2021年08月16日

タイムラインを育てる (「半分、青い」途中の感想 ) 「きみにはきみの地獄があり、わたしにはわたしの地獄がある」


 
20180519記

2009年から、twitterでテレビドラマの感想を呟いていますが、
今放送されている朝ドラ「半分、青い」で、
初めて経験することがありました。

私は、タイムラインを育てる、と言っているのですが、

ドラマなどの感想で、

「自分と同じ感想だなあ
「この人は自分と好みが同じだなあ
「そうか、そういう見方があるのか、なるほどなあ

と思う呟きをする方々をフォローし、

作品への悪口とか揶揄、人への攻撃が多くて、
「読んでて、少し、気持ちよくないな」
と思うことが多い人をミュートしたり、ブロックしたりを繰り返していると、

知らず知らず、自分の趣味嗜好でTLを育てることになり、

テレビドラマが好き、

ちりとてちん、カーネーション、あまちゃん、ひよっこ
が好きで、

新選組!、平清盛、真田丸、おんな城主直虎
が好きな人たちがつぶやいているタイムラインになりました。

そのタイムラインで、
自分が観ていないドラマを褒めているツイートが多く目について、
自分もその作品を視聴してみると、
間違いなく、自分も楽しめる作品なのでした。
( 例えば、「カルテット」 )




その長年かけて育ったタイムラインが、
「半分、青い」の感想で意見が二分されているのです・笑

私自身は毎日結構楽しんでいたので、
ちょっと、吃驚しました。

物語はおそらくいきあたりばったりでなく、
人物造形も演出も、
それぞれ意図を持ちながら制作されていると感じるので、

たとえば、
ゾートロープ、拷問器具の絵(笑)、犬のパネル、
主人公は、
絵で他人に想いを伝えようとする人であることが、
重ねて語られていて、
( そして、ゾートロープ以外は相手に想いが届いてない・笑 )
これからどのようにこの主人公が育つのか、
楽しみにしています。

物語が更に進み、
自分と自分が育てたタイムラインが
この朝ドラに対して
どんな感想を持つのか、
とても興味深いです。



半分、青い 全体の感想
 http://inatt.tokyo/article/461932922.html



20180930追記

テレビドラマが好きな人たちが、
ひとつのドラマを挟んで
ドラマそのものでなく、
発言者へ向け、なんだかんだと言い合う必要はないです。

そういうことを起こさせたという点で、
脚本家のツイートも含めて、
このドラマは非常に特異だと思います。

私は今まで、
大河ドラマの平清盛や真田丸などで、
twitterとともにするドラマ鑑賞が、
自分の生活を豊かにしてくれることを経験しました。


今回、それとは異なるドラマ鑑賞体験も
twitterで起こりうるのだということを知りました。





20190429追記

こんなことを思いました。

織田信長が、
悪魔のような人か、
意外に保守的な人だったのか、
歴史上の真実に関係なく、

私たち視聴者は、

悪魔のような織田信長でも、
仏のような織田信長でも、
物語のなかで納得できるなら、
いろんな織田信長で構わない。

泣いたり、笑ったり、感動したり、
とにかく良質な物語を
ひとつでも多く楽しみたい。

感想や批評は、
それを述べた人や
物語の作り手の良し悪しに向かう必要はない。


20210304追記

麒麟がくる」での織田信長の描き方が、
今までにないもの(よく泣く信長・笑)でありながら、
多くの人に受け入れられていることは、
興味深いことでした。





20200327記

最近、「半分、青い」(というか、その脚本家)や、
「なつぞら」(というか、その主役)に対して、

「~という批判のツイートを目にしたが、」という
ツイートをときどき見るのですが、
私自身は、
「そういう主旨のツイート見てないけどなあ」
と思うことがあります。

あれから、少し、タイムラインが育ったのかも、
と思います・笑





20200626記

朝ドラの感想ツイートのなかに、
前作と今作を比べ、引き合いにして、
今作を批判したり、
前作を讃えたりするパターンがあると思います。

私も、#おしんチャレンジ のあと、
おしんとエールを比較したツイートをしました。


しかし、
例えば、
スカーレットとエールを比較するとしても、
エールが、
「いつもと変わらない1日は特別な1日」みたいなことを
表現しようと考えているかというとそんなことは全然ない
と思うので・笑、
両作品を並べての、
こっちが上だの下だのと主張することには意味がないとの
考えに至りました。






