2005年12月15日

古畑任三郎 3rd season 第7話『哀しき完全犯罪』VS小田嶋さくら(田中美佐子)

 
面白いかどうかは、

犯人の心情に興味を引かれたり、
感情移入できるかどうかも、重要な要素だと思います。

そういう意味で、今回は、面白かったと思います。
  
  
ーーーーー

お前には向いてない
持ち上げてるだけだ
いいように使われてんだよ
笑いものになっているのがわからないのか


ーーーーーーーーー


どこかで、三谷幸喜氏自身が、
調味料のふたをちゃんと締めない人だと言っていたのを
聞いたことがあるように思います。
  
  
 
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2005年12月14日

【ドラマ】 古畑任三郎 3rd season 第6話『絶対音感殺人事件』VS黒井川尚(市村正親)

 
絶対音感や指揮者の耳の良さの話がよく立っているので、
市村さんの犯人ぶりがあまり特徴がなかった感じでした。

いつもの脇役たちの活躍の分、
犯人が頑張るところが減ってしまうきらいがあるのでは?

クラリネット奏者が絶対音感を持たないということを
具体的に見せなかったのは残念でした。


(20051214記)
  
  
 
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2005年12月09日

12/9 古畑任三郎 3rd season 第3話『灰色の村』VS荒木嘉右衛門(松村達雄)

 
今時、ああいう村もないでしょうけど、
あのシチュエーションをつくるための、
そのためのストーリーですね。

岡八郎が出てるのもめずらしいですね。
あの雰囲気で選ばれているのですね。
もっと演技力があれば、
あの方向性でもっと俳優としても活躍できたかも。

お地蔵さんに悪戯をした犯人ですが、
ああいうことであれば、
翌日、古畑さんの風邪が、
休養している割にはなぜか回復が悪い、としたほうが面白い。
また、村の守り神であるお地蔵さんに悪戯をした犯人こそ、
村に災厄を呼び込んだ張本人かもしれない。
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2005年08月13日

20050813 【映画】THE 有頂天ホテル 製作発表会見

 
三谷幸喜「THE 有頂天ホテル」製作発表会見 [2005年8月9日]の
内容を見ました。

読んでいるだけで、楽しく幸せな気分になる記事でした。

映画が楽しみになりました。

・映画の感想
  http://inatt.seesaa.net/article/398821405.html

( 他のザ有頂天ホテルの記事は、
  http://inatt.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%97L%92%B8%93V&vs=http%3A%2F%2Finatt.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
 )
  
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2005年06月05日

【ドラマ】王様のレストラン 1995年


 
●このドラマの『奇跡』

「奇跡」という言葉が何度か使われるこのドラマですが、

一番は、

脚本(三谷幸喜)、
演技陣、
演出(鈴木雅之、河野圭太)、
音楽(服部隆之)、
そろってどれも素晴らしいという「奇跡」


このドラマは、1995年4月からの放送ですが、
私の記憶での当時の世の中は、
このドラマが醸しだす幸福感とは、全く異なる雰囲気でした。

1月には、神戸の地震、
3月には、地下鉄サリン、

この頃、私は、ドラマなぞ観ないで、
毎日ニュース番組ばかり見ていました。

事実は小説よりも奇なり、な日々だったのです。

そういう世情の中、「奇跡」という言葉を多用した三谷氏の心境は、
どういうものだったのでしょう。



20200403追記 




20160201

BSフジで、第5話「奇跡の夜」を久しぶりに見ました。

20年前のドラマが、全然古びていなくて、面白かった。
これなら、10年先に観ても面白いだろう。

素晴らしい奇跡。




王様のレストラン
TVサントラ 服部隆之
B00005G6SI


20220613追記

このドラマのことは知らなくても、
音楽はどこか耳馴染みがある、という人も多いのでは。

王様のレストラン ORIGINAL COVER - NIYARI計画
[iTunes]王様のレストラン ORIGINAL COVER - NIYARI計画




(覚書)

第7話「笑わない客」
「最高のディナーを味わうためには、お客さまの力も必要であるということ」

Alors,mon bebe . Ta bouche ne marche pas.
アロル モンベベ タ ブゥシュ ヌ マルシュ パ
「もしもし、私の赤ちゃん。あなたの口が進んでませんよ」になるそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokatonton/diary/200505200000/










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【TV・DVD】NHK大河ドラマ 新選組 !

