実在の人物・放送局等とはあまり関係ありません。
バイプレーヤーと言っても、
経験を積み重ねた名のある俳優さんたちの物語と思っていましたが、
この終わり方は素晴らしいと思いました。
内容におふざけがはいっているので、
かえって、
田口トモロヲ(プロジェクトX)、
松重豊(英雄たちの選択)
の、
中身に関係なく、独特の雰囲気が出せる、
ナレーションの凄さに気づかされた・笑。
( 田口トモロヲが英雄たちの選択を、
松重豊がプロジェクトXを
語っても雰囲気が変わってしまうことに気づいた・笑 )
語りとしてだけでも、
橋本さとし、貫地谷しほり(プロフェッショナル 仕事の流儀)を
キャスティングしてほしいと思った・笑
「バイプレーヤーとしての、流儀がある」
第1話
「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」、
— inatt (@inatt) January 8, 2021
めっちゃ面白かった。
このドラマの打ち上げは、密だ。 #バイプレイヤーズ
第2話
「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」
— inatt (@inatt) January 15, 2021
第2話、今回も大笑い。
脇役の皆さんが本心から
主役を立てよう、盛り上げよう、
としているところが好かった。
(”WIFE Of GEGEGE”のジャージを着ている、 #喋れ向井 ・笑)#バイプレイヤーズ
第5話
「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」
— inatt (@inatt) February 7, 2021
第5話、胸熱の「あるよ」・笑。
尾美としのりと堀内敬子の演技のシーンが一切なく、
林泰文と加藤諒は、登場する前に殺されてた・笑。#バイプレイヤーズ
第7話
「イイてれ」という表記で大爆笑してしまった。
確かに、宇梶剛士さんは、Eテレで観たことない気がする。
( 個人の感想です )
第9話
「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」
— inatt (@inatt) March 6, 2021
第9話、
田口トモロヲさんのナレーションが入ると、
雰囲気が一段上がるのが凄いなと思います。 #バイプレイヤーズ
語弊のある言い方になりますが、
トモロヲさんのナレーションが、
民放ドラマでなく、NHK大河ドラマで、
若手俳優が演技に悩むという雰囲気を高めています。
最終話
「バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」最終話。
— inatt (@inatt) March 27, 2021
連ドラを第1回から観続けていて良かった、
と思える素敵な最終回でした。 #バイプレイヤーズ