
タローマンの元ネタ
やはり、、、、彼が、、、#岡本太郎#タローマン pic.twitter.com/Vuxjncs9qM
— べらぼうな風来坊【映画&特撮】 (@obakelope0530) August 4, 2022
20221203記
「タローマンヒストリア」を観ました。
この番組自体に、いろんなこととの「ズレ」を感じました。
でたらめのふりをする番組。
岡本太郎と大雑把な70年代テイストをいっしょにしては、
岡本太郎を侮辱しているような気もする。
70年代を生きてその時代のものと触れてきた人の思い出も
馬鹿にしているようにも感じた。
本日(8月5日)よる11時より
— 藤井亮 @TAROMAN (@ryofujii2000) August 5, 2023
『帰ってくれタローマン』です。(NHK総合)
ご家族そろってでたらめにお楽しみください。 https://t.co/B0v4jT3HsU pic.twitter.com/LxoYR4t6PX
タローマン大統領、ご視聴ありがとうございました!!
— 藤井亮 @TAROMAN (@ryofujii2000) August 5, 2023
一年間にわたるタローマン活動もこれで一旦完結です(川崎の展覧会はまだ続きます。タローマン撮影会も楽しみです)
また、岡本太郎財団のお許しが出たら帰ってくることもあるかもしれません。その時は再びでたらめな世界でお会いしましょう。 pic.twitter.com/jWNSy1PQZR
( TAROMANで動画検索 )
2022年05月04日
20220503 【TV】 プロフェッショナル 仕事の流儀 「小栗旬スペシャル」
いろいろ勉強になりました。
#プロフェッショナル SP、
— inatt (@inatt) May 3, 2022
ドキュメンタリーDの面倒もきちんとみる、#小栗旬 の座長感・笑。
最後の仕掛けに満足し、
はぐらかさず、
真面目に回答してあげたように見えた。
それまでは、
(質問するんじゃなくて
それを浮かび上がらせるのがあなたの役目でしょ)
と思っていたんじゃないかと。
最後の発言も、
「心の底を語った」とは思えず、
番組の締めになるようなことを意識して、
言葉にした、と感じた。
小栗旬自身は、当初、
自分も自覚していない部分が顕わになることを期待していたのではないか。
以下、小栗旬のことでなく、ディレクターさんの話になります・笑
・奥さん出産問題
仕事を優先することを自分が選んだのなら、
そのことを取材対象に教えるべきではない。
どちらを優先するか迷っていることを
取材対象に尋ねたりするのは禁じ手なのでは。
・本番を撮るカメラに文句を言われてビビる
そういう反応を予め予想できず反省するくらいなら、
最初からやるべきでない。
・「削る」
しょげたディレクターのために、
小栗旬が絞り出してあげたワードなのでは。
・煙草休憩時の会話はドキュメンタリーだろうか。
ただのインタビュー、取材記録ではないのか。
それ以外の場面に撮れ高がないということ
・足掻き続ける和田侑平ディレクター
取材側が滲みでてしまうのは、
ドキュメンタリーでは一種の敗北なのかも(失礼)。
それでも、なんでも、
一本の番組に仕上げ切ったことは素晴らしいと思いました。
#プロフェッショナル #小栗旬 SPいかがでしたでしょうか!
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) May 3, 2022
「小栗さんと過ごし、“弱さ”を素直に言える“強さ”を僕は学びました。400日間ありがとうございました。」(和田D)
見逃した方、もう一度見たい方、周囲に勧めたいという方はNHKプラスで見られます!https://t.co/YM68Su7hrt
5/10まで!