 
このあたりで得た情報なのですが、

スペシャルのDVDのDISC2に、隠しアイコンがあります。

その出し方は、
DISC2で『字幕/音声メニュー』へ行く。
『字幕・ON』『音声選択・副音声』に指定する
『メインへ戻る』のアイコンから左に移ろうとすると
ラーメンの器のような隠しアイコンが出ます。

10秒ほどの映像で、
これのためにDVDを買ったほうが良い、というようなものではありませんが、
...あっ、テープもありませんので、この辺にて失礼します。

(新撰組)
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2005年06月03日

20050525 【TV】「新選組!」の続編「その後の新選組(仮題)」

 
なんと、新選組!の続編が本当にできるそうです。

ポイントは、
近藤と土方がそれぞれ持っていたコルク栓が、
いかにして、沖田姉のところへ届けられるか、ということになります。

・土方が、あの有名な写真といっしょにコルク栓を、多摩に送った。

・...

( 思いついたら、書き足します。 )

−−−−−−−−
(20050718追記)

思いつきました。
土方だけでなく、斎藤一(オダギリジョー)が活躍します。
彼は、容保公から、勇の首を取り返せと命を受けました。
そして、勇が捕らえられていた家を訪ね、勇のコルクを手に入れます。
 
−−−−−−−−
(20051015追記)

題名が「新選組!! 土方歳三 最期の一日」と決まり、
撮影も始まって、
土曜スタジオパークで山本耕史のインタビューがありました。
前作の仲間がいなくて、撮影の合間に、ひとりで前室にいると、
ひとりになった土方もこんな気持ちだったのだろうなあ、
と感じたと話していました。

ーーーーーー

新選組!! 土方歳三 最期の一日 の感想
 http://inatt.seesaa.net/article/398821388.html

( 新撰組 新選組!! )


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2005年05月29日

【ドラマ】新選組! 第33回「友の死」と第34回「寺田屋大騒動」

 
2004年の大河ドラマ「新選組!」において、
もっとも反響が大きかったと言われている「友の死」と、
その次の回で、あまりのドタバタコメディぶりに、腹を抱えて笑いながらも、
「大河ドラマでここまでやって問題にならないのかしらん、
 大丈夫なの?、 三谷幸喜さん」
 みたいな余計な心配までしてしまう「寺田屋大騒動」

「友の死」では、大事な仲間であるはずの山南敬助を
理不尽とも思わせる状況で切腹させる。
「友の死」に直面して子供のように泣く近藤と土方に感動しながらも、
理性的・知識的な面で試衛館メンバーを支えていた山南をこんな形で失って、
「これから、新選組は、この物語は、どこへ向かっていくのだろう」と、
視聴者も、行方の見えない不安を感じないではいられません。

その不安を1週間抱えて迎えた第34回「寺田屋大騒動」は、
最初の数分こそ、
藤堂平助による山南についての回想と感慨が語られますが、
その後は、
スラプスティックな演技が続く「近藤勇のお妾さん騒動」になり、
最後は、
「大事な友達を失くしたあの人(近藤)を支えてください」と
締めくくられます。

俳優さんたちは、
この、時代劇であることを一瞬忘れたようなどたばた劇を演じながらも、
視聴者と同じく、
「これから、このドラマに対してどのように向かっていけばいいのか」
というような、不安や頼りなさを内面に持ちながら、
この回に取り組んでいたのではないかと私は思いました。

表面のどたばた劇の裏面にあるその気持ちは、
視聴者の想いと奇しくも重なり、
「寺田屋大騒動」は、単なるコメディとはいえない、
演じる人、観る人、双方にとっての名作になったのではないでしょうか。

また、
「友の死」と「寺田屋大騒動」は、組み合わせてひとつの話だと、
三谷さんも語ってましたが、

『大変悲しい、大事な人の死の話』と、
過剰な宴(お通夜)を経て、
「いいお葬式だったね。(明日からまた日常に戻ろう)」と言えるような、
ある種の清清しさを伴なう、
『大事な人を「送る儀式」の話』だったかのような思いを持ちました。

