2020年08月27日

【TV】 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之





出演者の名前が番組名に含まれている、
山田孝之の冠番組・笑
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E7%94%9F%E5%AD%98%E6%88%A6%E7%95%A5_%E8%A9%B1%E3%81%99%E4%BA%BA%E3%83%BB%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%AD%9D%E4%B9%8B



Eテレらしい番組フォーマットに、
Eテレに出そうもない山田孝之、
NHKアナウンサーに必要のない資質を発揮する林田理沙アナウンサー、
本編より手間がかかっていそうな、本編場面がでてこない番宣動画。

(林田アナの衣装だけでなく髪型も番組の意図によるものと4で気づかされました)





近江アナだと番組として成立しないだろうと想像。


4(20200826放送)



趣味がジャンベのとてつもなく偉い仮名ジャンベさん、
権力者を揶揄する表現、最近のNHKでは見られなくなっていますが、
大丈夫でしょうか・笑

「オオバコ」で出てきた安倍総理の画と
ジャンベさんの画は、
ネクタイの柄が同じという指摘を目にしました・笑

4の放送が、8月26日、
安倍首相が辞意表明したのが8月28日、
巧まざることと思いますが。











贱 Jiàn


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2020年08月21日

【TV】 100分de名著 モモ



2020年8月の名著は、ミヒャエル・エンデのモモ

昔に読んだとき、ピンとこなかったことが、少しわかったような気になりました。

・灰色の男たちは敵だが、大事なことを教えてくれる

・真実は共有されないと意味がない

・人と何かを共有することが豊かな時間を作り出す

・(自分は通算映画を1000本観ましたみたいなことのほうに意味がある、数を見ることに意味がある、)
 まさに灰色の男のロジック

・それを本当に味わうとか共有するとか、そこに心の豊さがあるのだ

・機が熟すまで待つことが大事だ

(いのちが時間を作る?)













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2020年08月14日

20200814 【TV】 「“大悪人”の孫と呼ばれて 〜張作霖爆殺事件92年目の思索〜」




人間は、自分の生まれ育ち、自分のしてきたこと、自分の考えに縛られ、ときには拘泥する。

しかし、『「張作霖を殺した男」の実像』という本を出版した河本大作の孫、桑田 冨三子さん。

この方は、ただ大悪人の孫が嫌だというだけで行動しているわけではないと思いました。


また、資料の収集、保全、受け渡しということについて印象深いところがありました。

河本大作の三女、河本清さんは、シスターとして生涯を送った。
「お父さんのことがあるから祈るために修道女になる」
しかし、大作の資料を集めており、死後、桑田さんに引き継がれた。
清さんは、どのような思いで資料を集めていたのか。

桑田さんの資料も、いつか、誰か誠実な学究者に引き継がれることがあるだろうか。


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2020年08月10日

【TV】 にほんごであそぼ 覚書



自分が子どもなら、これを毎日観て育ちたい、
NHKEテレのにほんごであそぼについての覚書

■汚れちまった悲しみに 中原中也

 http://inatt.tokyo/article/398821851.html


■夜長姫と耳男 (よながひめとみみお) 坂口安吾

この作品が取り上げられた理由について
興味があります。





■こころよ

 http://inatt.tokyo/article/398822335.html

■うなりやべべん

2020年にこの番組を観ている子どもは
うなりやべべんをどのように認識しているんだろう。





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2020年05月10日

20200425 【TV】 ETV特集 緊急対談 パンデミックが変える世界 ユヴァル・ノア・ハラリとの60分

 
テレビで見た内容とその後の動きの覚書

これからのリスク
・途上国の混乱
・ウイルスの突然変異

変わったことは元に戻らない
・オンライン授業 外国の先生でも可能になる
・流行そのものより、リライトされるルールが問題

民主国家が崩壊するのは、緊急事態のとき

 #検察庁法改正案に抗議します タグなどの話はそういうことなのか、どうか

人の内部の監視が可能になっている
 感情までも

緊急措置の適用が危機が去れば戻ると思うのは幻想

Citizen empowerment
・政府が個人の情報を密かに保管することは許されない
・個人は自分の情報にアクセスできる権限を持っている。
・監視は双方向でなければならない。

戦争・戦い・勝利というメタファーを使うべきではない。
・ウイルスをやっつけなくてはならないが、いかなる人も敵とみなすべきではない

パンデミックの中で同胞を救おうとしたら、国際的な協力を選ぶほか道はない

自分たちの内側に潜む悪魔
・憎悪や幻想・妄想を克服し、真実を信頼する

今のような危機では、毎日少しでも自分の心をいたわることがとても大切
オープンな心で状況を科学的・理性的に見つめればきっと出口は見つかるはず



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2018年03月31日

【TV】 オトナの一休さん

 
Eテレのアニメ

放送されるたび繰り返し観てます。
簡単には飽きない味を楽しんでいます。

主要人物より、
地獄大夫(じごくだゆう・大堀恵)の人生の顛末が
如何なるものであったのか、とても気になってきました・笑
戦乱で酷い目に遭ったのではないのか、とか。