20210304追記

話が逸れるのですが、

Twitterのタイムラインも、
YouTubeのお勧めも、
変なものばかり、観たりレスポンスしたりしていると、

タイムラインやお勧めが、
変なものばかりになっていく・笑

よくできたツールは、
自然と世の中の仕組み動きと同じようになっていて、

現実の世界でも、
変なことばかりしていると、
変なものを引き寄せてくるということか、
と思っています。

だから、
よくできたソフト・ツールが
そのままに、
世の中や人を良くしていくということはなくて、

ソフト・ツールを使う人の
善性や倫理とまではいいませんが、
あなたはあえて何をしますか、
という、
毎日の
ひとつひとつの
選択が重要と

大袈裟な感想を持っています。


■おかえりモネ

20200816追記

「おかえりモネ」についての批判ツイートが多くなっていることに驚いています。

「半分、青い」や「なつぞら」では、
批判は、脚本家や主役などに特定の対象に偏っていたように思いましたが、

今回、作品の全般的な要素に向かっているようで、
今までにないことだと思いました。

「アンチ」はどの朝ドラにもありますが、
今回は、
「ヘイト」的な匂いを感じます。気のせいかもしれませんけど。

今のTwitterは、タイムラインを育てるなど悠長な話で、意味がなくなってきているかもしれません。



私は、毎日の生活に元気を貰うため朝ドラを観ています。こんなご時世、少しでも多く心の栄養を「接種」するよう心がけています。出来る限り、心の栄養となるものに多く目を向けるようにするべきだし、後ろ向きな感情を「伝染」させるような他人から元気を奪う発言は慎むべきだと自分を戒めています。


20200917追記

今、私のタイムラインは、
「おかえりモネ」について、
菅モネへの萌えツイートと、
作品のあらゆるところにつっこみを入れているツイートの
両方が流れています。
それは、
気持ちのよい状態とは思いませんが、

呟く方同士が罵りあったり、揶揄しあったりすることさせなければ、

世の中そういうものだ、という気持ちになってきています。


少し時間をかけて、その先にも、考えを巡らせたいと思っています。






(ツッコミどころ探しの世の中)










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2021年08月11日

【TV】 フェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」 ( と Twitter )



20210810にNHKで放送された番組。

なんにせよ、誰かが何かをバスターする、「バスターズ」と名乗るものには、
うさん臭さを感じる。





「自分が「青(誤った情報を否定する側)」だ」
「私が「バスターズ」だ」

と思いこむことの恐ろしさを示していた番組だったと思うのですけれど。(怖)


( 何が真実か、という論点は別として。

  正直、
  「俺の言う事は正しい」ということばかり主張する、
  それを主張することが目的化して、
  本来の職業上の使命を二の次にしてやしないかと思わせる、
  感染症の専門家を自負する、
  医者、医学者たちにウンザリもしているのです。

 )





ただし、すごく示唆を受けたところがあった。

かなり深刻な、解決できない問題の指摘があったと思う。

・不安は、ほっとくとどんどん膨らんでいってしまう性質がある
なのに、
・あいまいさ、不安とつきあい続けていくことが必要
・不安を情報で埋めない
・「この情報を信じたら不安が解消できる」は危険

不安は生まれる、膨らむ、解消はできない、ということこそが、
この番組で指摘されたことだと思う。

( また、
  いったんは正しいと検証されたことが、
  のちにひっくりかえることもあるから
  恐ろしい  )


感染症についての不安の問題は、まだ生易しいレッスンだったのではないか。

いつか、

「〇〇が火をつけているぞ」

「〇〇が毒を入れているぞ」

「〇〇が殺しにくるぞ」

という、情報が押し寄せてきたときに、どう対処できるのか、

真剣に考えておかなければならないと思った。


真の科学者なら、正しく対処できるのか。

そんなことはないと思う。

何もヒント・情報がないなかで、瞬時に正しい判断が必要となる場面が、

いつかやってくるのだ。






Twitterという恐ろしい装置について。

番組内で、

不安の解消の仕方として、

・書き出して、目に見える状態にして、落ち着いて考える

・大事な人に不安を口に出して話してみる

と提案されていましたが、


Twitterは、

個人の内面にに浮かんだことをとりあえず外にぽっと吐き出す、

へえ、と共感したことをとりあえずリツイートして拡散する、


という、提案されていたことと一見似ていることができ、


個人の不安をとりあえず解消しているようにみせて、

実は、
集団の不安を際限なく膨らませていっている、


ナウシカに出てくる粘菌みたいな、

人々の不安を際限なく育てるようなことができる装置だ、


みたいなことを思いました。


posted by inatt at 04:48| ・感想など・TV・NHK総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月09日