( これで密着が終わったのかどうかは気になる。
大河ドラマの主役を演じ終えたときこそ、
取材の価値があるように思うのだが )
( この辺で密着は終了しましょう、
なんて小栗旬から言われてなければよいけれど
( 益々大変なお芝居が続くなかで、
ドキュメンタリーディレクターのケアまでは
手が回らないとか ))
「プロフェッショナル」小栗旬は“あまのじゃく”番組D「取材拒否覚悟」の密着「流儀なんてない」に困惑も
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbb42e176aff180c8ce8c38f6187627df8a3e1b
「小栗さんからは『年上のディレクターさんの方がいい』というご要望がありましたが」
・跳び箱ができるような稽古場を個人所有する俳優さんって
ままあることなのか、どうか。
プロフェッショナル 仕事の流儀について
http://inatt.tokyo/article/495161378.html
プロフェッショナル 仕事の流儀 file:075 坂東玉三郎 (57) 職業:歌舞伎役者
http://inatt.tokyo/article/398822182.html
2021年09月20日
20190903 【TV】 サラメシ シーズン9「第15回」 さし飯inレタス畑
・日本のいろんな産業が「外国人実習生」で成り立っている事実
長野県川上村 レタス農家
跡継ぎはいない
かつてはレストランを8年続けて、閉店、レタス農家へ転身
14人で収穫
村の住民4000人のうち、外国人が1000人
中国・ベトナム・フィリピン・インドネシア・ミャンマーから。
レタスの収穫は機械化が進まず人手がいる
4月下旬から10月いっぱいまで毎日出荷
1日6000玉を出荷
例えば、700ケース8400玉
「外国の方の労働力なしじゃ、もうね、農業はね考えられない
「外国の方のための宿舎を建設してる家がうんと多いんですよ
売り上げは9500万弱、
人件費が3000万、肥料代1000万 農薬等資材で1300万、儲かるってことはない。
(人件費3000万を14人で割ったら、214万)
「外国の方(外国人実習生)」のサラメシ
敷地内宿舎にはフィリピンからの技能実習生4人が住んでいる
2020年7月28日のサラメシ・シーズン10・第14回では、
コロナで来日できなくなった実習生や帰国できなくなった実習生がいたことが紹介されていた。
サラメシ さし飯 in 田んぼ
http://inatt.tokyo/article/437373591.html
2021年08月11日
【TV】 フェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」 ( と Twitter )
20210810にNHKで放送された番組。
なんにせよ、誰かが何かをバスターする、「バスターズ」と名乗るものには、
うさん臭さを感じる。
しかし、こうやって可視化されると、本当に『情報戦』の真っただ中だということがよくわかりますね。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) August 10, 2021
多分、青い方にどこかに、私も入っているんでしょう。
今後も遊軍として、コロナ禍が終わるまで個人でデマと戦いたいと思いますので、
何卒よろしくお願いいたします。 #フェイクバスターズ pic.twitter.com/fT4v13qNWQ
我々青のワン・ツーですよ。
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) August 10, 2021
「自分が「青(誤った情報を否定する側)」だ」
「私が「バスターズ」だ」
と思いこむことの恐ろしさを示していた番組だったと思うのですけれど。(怖)
( 何が真実か、という論点は別として。
正直、
「俺の言う事は正しい」ということばかり主張する、
それを主張することが目的化して、
本来の職業上の使命を二の次にしてやしないかと思わせる、
専門家を自負する、
医者、医学者たちにウンザリもしているのです。
20240111追記
青か赤かの話に入りたがる。
「学校のグラウンドにヘリおろせるだろ!」って言ってもねぇ・・・(輪島中学校) pic.twitter.com/L7mvN7LU7q
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 10, 2024
)
番組内容には、すごく示唆を受けたところがあった。
かなり深刻な、解決できない問題の指摘があったと思う。
・不安は、ほっとくとどんどん膨らんでいってしまう性質がある
なのに、
・あいまいさ、不安とつきあい続けていくことが必要
・不安を情報で埋めない
・「この情報を信じたら不安が解消できる」は危険
不安は生まれる、膨らむ、解消はできない、ということこそが、
この番組で指摘されたことだと思う。
( また、
いったんは正しいと検証されたことが、
のちにひっくりかえることもあるから
恐ろしい )
感染症についての不安の問題は、まだ生易しいレッスンだったのではないか。
いつか、
「〇〇が火をつけているぞ」
「〇〇が毒を入れているぞ」
「〇〇が殺しにくるぞ」
という、情報が押し寄せてきたときに、どう対処できるのか、
真剣に考えておかなければならないと思った。
真の科学者なら、正しく対処できるのか。
そんなことはないと思う。
何もヒント・情報がないなかで、瞬時に正しい判断が必要となる場面が、
いつかやってくるのだ。
(
自称バスターズたちは、安易にそれらにいっちょかみすることの
覚悟を持っているのか
)
Twitterという恐ろしい装置について。
番組内で、
不安の解消の仕方として、
・書き出して、目に見える状態にして、落ち着いて考える
・大事な人に不安を口に出して話してみる
と提案されていましたが、
Twitterは、
個人の内面にに浮かんだことをとりあえず外にぽっと吐き出す、
へえ、と共感したことをとりあえずリツイートして拡散する、
という、提案されていたことと一見似ていることができ、
個人の不安をとりあえず解消しているようにみせて、
実は、
集団の不安を際限なく膨らませていっている、
ナウシカに出てくる粘菌みたいな、
人々の不安を際限なく育てるようなことができる装置だ、
みたいなことを思いました。
2021年04月01日
プロジェクトXの作り方
ある男が、...