森女(しんにょ・山下リオ)を登場させる都合でしょうか、
ぷっつりと登場しなくなりますし。

一番好きな登場人物は、
弟子の没倫紹等(もつりんじょうとう・ 鬼頭真也)です。




オトナの一休さん オリジナル・サウンドトラック
VARIOUS ARTISTS
B01M3SDDU1




オトナの一休さん
NHKオトナの一休さん制作班

オトナの一休さん
一休「禅」の言葉: 自由に読む、自在に生きる (知的生きかた文庫) ヘタな人生論より一休のことば---逆境の日々をくじけずに生きてゆく知恵とは (河出文庫) 狂雲集 (中公クラシックス) 一休 (中公文庫) 別冊太陽233 一休 (別冊太陽 日本のこころ 233) ヘタな人生論より良寛の生きかた―不安や迷いを断ち切り、心穏やかに生きるヒント (河出文庫) 別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 (教養・文化シリーズ) 森女と一休 西郷隆盛『南洲翁遺訓』2018年1月 (100分 de 名著) 福を呼ぶ! ニッポン神社めぐり (趣味どきっ!)
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2017年11月12日

20171104 【TV】 祝60歳 きょうの料理伝説60

 
今日の料理の60周年記念番組

10年前に50周年の番組の感想も書いたので感慨深い。
 20070321 【TV】 きょうの料理50年 時代を映す懐かしの100レシピ
  http://inatt.seesaa.net/article/398821852.html

家庭料理の番組が社会の移り変わりを映し出し、
14700回放送し、1200人の講師たちが4万のレシピを紹介して、
最後に紹介する伝説レシピが土井善晴の塩むすび

「家庭料理いうのはばらつきがあって大きさが違って、
 これが家庭料理の特権です」
先生、カメラ目線で力をこめてきっぱりと話しました。

社会が進歩するとか、生活が豊かになるとかって、どういうことなんだろう、
なんてことまで考えさせられるお話でした。


ーーーーーーーーーーーーーー

第1回のテーマは、「今月の食事プラン」
健康をつくるよい食事の型紙で、バランスのよい食事の大切さを説明

きょうの料理という名前を誰が考えたのかわからない

テーマ音楽は冨田勲が、初回放送前日に作った。
「食欲の増す音楽」というオーダーだった。

手書きの料理名は40年以上ひとりのデザイナーが描いている

テキストは663号 4億3850万冊

白黒放送では白がみえにくく、白衣は水色。
大根も青く染めたことがある

最初の料理はかきのカレーライス

作る分量は5人分から4人分、2人分と変化

小野正吉(おのまさきち)は、フォン・ドゥ・ヴォーのレシピを30人分で紹介した。
この分量でないと本物の味は出せないということだったそう。
子牛のすねの骨1kg、子牛のすね肉1kg...

 20071029 【TV】 きょうの料理 村上信夫と小野正吉
  http://inatt.seesaa.net/article/398822132.html?1510422902

辻 嘉一(つじかいち)は、
「味は舌で覚えよ」と分量を示さない

村田吉弘 (むらたよしひろ)は、
味つけをしょうゆとみりんが1:1というように割合で示した

20分で晩ごはんを始めたのは小林カツ代

肉じゃがは料理研究家尚道子(しょうみちこ・岸朝子は妹)が命名した
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%9A%E9%81%93%E5%AD%90

昭和30年代のチャーハンのレシピには卵が入っていない。
当時は卵は高級品

昭和30年代は生しいたけより松たけのほうが手に入れやすかった。
昭和33年秋のテキストには53レシピのうち10品に松茸が入っている。


ーーーーーーーー

今までのきょうの料理の記事は、
右上の検索ボックスにきょうの料理で検索してください。

  
NHKきょうの料理 2017年11月号 [雑誌] (NHKテキスト)

B06XFWV289

関連商品
NHKきょうの料理 2017年10月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの料理ビギナーズ 2017年11月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの料理 2017年9月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの料理 2017年12月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの料理ビギナーズ 2017年10月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKすてきにハンドメイド 2017年11月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの料理 2017年8月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHKきょうの健康 2017年11月号 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK趣味の園芸 やさいの時間 2017年11月号 [雑誌] (NHKテキスト)
3分クッキング 2017年11月号

  
    
