2005年07月23日

7/23 【TV】女王の教室 4 みんなにドロボウと言われてクラス崩壊・犯人探し、先生友達を返して!!

 
今回思いましたのは、
阿久津先生の行為が、
その意図や善悪は未だ判断しかねますが、
神田和美の周りの、表面的なもの、本質的でないものを、
どんどん剥がしていく効果を生んでいることです。

今回、和美の友だちへの配慮が裏目に出て、
表面的な友だち関係が取り払われました。
また、カラオケで愚痴を聞いてくれる先生の行為が
本質的に生徒のためを思ったものではないことが
明らかにされました。

さて、
この救いのない状況はいつまで続くのでしょうか。

ずっと雨が降ってましたね。

気持ち的には、この辺がピークだといいんですけど。
でも、来週の予告を見ると、来週こそピークですかね。
ちょうど真ん中近くでは、ありますし、
表面的なもの本質的でないもの全てが和美から剥ぎ取られたあと、
和美が、最終回に向け、ひとつひとつ、
本質的な人間関係を取り返していく展開だといいですけど。

この状況をいったいどのように打開するのかなあ。
続けて観たいと思わなくなった人が、
もう、だいぶ増えているのでは?
観てて楽しくないとね、土曜の夜の娯楽なんだから。

主人公がいじめられたり、窮地に追い込まれるのを、
はらはらしながら観続けるタイプのドラマもかつてありましたが、
これはちょっと違うように思いますし。
(でも、もしかしたら、そうなのか?)

そうはいっても、
阿久津先生が、結局、いい人になったり、
共通の敵が現れて、(例えば教頭先生とか?)
先生と生徒が結びついたりする展開も面白くないし。

今日のような話を見たら、
今後、級友たちにも視聴者として共感できないし。

神田和美も含めて、登場人物すべてが、
どこか間違っているように思えてすっきりしないですね。
阿久津先生は、それを白日に暴いていく、役目なのでしょうか。

阿久津先生は、「目覚めなさい」って、言ってましたが。
今後、意味がはっきりする発言なのでしょうか。

結局、来週も観なきゃなんない。(笑)

2005年07月16日

20050716 【TV】女王の教室 3 親友・裏切り・涙。小学校最後の思い出…先生お願い、私に踊らせて! (女王の教室最初の感想)

 
たまたま第2話を観て、続けて観ようと思いました。

えーーっ
本気かー
そう来るかー
そんなに目をむくと顔から落ちるぞ(笑)

とか、言いながら観てます。

こんなことして物語の最後はどうすんだ、ということで、
最後まで観ないとしょうがないので、
作り手の策略に、はまってしまったようです(笑)

作り事として観てますので、
「あんな教師はとんでもない!」という感想はありません。
( 現段階で、「こういう教師が云々」
  というような意見を肯定的否定的どちらでも行えば、
  作り手の思う壷だと思いますけど。 )

途中にスラプスティックな笑いでも入れておけば、
「これは作り事です」というメッセージになるんですけど、
作る人にそんな気はないようですね。

しかし、
エンドロールの初めに、
「天海祐希はホントはあんな人じゃないですよ」
というメッセージを入れていて、
最初は、
「ああ、ストーリーの方は自覚して偽悪的にやってるんだな」
と思いましたが、
2度目に観た今日は、
「本編では悪ぶっているのに、
 これでは視聴者に媚びている様でかえっていやらしいな」
と感じました。
毎回見せるなら、スタッフを見せずに、
いきなり、明るく、唐突に踊らせるだけで良いと思いました。
それだけで、ドラマの中身も現実そのままでなく、絵空事なんだと、
相対的に示すことができると思います。

内容については、
今の段階では、何が言いたいのか、何を見せたいのか、
何も示していないので、良いも悪いも言いようがないと思います。
( まさか、
  女王様先生が教室の子供たち全員を征服制圧しつくして終わり、
  ということもないと思いますので。それはそれで凄いですけど。 )

生理的に受け付けられない人が見るのを止めるのももっともだと思いますし、
私は、最後には面白いものが見せてもらえると期待して、
見続けるつもりでいます。

( ドラマの1回目2回目の段階で視聴者に不快を感じさせれば、
  連続ドラマとして致命的ですので、
  ドラマの作り手だけでなく、主役の女優や、スポンサーも
  本来、こういうことには神経質だと思います。
  エンドロールの演出も含めて考えると、
  このドラマの作り手は今の反響は十分に予期していたと思われます。
  今は、一部の人が嫌悪感を感じているもの、そのものを
  自覚的に見せているのだと、私は思いますので、
  今後の回で、
  今は見えていない新しい展開が現れるはずと考えています )

子役が沢山でているので、 
うまく物語が完結すれば、
後々、「あの人も、あの人も、出ていた」ドラマになるかもしれませんね。 
特に、志田未来(神田和美)のオーバーな演技は、語り草になるかも。



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(他の回の感想)

女王の教室 5 友達も消えた…もう学校なんて行かない!先生どうして私をイジメるの
 http://inatt.seesaa.net/article/398821213.html

女王の教室 10 真矢、最後の授業
 http://inatt.seesaa.net/article/398821248.html

女王の教室 全体の感想
 http://inatt.tokyo/article/398821253.html



2005年07月09日

【TV】女王の教室 2 鬼教師の目に涙!?子役の秘められた過去と哀しい友情の告白!

 
DVDで再見しました。

後で明らかになる阿久津先生のリサーチ能力は、
保護者を取り込むのにも十二分に活用されていましたね。

この回は、和美(志田未来)、由介(松川尚瑠輝)の演技が
印象的ですね。

次は、馬場ちゃん(永井杏)の出番ですが、
馬場ちゃん、ずっとおんなじトレーナー(笑)

(051224)

2005年07月02日

【TV】女王の教室 1 悪魔のような鬼教師に戦いを挑んだ六年生の一年間の記録!

 
DVDで、未見だった第1回を観ることができました。

最初のシーンから学校に着くまでには、
カットや音楽の使い方が、
最終回に対応しているものが沢山ありました。

物語のパターンも、1回目から同じですね。

やはり、1回目から最終回まで、
予定の構想どおり物語を展開させたという感想を持ちました。

一方、天海さんの阿久津先生の演技は、
最初は、手探りな部分もあったのか、
回を経るごとにスタイルを確立させていったんだな、と思いました。

(051224)