(新撰組)

ーーー

堺雅人「カベムシしかできません」
 http://inatt.seesaa.net/article/398822384.html 
  
  
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2005年04月30日

20050430 【DVD】新選組!スペシャル ( 隊士座談会と黄金の日日 )

 
■隊士座談会・どんと来い新選組!の話

早い話がこの座談会を見るためにこのDVDを買っているわけです。
この座談会は、スペシャルのテレビ放送時と年末のアンコールと
2度見ていて、それぞれ少しずつ内容が違ったわけですが、
さらにこのDVDも内容が異なります。
そして、やはりこのDVD版が一番よかったです。

・ホントの収録は、更に1.5倍くらいある?もっと見たいな。

・座談会は、近藤勇の最後のシーンをまだ撮っていない状態で
収録しているのですね!ちょっとびっくり。

・明里の話に触れてあるのが、「友の死」好きには嬉しい。

・放送されたバージョンだと、ぐっさんや山本太郎は、
少しふざけたような、「らしい」部分だけですが、
DVDに収録されたなかには、マジに真情を吐露している部分があって、
好印象です。

・その皆の意見を真剣な目をして本気で聞いている三谷さん。

・とにかく、全員がこのドラマに思いいれていることが、
伝わってきます。

・この座談会を見て、楽しめるということ

全49回分を全部(または、ほとんど)を見て、
楽しめていることが、前提になります。
最初に源さんが、
「試衛館って聞くだけで、涙が出そうになる」って、
一応、笑い話になっているけど、
これを見ながら、「うんうん」と頷く人が1万人くらい?
(ここを放送すべきだったんです。)

49回見ることを積み重ねることで、得ることのできる感動って、
変な話だけど、贅沢な感情なのかも。
そんな意味で、なかなか味わえない、幸せな体験だと思ってます。

TVや映画や音楽に接するのは、
つまるところ、そのような幸せな体験と巡り合うためで、
それを味わせてくれた新選組!は、やっぱり名作だと思います。

■黄金の日日

三谷さんは、最初、
大河ドラマが大好きな自分が、大河ドラマらしい大河ドラマを作る、
と言っていましたが、世間では、そういう評価になりませんでした。

今の義経のほうが、大河ドラマらしいと思われているようです。

三谷さんにとっては、忸怩たる思いかもしれません。

でも、どこかで、「黄金の日日」が好きだと言っていました。
三谷さんと同世代の私も「黄金の日日」は好きな大河でした。
でも、世間的には、「黄金の日日」は、
青春ドラマのような、大河らしくない大河と思われていたと思います。(笑)
大河らしいということと、名作ということは、違いますから、
気にしなくていいんですよ、三谷さん。

(新撰組)
  

【TV】新選組! 第33回「友の死」と第34回「寺田屋大騒動」
  http://inatt.seesaa.net/article/398821161.html

【ドラマ】真田丸の感想
  http://inatt.seesaa.net/article/437922787.html
 
 

 
 
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2005年04月24日

【TV】新選組! 完全版 第弐集

 
新選組!が、終わっていきます。

・あらためての疑問
 処刑前の部屋の竜の絵は、なんだろうと思っていました。
 壬生村の屯所の隊旗の後ろに同じ絵がある場面がありました。
 また、寺田屋大騒動の回で、
 西本願寺にも竜の絵がありました。
 余計わからなくなりました。
 ただの使いまわしかな?
 誰か教えてください。

・未公開シーンは、とてもよかったですね。

●なるほど、こういうことだったんだ
池田屋で、平助に自信を持たせようとしていた
 でも、永倉さん顔でかいという突っ込みは状況にあわない

●これは、余分かも
伊東さんが鴨の部屋でうなされる
明里の話を近藤と山南でする
江戸に大事なものを置いてきたと述懐する山南。
   三谷さんは、残念がっていましたが、
   私は、説明過多というか、
    同じときに、他に一番伝えたかったものを薄めてしまうように感じました

●確かになくても筋はとおるものがある。
  反省する三谷さん
   「カットになるなら、書くな。ということですね。」
   (笑)

(新撰組)
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