2025年11月01日

【映画】 七人の侍 1954年 新4Kリマスター版



wiki

午前十時の映画祭で、20251101に、映画館で観ました。

https://asa10.eiga.com/

配信でなく、
https://amzn.to/4qDULGO
確かに映画館のスクリーンで見るべき映画でした。

そして、
こういうジャンルの映画(「本物の時代劇」?)というものがあるとすれば、
それはこの一本あればそれで十分という、
映画のなかの映画。

脚本(ストーリー)には、
ありとあらゆる要素が詰め込まれている。

そして、
菊千代を三船敏郎以外が演じても
歴史に残る名作になっていたでしょうが、

画面では、
彼だけが異質に、
画になっている、別のオーラを放って見える不思議。





私がこの映画を初めて見たのは、
大学生のとき、
この有名な映画を観たことがなく、
黒澤映画のオールナイト上映イベントに
京都へ出かけたのでした。

映画館ではないホール上映で、
画面は粗く暗く、音は割れ、
台詞はほとんど聞き取れない・笑。

それでも、堪能したことを覚えています。

何十年を経て、
それ以来に、この映画をスクリーンで観て、

4K化で、画は見やすくなっていますが、

映画鑑賞として受け取るものは、
初見のときにすべて受け取っていたと確認できました、

という、ちょっと変な思い出となった覚書・笑





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2025年10月12日

【ドラマ】 ばけばけ 2025年 ( 書きかけ )



ジゴク、ジゴク

This is life.

生きてきてよかった



トキが抱えるジゴク、

おそらくヘブンも何らかのジゴクを抱えている。

そんなふたりで夜の闇を歩く、

そこから化けて生まれ出てくるもの。


( モデルの人たちとは、
  似ているようで似ていない、
  トキ、ヘブン、という命名も、
  作り手の意図があるように思う )



( しかし、第113回まで気づかない仕掛けがあるとは。
  第1回のオープニングクレジット後のシークエンスは、
  笑いのためではなく、「必然」 )

( 友一という名だけでなく、錦織という姓にも意味があるはず、
  特に「にしこり」でなく「にしこおり」としているところ、
  意図があるとにらんでいるのだが。 )





2025年下期の朝ドラ ( wiki


・オープニングと主題歌

初回第1回から、オープニングと主題歌にこんなに魅了されたのは、
あまちゃん以来。

ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」オープニング(ノンクレジットVer.)
https://youtu.be/BmFwYySG8DI?si=sNQmbU2wpuj6F




一日の始まりに観るドラマで、

「毎日難儀なことばかり

「日に日に世界が悪くなる

とは、いかがなものか・笑


なのに、毎日、いっしょに口ずさんでいる・笑


( 歌詞
   https://humberthumbert.net/2025/09/29/3661/ )

( 「何があるのか、どこに行くのか、
   わからぬまま家を出て」
  のときに、
  ときどき、
  育った家を出たときの情景を思い出す )


しかし、
物語が進むにつれ、
楽しいエピソードでも、
哀しい展開でも、
どちらにも主題歌がはまって趣き深く聴いた経験がありますので、

物語が進むこの先をさらに楽しみにしています。


朝ドラのオープニングクレジットは、
月曜が少し長いバージョンで、
それ以外は同じというのが定番ですが、

本作では、
ロングバージョン(日に日に世界が悪くなるバージョン・笑)が
2番の歌詞から始まるもので、
ショートバージョン(毎日難儀なことばかりバージョン・笑)とは
歌詞が異なる少し珍しいパターンのようです。
また、今まで(第10回まで)のところ、
ロングバージョンが月曜日以外にも、
何度か使われています。

毎日口ずさむ側としては、
出だしの歌詞が予測できないのは、
ちょっと困ります・笑

本作のオープニングクレジットは、
文字部分の場所が広いので、
月曜日以外だと埋めきれないことがあるみたい・笑







・第28回

おなみさんに幸あれ・哀。

( 土曜日の放送で、
  エピソードがなかったかのように
  まるまる省略されていたのがショックだった。 )