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2017年10月11日

【テレビ】 人間ってナンだ? 超AI入門

Eテレの番組

ナレーションは音声合成。


AI=人工知能が社会を変える。その時人間は?
最新技術の仕組みを松尾豊東大大学院特任准教授と、チュートリアル・徳井義実さんが解剖、その考え方を解き明かす。
普段の何気ない行為も、機械が再現するととてつもなく複雑で精妙なメカニズムとなる。
仕事は勿論、医療、交通、芸術、経済…、あらゆる分野で進むAI化。その波の中、
今知っておくべきエッセンスとは?その時、あなたはこの問いにぶち当たります。
人間ってナンだ?
現代人必見の、オモシロ深い新感覚AI入門、12回シリーズ。


難しい何かを易しく教えることを、

「〇〇超入門」と言ったりしますが、

「超〇〇入門」という表現は、

厳密には意味が違うように思います。

これは意図的なものなのかどうか。

ホームページのURLは、シンプルですが。
http://www.nhk.or.jp/aibeginner/
  
  
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2017年09月03日

20170902 【TV】 青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言

  
  
ナレーションは、原田知世

抗がん剤を飲む前の嫌そうな顔、
仕事場で毛布にくるまり横になる姿、
そんな監督は初めてで衝撃を受けました。

映画を撮る様子、
映画に取り込んだ幼い自分が描いた絵、
映画に込めたい想いを語る、
( そして、
  映画のラストシーンを
  そのまま見せた? )
そのようなドキュメンタリーを観ても、
作家の真実は、
映画を観て感じるしかないと思わせられたのが
不思議でした。
  
  
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2014年10月28日

20141025 【TV】 ETV特集 棋士VS将棋ソフト 激闘5番勝負

 
2013年4月20日土曜日、
第2回将棋電王戦五番勝負で、
三浦八段が負け、プロ棋士の負け越しが決まったとき、
ニコニコ生放送で観ていた私は、
多くの人と同様、

人間の中でも最高の頭脳集団が機械に負けてしまった、

ということから生じる、曰く言い難い感情に襲われました。

その気持ちは今でもうまく言葉に整理できないのですが、

それからわずか1年余りしかたっていないのに、
この番組では、また異なる感慨を持つに至りました。


機械に負けてなお、人間の素晴らしさに感動するというか。


以下、印象深いところを、
自分のために書き残します。

・1996年版将棋年鑑。「コンピュータがプロ棋士を負かす日は?」
 米長邦雄「永遠になし」
 加藤一二三「来ないでしょう」
 佐藤秀司「そういうことになったらプロは要らなくなるので、こないように祈るしかない」
 中原誠「だいぶ先とは思いますがくるはずです」
 羽生善治「2015年」
 森内俊之「2010年」

 羽生さんや森内さんは、
 コンピュータがプロ棋士を負かす日が遠からず来ると思っていたし、
 それでプロが要らなくなる、自らの価値がなくなる、とも思っていない、
 何か、他の人には見えてないものが、見えているようですね。

・「本当にいい手だなと思いましたね。
 何というか、感心してしまったというか。
 人間で言うと、強い人じゃないと指せない手ですね。」

・「今までに経験したことのない強さ。
 本当にいまだに敗因という敗因がわからない。」

・「(昭和50年代に指されていた)大昔の形でも、
 もう一度研究しなおさなければいけないものがたくさん眠っている。」

・勝利した豊島七段は、過剰に恐れることなく、
 対戦相手の得意不得意を、冷静に見極めていた。

・「前例のない、コンピュータも予測できないところで、
 人間があえて踏み込んでいって、
 コンピュータもそれほど完璧でないことを理解して、
 勇気を持って切り込んでいったところが強い」

・コンピュータに共感する森下九段。

・他の棋士がいい将棋と評価する名局を生み出す人間とコンピュータ。

・チャンスが来たと思ったとき、気が緩んで、見落としをしてしまう人間。

・強いコンピュータと戦うことで人間も進歩する。

・これからは棋士がソフトから学んで強くなる。

・「怖がったというんですかね。安全に指したいという気持ちが強くなってしまった」

・人間が負けた原因は、
 体力や集中力の欠如や気が緩んだとか怖がったとか、
 結局、自分との闘いという論点になる。


(これは、別のところでいつか、
 きちんと書きたいと思っていることなのですが、
 マンガ、ヒカルの碁で、
 私が最も印象的だったのは、

 神の一手にたどり着くには、
 一人の人間が努力するだけでは無理で、
 ( 生霊が1000年かけてもできないのに・笑 )
 人間が二人必要であり、
 互いに死力を尽くして勝負することにより実現される、
 という物語のなかでの潜在的な前提でした。

 この番組を観て、それに加えて、
 人間から学んだコンピュータ、
 コンピュータから学んだ人間が、
 神の一手への到達に関わっていくことを夢想しました。)


また、コンピュータから見た視点としては、
ロボットがいつか心を持つ」という論点を
また思い出しました。

http://inatt.seesaa.net/article/398822440.html 

【再放送予定】
11月1日(土)午前0時〜Eテレ ※金曜日深夜

 


 
posted by inatt at 23:20| Comment(0) | ・感想など・TV・NHK教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする