2021年08月11日

【TV】 フェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」 ( と Twitter )



20210810にNHKで放送された番組。

なんにせよ、誰かが何かをバスターする、「バスターズ」と名乗るものには、
うさん臭さを感じる。





「自分が「青(誤った情報を否定する側)」だ」
「私が「バスターズ」だ」

と思いこむことの恐ろしさを示していた番組だったと思うのですけれど。(怖)


( 何が真実か、という論点は別として。

  正直、
  「俺の言う事は正しい」ということばかり主張する、
  それを主張することが目的化して、
  本来の職業上の使命を二の次にしてやしないかと思わせる、
  感染症の専門家を自負する、
  医者、医学者たちにウンザリもしているのです。

 )





ただし、すごく示唆を受けたところがあった。

かなり深刻な、解決できない問題の指摘があったと思う。

・不安は、ほっとくとどんどん膨らんでいってしまう性質がある
なのに、
・あいまいさ、不安とつきあい続けていくことが必要
・不安を情報で埋めない
・「この情報を信じたら不安が解消できる」は危険

不安は生まれる、膨らむ、解消はできない、ということこそが、
この番組で指摘されたことだと思う。

( また、
  いったんは正しいと検証されたことが、
  のちにひっくりかえることもあるから
  恐ろしい  )


感染症についての不安の問題は、まだ生易しいレッスンだったのではないか。

いつか、

「〇〇が火をつけているぞ」

「〇〇が毒を入れているぞ」

「〇〇が殺しにくるぞ」

という、情報が押し寄せてきたときに、どう対処できるのか、

真剣に考えておかなければならないと思った。


真の科学者なら、正しく対処できるのか。

そんなことはないと思う。

何もヒント・情報がないなかで、瞬時に正しい判断が必要となる場面が、

いつかやってくるのだ。






Twitterという恐ろしい装置について。

番組内で、

不安の解消の仕方として、

・書き出して、目に見える状態にして、落ち着いて考える

・大事な人に不安を口に出して話してみる

と提案されていましたが、


Twitterは、

個人の内面にに浮かんだことをとりあえず外にぽっと吐き出す、

へえ、と共感したことをとりあえずリツイートして拡散する、


という、提案されていたことと一見似ていることができ、


個人の不安をとりあえず解消しているようにみせて、

実は、
集団の不安を際限なく膨らませていっている、


ナウシカに出てくる粘菌みたいな、

人々の不安を際限なく育てるようなことができる装置だ、


みたいなことを思いました。


posted by inatt at 04:48| ・感想など・TV・NHK総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

プロジェクトXの作り方


 
ある男が、...
「頭を抱えていた」
「壮絶な戦いが繰り広げられていた」
そして、
「立ち上がった男たちがいた」
「壮絶に戦った男たちがいた」
「挑戦の物語」
「名もなき男たちの壮大なドラマがあった」

「長い闘いの始まりだった」
「いくつもの試練が待ち受けていた」

「圧倒された」
「息を呑んだ」
「皆、打ちのめされた」
「困難を極めた」
「神経を擦り減らしていった」

「徹底的に調べた」
「〜する作戦に出た。しかし、」
「リーダーの××、立ちつくした」
「そのとき、○○が、名乗り出た」
「命運を〇〇に預けた」
「すがる思いで」
「一心不乱に取り組んだ」

「総力戦になった」
「メンバーは焦った」
「とんでもないことを言った」
「最後の勝負にでた」
「一か八か、その方法に賭けた」
「そのとき、奇跡が起こった」

「あの頃の感動ったらね、今でも忘れない」


最後は、...
「笑顔があった」
「○○さん、よくやりましたね!」


出演    国井雅比古アナウンサー
ナレーター 田口トモロヲ

・自分で書いておきながら、何故か、目頭が熱くなる私。
  
・ナレーターは余人に代えることができません。

・内容がなんであれ、事を為すために、同じく大事なことがあるというか。

(初稿 20070216)





NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」は、

2000年3月28日放送から2005年12月28日放送まで196本。

2021年3月よりリストア(デジタル・リマスター処理)のアンコール放送。


■(第1回)巨大台風から日本を守れ 富士山頂・男たちは命をかけた

冒頭番組の説明

国井アナ「戦後の日本人は、英知を結集するといいますか、
     集団の力、チームワークを生かすプロジェクトを作りましてですね、
     さまざまな事柄に挑戦してまいりました。

久保純子アナ「そのプロジェクトを陰で一生懸命支えてきてくれた人たち、
       無名の人たちがこの番組の主人公なんです。

20代の大成建設の現場監督が、逃げ出そうとする作業員を
「男は一生に一度でよいから子孫に自慢できるような仕事をすべきである」
と説得する。
(後に作られた「富士山頂気象レーダー工事従事者氏名」板は、
 三菱電機社長名)

いろんな立場、経歴の人たちの思いが重なりあっている

コメンテーターとして、松坂慶子と見城徹が出演しているが、
事実と当事者の述懐だけで十分で、
第三者の解説・感想など不要であることがよくわかる。


■(043)えりも岬に春を呼べ 〜砂漠を森に・北の家族の半世紀〜

創作物以上にいろんな要素を含んだ物語

人間は自然を壊すことも創ることもできるが、人間ひとりの一生分の努力が必要






( プロジェクトX〜挑戦者たち〜の放送一覧 Wikipedia  )

この番組の意義はなんだったか。たくさんの知らなかったことを教えてもらったが。

この番組をたくさん観たら、日本は活気を取り戻すか、成功プロジェクトを新たに生み出すか

プロジェクトの当事者にも整理・説明できないこと
 新田次郎(富士山レーダー)
  「なんとも非常に熱っぽいひとつの一団ができあがっちゃったわけです、
   それで、あの仕事ができあがった。
   今考えてみてもわかんないですね、
   どうしてあの素晴らしい仕事があの短期間でできたか。

「名もなき人」を従来の偉人とおなじようにヒロイックに彩り描くことの是非

「命をかけた」「友の死を越えて」という表現

当時の映像、あとから作った映像が、区別なく混在して示される

プロジェクトの無茶は、プロジェクトの成功によって、問題なしとなるのか、どうか。


( YouTubeをプロジェクトXで検索 )


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2021年01月20日

20210119 【TV】 サラメシ シーズン10(31) 昭和基地の圧力鍋



圧力鍋メーカーの株式会社ワンダーシェフ
社長伊藤彰浩氏の話が好かった。


僕は、あの、うん、世界一、圧力鍋を愛してると思ってますよ。
お客さまのなかにも、
同じ圧力鍋をもう10年以上ね、同じのをずっと使い続けていて、
もう、「うちの子」っていう人は結構いますよ、
鍋に関しては結構います、
そういう女性の方で、「うちの子、うちの子」っていう。
そういう感覚です、
あの、
サラメシのなかで、南極大陸の昭和基地で、
「うちの子」が働いてるんですよ。
それがものすごくうれしいですよね。
「よかったなお前」って思いますよ。







ドナルド・キーンさんの「あの人が愛した昼メシ」も
なんだか、胸にじーんときました。


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2020年11月28日

20201127 【TV】 あさイチ プレミアムトーク 宮本浩次 「生きてるとね、上り下りのEveryday」



「自分の思い出とともにあんのよ、音楽って。
メロディが流れるとさ、その歌の素晴らしさだけじゃなくて、自分の思い出とともにあって」




このところ、
宮本浩次(ひろじ)のカバーアルバム「ROMANCE」を繰り返し聴いている。

あなた - 宮本浩次
[iTunes]あなた - 宮本浩次






ぶっちゃけ、
この方は、テレビの生番組には向いてないと思うのですが、
バラエティ番組的なイジリ方をほとんどしなかった、
博多華丸大吉、近江アナの対応が好かった。

正直、もやもやしながら観た「エール」の最終回に続いて観たこの番組、
音楽に対する好いお話がありました。

歌はそれを聴く人のなかで、
それぞれの思い出や想いと一体となり、混じりあって、
ともに記憶される。

(「ロマンス」を歌った後、)
大吉「宮本さんの声って、気抜くと泣きそうになる」
近江アナも目をぬぐっていました。
生で直接聴くと、
また更なる迫力があるのでしょうね。



(「今宵の月のように」を歌った後、)
大吉「福岡の頃ね、仕事があんまうまくいかなかった頃にね、
この歌がでてきて、(華丸がカラオケで)よう歌ったなあ」
華丸「上京する時、「四月の風」を歌って...ちょっと宮本さん聞いてます?」
(お母さんの写真を紹介したくて、話を聞かずフレームアウトする宮本さん・笑)

(30周年ライブの「四月の風」の映像の後、)
宮本「自分の思い出とともにあんのよ、音楽って。メロディが流れるとさ、その歌の素晴らしさだけじゃなくて、自分の思い出とともにあって」
「音楽って常に自分の思い出とともにあってさ、そういうことなんだよね」

大吉「「四月の風」はね、うちの相方がよく歌ってまして、僕らが35歳で上京してくるときに、最後の、カラオケ、なんか送別会みたいなんで、(華丸が)最後、歌ったのすごい覚えてる」

華丸大吉さんたちは、自分たちの想いが宮本さんに伝わった感じがしなくて、
もどかしかったと思いますが・笑、
両者とも同じことを言ってたと思います。







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2020年08月21日

20200809 【TV】 NHKスペシャル 「渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自画像〜」 (「戦争体験」と実利主義 )



NHKスペシャル、考えさせられるところの多い番組でした。


「戦争体験」を根っこに持った実利主義

それって、おしんの戦後の行動理念・笑
 (おしんは1983年にそれに行き詰まり旅に出る)


保阪正康
プラグマティックにならなきゃいけないっていうのが、あの戦争から学んだ最大の教訓ですよ。
実は、中曽根さんや渡辺さんたちは(それを)やってるんだね。
支えているものは何かといったら、彼らが共通してもっている「戦争体験」なんだと。
渡辺さんが象徴していたもの(「戦争体験の共有」)がいま終わりつつある。

御厨貴
政治の議論というのは基盤になるところが広くないとだめなんですよ。
だけど今それがどんどんなくなって、政治家にもない、官僚にもない、というところで、
何となくの行き詰まり現象が起きているんだと。
日本はこれからものを語っていく上で大変ですよ。
戦争に変わるものとして何を、皆が知っている(ものを)ね、
議論の中において、議論をやっていくのか、
それがもう、共通のベースがないもの。

現状およびこれからの問題点について、
なるほどと思うところがありました。
一方、
実利的に有能であることには、
岸も渡辺も違いはなく、

渡辺恒雄は、もう10年15年早く生まれていれば、
戦前にあって、結局、その時の権力者の誰かとくっついていたのではないか、
と私は思ってしまいました。

戦後の政治家の金のやりとりをただ見ていたように、
戦前の軍人や政治家のやることを黙過したのではないか。

日本共産党の入党経験ですら、
実利的にためになったと総括しているくらいだ。
主義・思想は関係ない。

だから、大事なことは、
実利先行的な考え方や「戦争体験」のような共通のベースとは異なる何かのような気がする。
「戦争体験」を軽視するわけではないが、
今の状況を、終戦から75年、「戦争体験」共有の喪失が問題ととらえても、
同じく、たとえば、
戦前の状況を、「明治維新から終戦まで77年、維新時の危機感を忘れ、日露戦争などの成功に驕ったことが問題だった」と言っても、
今後の道標にはならない気がする。


実利選好一辺倒ではいけない、ということが戦後の振り返りなのではないか。
(たとえば、統合型リゾートとか、
よそで儲かっているものを持ち込むことばかりになるなど)
そのような意見は、たとえば、「おしん」とか、
もう1980年代には提示されていたことかもしれない。

あるいは、
戦前、戦後に共通するもの、
岸と渡辺に共通するもの、
こそ、批評の対象にすべきものかもしれない。

現在は、
(戦前は、欧州状況を見ながら極東を考えるというようなことだったことが、)
グローバリズムのなかで、
世界は一体となっていて、
自分の国だけ、
仙人のように生きていくこともできず、
実利を考えないことはありえず、

それに付け加えるものは何か、

ということが論点なのかもしれない。


https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020108752SA000/






著名な記者が3人登場する。
渡辺恒雄だけでなく、西山太吉も出てきたので、
戦前、戦後のジャーナリズムを題材にしたNHKスペシャルも観てみたい。

・政治家の金のやりとりを目の当たりにしながら、記事にしなかった人

・国家機密を倫理的に疑問な方法で入手し、特定の政党に情報を流した人

戦前戦中のジャーナリストの体験を明らかにすることは、

重要な記録、振り返りだと思うのですが。


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2020年04月19日

20191128 【TV】 クローズアップ現代 「大林宣彦監督 生きる覚悟」


 
2020年4月19日にNHKで放送された、
「大林宣彦監督をしのんで」という番組で、
2019年11月28日に放送されたクローズアップ現代を観ました。


表現で過去は変えられないが、
未来を変える力はあるんじゃないか。
変えてごらんよ、
変えてみせようよ、
人間である俺たちを、
な、
それが生きてるってことだよ






20210715

瘦せ衰えた監督の顔に驚いたことを覚えていますが、
中年期の監督との落差であって、
「絵の中の少女」(1960年)に出演している、
大林宣彦氏の風貌にそのままだと
後になって思いました。

自信満々な中年期の姿かたち、
細身で神経質なところもありそうな若き日の姿、

自主映画を撮っていたころの姿に戻っていったということに
不思議な感慨を持ちました。





【大林宣彦監督映画の感想】
http://inatt.tokyo/article/462052806.html



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2019年11月09日

【TV】 あの人に会いたい 森繫久彌 (1913〜2009) (の妻) NHK映像ファイル #307

 
敗戦で満州から引き揚げる際、


何を持ってるのか、
女房の背中にね、
変なものがついてるなと思ったらね、
紙芝居の、道具の枠を持ってんですね、
それで、
もうともかくみんなものを言わないですからね、
で、子供は可哀想でしょ、
そしたら、
そこで女房が紙芝居やるんですよ、
汽車の中で、
無蓋貨車の中でね。



(森繁杏子
 萬寿子
 萬壽子夫人)



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2019年08月18日

【TV】 NHKスペシャル 全貌 ニ・ニ六事件〜最高機密文書で迫る〜

 
二・二六事件といえば、
結果論的には、
後の日本に良いことをもたらしたとは言えない出来事と
認識していますが、


この番組で興味深かったことは、


決起部隊の、
・一日も早く悪い者を殺す
・国民の腹の底にある考えを吾々が実行したのだ
・上御一人(かみごいちにん)をして御安神遊ばさるよう、
 国家皆様も安心して生活することが出来る様に
 出動したものである
との訴えに、
集まった群衆が、
・是れから尚国賊をやって仕舞え
・腰を折るな確かりやれやれ
・妥協するな
・諸君の今回の働きは国民は感謝して居る


と言ったという記録。


大きな出来事には、
それを起こした人だけでなく、
為政者だけでなく、


人々ひとりひとりの気分や意見が
確かに繋がっているものなのだと思いました。

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019100082SC000/




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2018年12月23日

20181208 【TV】 NHKスペシャル「ロストフの14秒 日本vs.ベルギー 知られざる物語」 / なでしこ岩清水梓選手のレッドカード


 
数々の証言、解説のあとで、
ロストフの14秒が実況音声だけで示されると、
そこで起こったことが鮮明にイメージできた。

本田が蹴る、
クルトワ出ました、
さあカウンター、スピードがあがる、
デブルイネのスピードがあがる、
デブルイネについていきたい、
あーフリーの選手がひとりいる、
長友がそこについている、
ルカク、スルーして、シュートー!