・第36回

このところ、1回分のエピソードが、

ビア大喜利、
スキップができない演技大会、
パイナッポーコント、
で、

進んでいくことに驚いていますが、

なんでもないような1日の描写、

これぞ、朝ドラ、とも言えるのかも、しれません。


( そして、同じとき、おなみさんは、
  とか、脳裏によぎり、うっ、となる )


・第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」
・第54回



訳していくうちに、
話している人と同じように自分が傷ついていく。
自分事になっていく。


・第55回

トキとウメが金縛り・幽霊コント・笑をしている頃、

ひとり悶々としていた錦織さんに想いを馳せる・笑

コントの裏のせつなさ。



江藤リヨのモデルの方(近藤(籠手田)淑子(よしこ))の

ネット記事をいくつか読みました。

この方の人生も朝ドラ主人公のような。

そして、後半生の記録がないという。


「ガンバレ、オジョウサマ。」


(総集編1、2)

年始に、年末に観た最新回のラストに向けて、
ストーリーをなぞりなおす愉しみがあった。


( 劇伴が、過度にでしゃばることなく、慎みぶかく流れていると思った )

( 松浦(瀧沢修)は結局、一言の台詞もなかったのか?
  新聞記者へ情報をリークしていたという話のために、
  ずっと姿だけみせていたことになる )

( タツさん(朝加真由美)は
  勘右衛門をいったん退場させるための登場人物だったな。
  なら、勘右衛門もペリーコントなどのための人物で、
  役目が終わったから退場したと感じてしまう。 )


・第95回

 This is life.

( 「サヨナラ」ダケガ人生ダ )


・第112回



気づけませんでした。

・第113回












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2025年10月04日

【音楽】 校長センセ宇宙人説 2025年



大きな声では言えないが、小さな声では伝わらぬ







2025年2月3月のみんなのうた

ネタ的な曲とみせかけて、繰り返し聴きたくなる魅力を備えている

https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202502_03/

うた Dreamers Union Choir DUC
作詞 木島タロー
作曲 木島タロー
映像アニメ 青木純





大きな声では言えないが、小さな声では伝わらない

いなくなったら、大人は思い出せない


「人を愛しなさい
 なぜか
「悲しみのない星を作る

「人をゆるしなさい
 どうして
「戦争のない星を作る

「ばかげた夢こそ見つづけなさい
 なんのため
「変わらない世界を変えなさい


そんなことを堂々と口にする校長先生のことを、

大人たちは陰で「宇宙人」とあだ名したりするが、

転任してしまえば、

最初から居なかったかのように口にしなくなる。

けれども、子供たちは、覚えてる。

なら、子供はいつどのように大人になるのか。


20260121追記

この曲が主題歌の連続ドラマを夢想するようになりました・笑


職員室から出てきた教頭先生が、
独り言で、
「まったく、校長は「宇宙人」なんだから」
と愚痴った言葉を
知らず耳にしてそれが頭に残った女子生徒・笑











大勢の子供が同じことを信じるとそれが現実になるんだよ





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2025年10月01日

【ドラマ】 べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 2025年 ( 書きかけ )



噂でありんしょう、まことかどうかなど分かりんせん






2025年の大河ドラマ ( wiki

蔦屋重三郎の「栄華」が「夢噺」ってんですから...


・分かんねえなら、楽しいこと考える。


・様々な女性の人生が描かれていると思う


・物語をとても楽しみましたが、政治の最上層と庶民を繋げた、

 大きなお話は、主人公を深く描写する尺が足りなくなった感があった。

 主人公や当時のことを知るにつけ、

 見城徹や、篠山紀信をイメージするようになった。

 そのような時代の雰囲気を作り出したような人の内面と時代背景は

 簡単に描写できるものではないかもしれない。

 また、ほぼ同時代で登場しなかった人物も、

 林子平、若冲や応挙など数多くあり、

 ひとつの時代のひとつの物語では、ある単層を描くことでしかないとも

 考えさせられた。

 そして、欧州では同時期にフランス革命。





徳川吉宗徳川家重
徳川家治
 知保の方
  徳川家基
一橋
 徳川治済(はるさだ)
田安
 徳川治察(はるさと)、母・宝蓮院(ほうれんいん)
 賢丸(まさまる) 
 種姫
清水
 徳川重好