「頭を抱えていた」
「〜が相次いだ」
「突然、〜が襲った」
「壮絶な戦いが繰り広げられていた」
そして、
「その時、〜が動いた」
「同じ思いを持つ男がいた」
「君しかいない」
「立ち上がった男たちがいた」
「壮絶に戦った男たちがいた」
「挑戦の物語」
「名もなき男たちの壮大なドラマがあった」
「〜に打って出た」
「長い闘いの始まりだった」
「いくつもの試練が待ち受けていた」
「圧倒された」
「息を呑んだ」
「皆、打ちのめされた」
「困難を極めた」
「神経を擦り減らしていった」
「徹底的に調べた」
「〜する作戦に出た。しかし、」
「リーダーの××、立ちつくした」
「そのとき、○○が、名乗り出た」
「命運を〇〇に預けた」
「意外な秘策があった」
「秘策に逆転を賭けた」
「最後の望みを賭けた」
「一か八かの賭けだった」
「すがる思いで」
「一心不乱に取り組んだ」
「〜が応援にかけつけた」
「総力戦になった」
「メンバーは焦った」
「そのときだった」
「とんでもないことを言った」
「最後の勝負にでた」
「一か八か、その方法に賭けた」
「奇跡が起こった」
そして、
「笑顔があった」
「○○さん、よくやりましたね!」
出演 国井雅比古アナウンサー
ナレーター 田口トモロヲ
・自分で書いておきながら、何故か、目頭が熱くなる私。
「そのときだった」とか「笑顔があった」とか
この番組で「発明」されたように思う言い回しが、
誰の手によるものなのか興味深い。
・ナレーターは余人に代えることができません。
・内容がなんであれ、事を為すために、同じく大事なことがあるというか。
(初稿 20070216)
NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」は、
2000年3月28日放送から2005年12月28日放送まで196本。
2021年3月よりリストア(デジタル・リマスター処理)のアンコール放送。
( Wikipedia 放送一覧 )
■(第1回)巨大台風から日本を守れ 富士山頂・男たちは命をかけた
冒頭番組の説明
国井アナ「戦後の日本人は、英知を結集するといいますか、
集団の力、チームワークを生かすプロジェクトを作りましてですね、
さまざまな事柄に挑戦してまいりました。
久保純子アナ「そのプロジェクトを陰で一生懸命支えてきてくれた人たち、
無名の人たちがこの番組の主人公なんです。
20代の大成建設の現場監督が、逃げ出そうとする作業員を
「男は一生に一度でよいから子孫に自慢できるような仕事をすべきである」
と説得する。
(後に作られた「富士山頂気象レーダー工事従事者氏名」板は、
三菱電機社長名)
いろんな立場、経歴の人たちの思いが重なりあっている
コメンテーターとして、松坂慶子と見城徹が出演しているが、
事実と当事者の述懐だけで十分で、
第三者の解説・感想など不要であることがよくわかる。
■(043)えりも岬に春を呼べ 〜砂漠を森に・北の家族の半世紀〜
創作物以上にいろんな要素を含んだ物語
人間は自然を壊すことも創ることもできるが、人間ひとりの一生分の努力が必要
■(119)醤油 アメリカ市場を開拓せよ
秋谷満寿(あきやまんじゅ)
横塚保(よこつかたもつ)
GHQ経済科学局アップルトン
火香(ひが)
「お客に買ってくれと言うな。買いたいと思ってもらえ」
「日本は外貨を稼ぐ以外に国をよくする方法はありません」
( プロジェクトX〜挑戦者たち〜の放送一覧 Wikipedia )
この番組の意義はなんだったか。たくさんの知らなかったことを教えてもらったが。
この番組をたくさん観たら、日本は活気を取り戻すか、成功プロジェクトを新たに生み出すか
プロジェクトの当事者にも整理・説明できないこと
新田次郎(富士山レーダー)
「なんとも非常に熱っぽいひとつの一団ができあがっちゃったわけです、
それで、あの仕事ができあがった。
今考えてみてもわかんないですね、
どうしてあの素晴らしい仕事があの短期間でできたか。
「名もなき人」を従来の偉人とおなじようにヒロイックに彩り描くことの是非
「命をかけた」「友の死を越えて」という表現
当時の映像、あとから作った映像が、区別なく混在して示される
プロジェクトの無茶は、プロジェクトの成功によって、問題なしとなるのか、どうか。
全作で、女性が主人公の話がいくつあったか把握していないが、
その結果は意図したものだったか、どうか。
( 2005年5月24日放送 命の離島へ・母たちの果てなき戦い・公衆衛生看護婦 )
( YouTubeをプロジェクトXで検索 )