鳥海貴樹アナウンサーの実況も素晴らしいものであったことを実感。
 ( NHK、日本対ベルギー戦前に実況を“勝利を呼ぶ男”鳥海アナに変更していた
   https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180704-OHT1T50089.html )


・2点リードした後の戦術修正を指示できなかった西野朗監督
・試合の流れを変えた長谷部誠のパスミス
・ポーランド戦最後の時間稼ぎのパス回しの影響
・研究されていた本田のキックコース
・カウンターに走り出したデブルイネに気づいていたクルトワ
・切り替えが遅れた吉田麻也
・意図した緩急で山口蛍をかわしたデブルイネのドリブル
・山口は足元に飛び込んでファウルするしかないというイビチャオシム
  だが、
  「故意のファウルは日本人らしくない」
  「望ましい結果が得られなくても、それが日本人なのだ」
・仲間が戻ってくることを信じてマークを切り替えた長友
・ルカクを追い、シュートコースを塞いだ長谷部
 「いちばん大事な場所にいてくれるというのは長谷部さんだったからこそ」
・スルーに反応して伸ばした長谷部の右足はボールに微かに触れた
・シャドリに向けたスライディングが届かなかった昌子源が見たロストフの空
・酒井宏樹「現場で残した後悔は現場で解決したい」





オシムが言うファウルで思い出しました。
2011年女子ワールドカップ決勝での
なでしこ岩清水梓選手がレッドカードを受けたスライディング。
あれは澤のゴールに引けを取らない伝説のプレーですね。

( 岩清水選手の証言
  「レッドカードは想定していませんでした。
   しかし、スピードもあり、シュート技術も高い選手ので、
   ペナルティーエリアに入られたら確実に得点される。
   だから、ペナルティーエリアに入る前に、
   確実に止めなければならないと思っていました。
   その為、ボールに対し深〜〜いタックルを行い、
   ボールに触れず、相手を倒したので
   レッドカードになりました」
  http://blog.tiasusana.ciao.jp/?eid=1112427 )





20210325追記

「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)があったら、2011年ワールドカップ(W杯)優勝はなかっただろう。体格も力も劣る私たちはファウルすれすれで奮闘し、足をあざだらけにしてスマートとは言えぬプレーを重ねたゆえに、相手のシュートがボール1個分だけポストをかすめる際どい幸運に恵まれもした。」
( 20190430 日経新聞電子版 スポートピア 人間くささこそ醍醐味 宮間あや)

しかし、2011年ワールドカップのなでしこは、
1991年に始まった女子W杯の歴史上はじめて、優勝チームでフェアプレー賞も受賞したチームであり、
ファウルや警告(イエローカード)、退場の数が少なく、
クリーンにプレーしたチームと認められている。



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2018年10月07日

20181007 【TV】 目撃!にっぽん「それでも僕は映画を撮る〜監督・大林宣彦 80歳の決意〜」


NHK総合で放送されていたのを観ました。

大林宣彦監督の新作映画「海辺の映画館−キネマの玉手箱」の撮影風景。

かつて、「転校生-さよなら あなた-」で、
「物語の命は永遠」と語った、
大林監督が、
クランクアップ時に、
映画の俳優・スタッフたちに、
「君たちは俺の未来だから、がんばれよ」
と話したことが、
非常に興味深いことでした。 

厚木拓郎氏が
「音楽とかダンスで観客をもうとにかく楽しくさせる」
「監督へのリスペクトをしっかり出せるように」
と言ったことが引っかかったのですが、

「監督への」とは、テロップの表示で、
実際は、
「〇〇の監督のリスペクトをしっかり出せるように」と
言ったのかなとも思いました。

何の証拠もありませんが、

ミュージカルシーンとは音楽とかダンスで観客をもうとにかく楽しくさせる(もの)、
そんな映画(へ)の監督のリスペクトをもうしっかり出せるように、

と言ったのではないかと思いました。



ーーーー

20170902 【TV】 青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言
 http://inatt.tokyo/article/453187435.html


今までの大林監督のエントリー

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%A7%E6%9E%97+site%3Ainatt.tokyo&rlz=1C1EJFA_enJP727JP727&oq=%E5%A4%A7%E6%9E%97%E3%80%80site%3Ainatt.tokyo&aqs=chrome..69i57.11813j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8






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