田沼意次
 田沼意知
松平武元(たけちか)
松平康福(やすよし)
高岳(たかおか)

烏亭焉馬(うてい えんば)
名見崎徳治 (初代)
喜多川歌麿
鱗形屋孫兵衛
平秩 東作(へづつ とうさく)






20250106記

第1回で、
遊郭、女郎、女性の裸を描写し、
為政者に、売春やギャンブルの経済的な有意義を語らせた。
昔風に言えば、
日曜日の夜、お茶の間で家族みんなで観る大河ドラマで
これをあえて令和にやるのは意図があるのか、どうか。
脚本は、森下佳子なので、
後々恐ろしい展開が待っているのかもしれない。

(番宣で使われている「メディア王」という単語も
 褒め言葉かどうかわからない。)



・為政者の都合で、庶民の運命が変わることを描く構造になっており、
 「戦は嫌」より、もっと、為政者の都合で酷いことになるようなことが描かれるのかも。





・第8回



・第9回 玉菊燈籠恋の地獄

世話物歌舞伎の一幕のようなお話でした。



・第10回 「青楼美人」の見る夢は

ここで、過去のこの呟きを覚書・笑



大河ドラマで記憶に残るお芝居をする俳優さんの演技力を...

( 第15回冒頭などを観ますと、

  いなせで元気なキャラクターとか、

  さらに幅が広がったように思いました。



 )

若き蔦重と花魁の知られざる恋に絞った、

世話物噺が面白いかも。


・第16回 さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)

蔦重と須原屋の対話、

私はすぐさま、ドラマ天下御免のラストを思いました。

http://inatt.tokyo/article/398821699.html



・第18回「歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)」


歌麿の生まれ育ちの話のカウンターでもあるのでしょうが、

大河ドラマでCGを駆使した?下ネタ・笑


( 第1回の裸の描写も含めて、

  作り手に明確な意図があるんでしょうね )


それでも、その人が創った物語の、

一炊の夢でも、見るが徳、とは感じ入る題名でした。



大文字屋は同じ中の人が2代目(加保茶元成)として再登場する、
という予測を目にしました。

( 大文字屋文楼は、1780年に亡くなっているらしいので )


・第20回「寝惚(ぼ)けて候」



・第41回「歌麿筆美人大首絵」

染谷将太さんが、
歌麿の人生経験を重ねての変貌、
色味を深めていく様を
実体化していることに感嘆しています。




おそらく、物語に登場しない、同時代の人々の覚書、
ひとつの時代は、とても多面的なものなのか。(20251109記)

若冲、応挙、
林子平、
( フランスではフランス革命 )

登場人物のなかでは、
須原屋市兵衛のことをもっと知りたいと思いました。





本作とは全然関係ないのですが・笑

染谷将太橋本愛で、このMV(2010年)を思い出しました。






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2025年09月30日

2025年7月から9月までの呟きの記録 ( 書きかけ )



・20250729

「神谷くんが寝ていただけです」

https://note.com/megfuji/n/nf43eefc66d5d

( 大事なことを述べているこの文章をよく覚えておきたいが、
 「寝ていた」という事実は確認されていないので、
  この表題のつけかた自身にはひやりとするものも感じる )


・20250807

毎日、暑い。

昼食のため、外に出ると、

熱い空気に身体が覆われ、

白い光のオーブントースターの中を歩いているような

気持ちになる。

こんな暑さは、生まれて初めてのようにも思う。


・まいばすけっと

まいばすけっとが話題になっており、
いくつかの意見に共感する自分がいる・笑

自分の家から最も近いスーパーで、
なくなったら困るけど、
「まいばすけっとを愛している人間を見たことがない」
「都民への罰」
(なにかとの引き換えでこれくらいは我慢しろということか)

いくつかの記事を読み、
「嫌悪」は小売店の通過儀礼だ、
というフレーズを目にした。
なるほど、
子どもの頃、
ダイエーは綺麗で便利なだけで、
その場所に愛着などなかった。
ドラマなどで、
総合スーパーは悪者として登場することも多かった、
が、
何十年もたつと懐かしく思うところもある、
ということかとも思った。







子どもの頃のおやつの記憶からはずすことのできないポン菓子ですが、
これまで、起源などを考えたことがありませんでした。

「ポン菓子を好かんという子はいません」

深く胸に刺さりました・笑

𠮷村利子




外国の方々のホープ軒の味の感想を知りたい。



・20250929・月・グレーテルのかまど 選 武井武雄の塩ようかん



武井武雄によると、
昭和18年の頃をもって、菓子絶滅、
子どもは菓子を知らず。
武井が、日本郷土菓子図譜を新たに追加したのは、
昭和25年。

コロナの頃の普通の体験の何かを経験できなかった子供たちのようなこと。




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2025年08月16日

【音楽】 卒業 斉藤由貴 1985年




20250816記

あの、ビジュアル、声、

松本隆の詞、
筒美京平の曲、
武部聡の編曲、

何か、奇跡のように出来上がっている楽曲。

加えて、歌い手が、

50歳を超えてもこの曲を40年前と同じように(思えるように)

披露することに感嘆するが、

もとは、
もっと無邪気に歌っていたかもしれない。




奇しくも、あのイントロには、
中途半端な画はつけられない、
ということも、このMVは示しているかも。





20250814のNHKのThe Covers で、

レ・ミゼラブルの夢やぶれてを、他の人たちは違うニュアンスで、

彼女らしく歌うのを聞き、

「卒業」の主人公の40年後の想いが吐露される曲こそ、

今の斉藤由貴に歌って欲しいと思ったが、

筒美京平がもう居ないのだった。




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2025年06月30日

2025年4月から6月までの呟きの記録



・20250406

トランプ関税について、「自滅に向かう選択」という論考を読んだので、覚書

https://www.dlri.co.jp/report/macro/431532.html


・20250406

NHKのスイッチインタビューで、
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/K19Y735ZN4/

坂元裕二が、新海誠の「天気の子(2019年)」が好きで、

時代を映し出す印象的なシーンとして、

歌舞伎町靖国通りを走るバニラトラックを挙げた。

それを聞いて、私は、
2024年度下期に、宮下公園あたりを走っていた、
特徴ある節を連呼する退職代行モームリトラックを思い出した。


・NHKアカデミアで、福岡伸一先生が、動的平衡を説明するのを聞いて、

 つまり、諸行無常とは、そういうことか、と思ったのでした。

 石は生きていないのか、細胞ひとつは生きているのか、

 人間に心はあるが、虫にはないのか、

 いろんなことと関係あるような気がしました。






20250418・放送のドキュメント72時間、
前向きなナレーションを入れて「川べりの家」が流れる、
いつもの終わり方ではなかった。
大変めずらしいこと。
作り手は、この取材で、
前向きなことを見つけることが
ついにできなかったということか。

「岐阜市の西柳ケ瀬に「ドキュメント72時間」がやってきた!【NHKプラス4/25まで配信中】」
 https://www.nhk.or.jp/gifu/lreport/articles/300/221/13/








このタグの呟きをいくつか見て、
「デビルマン」と「ハレンチ学園」のラストを思い出し、
ユートピアとディストピアの関連と違いについて、
ひととき考えました。





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2025年06月28日

【テレビ】 桂米朝 なにわ落語青春噺 2025年



20250621・土曜、NHK総合・関西で放送された番組

関西以外では、
NHKプラスで1週間しか観ることができないとは!

https://plus.nhk.jp/watch/st/270_g1_2025062153238

JOBK100年を記念する番組として
企画されたもののひとつなのでしょうが、
米朝や松鶴を描く連続ドラマのパイロット版なのではと思えてきて、
今後を楽しみにしています。


・落語のような、しゃれた芸

米團治が口にしたこの説明に、
私が上方落語が好きな理由に気づかされました。

ほかの芸より、
東京の落語より、
上方落語はしゃれていると感じることがある。

「大阪のしゃれ」


・末路哀れは覚悟の前やで

今まで見聞きしていた話が、

米朝の息子と米朝のもとで内弟子修行もした孫弟子によって、

具現化された珠玉のシーン。

http://inatt.tokyo/article/398822141.html



・朝ドラ「ちりとてちん」を観る前に

ちりとてちん」の前にこの番組を観ておくと、

上方落語界の話をより深く楽しめるのかもしれません。








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2025年06月15日

【映画】 リライト 2025年 ( 書きかけ )



wiki





■20250613・金曜日

朝、ベッドのうえで、Twitterで、
池田エライザ主演の尾道ロケの映画が本日公開と知り、
出勤前に、19時10分の部の映画チケットを予約する。

歌舞伎町の映画館に19時頃到着して、
ポップコーンなど買えばちょうどいいと思っていたら、
売店がものすごい列だったので、
久しぶりに手ぶらで席についた。
これは最近どこでもそうなのか?

(20250712追記
 20250711・金の20時半ごろ歌舞伎町の映画館に行ったら、
 列は1列で10分くらいかかった。
 ということは、下の写真のような5列以上は映画を観る前としては
 まさしく破綻 )

(20251101追記
 歌舞伎町の映画館では、
 床に5〜6列作れるガイド線が引かれ、
 あらかじめ、メニューを手に、
 注文表に赤ボールペンで印をつけておく、
 新しい、古くからある注文方式になっていた・笑)




映画は楽しんだ。

途中で、
これは尾道でなく、別の場所がよかったのでは、
という考えが頭をよぎった。

( 2020年代の尾道は、−批判ではなく、
  大林監督が撮った尾道とは変わっている、
  このことを説明するために
  前から書きたいと思っていた事柄のエントリーを作った。
  http://inatt.tokyo/article/516301434.html )

正直、物語の全貌を理解することは
私にはできなかった。

■20250614・土曜日

ときどき週末に訪れ、ぶらぶら棚を眺めるのを楽しみにしている、
本屋にたまたま行ったら、

とある棚で、月刊シナリオ7月号が目に入り、
当映画のシナリオが掲載されていた。
購入して家に帰る。

たぶん、10年後の私がタイムリープしてきて、
私の目に留まるように置いたのだろう。

シナリオは最後のほうだけ読んで、
物語の構造を把握した。

でも、物語の全部を理解したわけではないし、
何度も観て、私にとって、
いろんなことを考える映画になるのだな、と考えた。

■20250615・日曜日

今日の食材を買うために、朝、コンビニに行く途中、
ふと思った。

美雪は、10年前の自分に、何を語ったか。

かつて言われたことはそのままに、
何か一言付け加えたのではないか。

それが何か、私はこれから考え続けるのだろう。





・酒井君の未来に幸あれ。
 ( 彼は過去に囚われている )
・小説を書かない人生にもっと光をあててほしい
・室井君のエピソードは別の何かがよかったな。
・ケン・ソゴル(木下清)、深町一夫(高柳良一)、間宮千昭(石田卓也)たちは、
 あまり楽しくない時代からやって来た雰囲気をまとっているのだが、
 保彦にはその成分がちょっと足りない感じ(謝)





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202010の尾道と竹原 ( 書きかけでもなく、これから書く )



私が、映画「転校生」を観たのは、公開の翌年あたりで、
(公開時にも、とある思い出があるのだが)
1983年だとすると、

そのときから、尾道にずっと憧れを抱きながらも、
自分がとても怠惰だから、
40年近くたった2020年の10月に尾道と竹原を訪れたときの覚書

一度しか訪れていない、コロナ禍さなかのお話になりますが。

・尾道の商店街、竹原の駅前の商店街

・水の音と廃市

・観光客誘致の努力

  努力し続けている尾道の街
  
  ( それを批判し、尾道で撮らなくなった大林監督 )




( 書きかけ以前 )




・映画「リライト」の感想
  http://inatt.tokyo/article/516302040.html







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