(書きかけ)東京オリンピック2020の無駄書き「目標は金メダルではなく、自分のルーティンをすることでした」



東京オリンピックで心に残ったことの無駄書き。







「国も順位もなし」がスケボーの常識

  https://www.nikkansports.com/sports/column/ogishima/news/202108040001225.html






■開会式・閉会式

アスリートファーストの視点で考えると、

開会式・閉会式の「出し物」のほとんどはアスリートに関係ない。


国・都市の「主張したいこと」「褒められたいこと」が出ているだけ。

(東京オリンピック2020では、それすらうまくできていない部分があった)


posted by inatt at 14:17| Comment(0) | 感想など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月06日

「ココロは今の方が美しいよ」





こういうことが口に出せる人になろうとするべきなのか、
いや、
こういうことを口にする人はどこか胡散臭いということではないのか、
いや、いや...




posted by inatt at 15:44| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月29日

【小説】 ドグラ・マグラ 1935年 (書きかけ)



20210729記

いつかこの作品についての思い出を書きたいと考えていましたが、

(例えば、読む前からヤラれてしまう、米倉斉加年の文庫本表紙の画・笑。)

今も手をつける気持ちにはならないのですが、
このツイートを見て、
エントリーだけでも作るのは「今だ」と思いました・笑。



私も、頭にあるものをすべて言葉に表すことができたら、
「あっ」て言われるのかもしれない。

なんだ、あっ、て・笑。


posted by inatt at 22:50| Comment(0) | 感想など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月22日

【ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺 2019年



20210329/20210710追記



まーちゃんは政治家からだったけど、
その後継者たちは政治家でなくビジネスマンから金を引っ張ってきたのかな。

以下の台詞に続く、まだ描くべき、何かがある。
「楽しいの?楽しくないの?オリンピック」
「オリンピックは国家的大事業です。
日本の文化や精神を
世界中の人たちに理解してもらう。
今の日本を広く世界にみてもらうんです。」
「今の、日本(ニッポン)は、あなたが世界に見せたい日本ですか。」

ーーー

1940年の東京オリンピック準備で、
軍部が意見をさしはさむシーンがありました。
2020年では、
貴族のように傲慢我儘なIOC委員や、
スポンサーを背後にしたIOCやスポンサー自身の介入や、
その対応を優先する大臣とかが描かれるのかな。

「大会の性質上、ステークホルダー(利害関係者)の存在がどうしてもある。組織委としてはそのことを念頭において検討されると思う。」



まーちゃんは、政治家に足をすくわれたとき、
どこから間違えた、と過去を振り返った。
現代のまーちゃんの後継者たちは、今何を思う。


このドラマの嘉納治五郎は、

「楽しいの?楽しくないの?オリンピック」と言った。

2020年の今の状況に、

彼が顔をしかめるのは目に見えている。



ーーー

オリンピックとビジネスという論点の他に思うことは、
ナショナリズムを超えた立場について。
「ニッポンがんばれ」
だけでなく、
他国のアスリートにむけて、
「こんなに感染対策してますから安心してきてください」
「他のアスリートの安全のためにもこれくらい感染対策したうえでいらっしゃってください」
というコスモポリタニズム的な「おもてなし」はないだろうか、ということ。








20200719記



金栗は自身がアスリートであった。

田畑の基本はアスリートファーストであり、
そのためにレトリックを使って、
政治家から金をひっぱったり、
代々木ハイツを手に入れたりした。

アスリートファーストのために、
自分が代議士になろうとしたり、
友達を都知事にしたり、
まあ、
やりたい放題なんですけど・笑




20200717記

 



20200325記

放送が終わって3か月余りしか、
経っていないのに、
世の中は、なんて有様なんでしょう。

今こそ、もう一度、このドラマを観返さなければならないのかも。







2019年のNHK大河ドラマ。
毎週毎週、日曜の夜を楽しみに待ち、
毎週毎週、楽しみました。
1年間濃密なドラマを観ることができた満足感があります。

視聴率なんて、
自分の気持ちや考えとは別のもの。


でも、私にとって、この大河ドラマは、
いつも、何か、苦い、煮え切らない思いが
微かに残るお話でした。

単純に、
オリンピック万歳、
東京オリンピック万歳、
とは言えない部分を
どこか含んでいたとおもいます。



物語を通じて、
選手個人の思いが
ナショナリズムと
時に混じりあい、
時に対立し、無残に蹂躙されたり、
その相克が綺麗に解決することはなく、
それを生み出すオリンピックって何なのか、
腹に落ちることはついになかったと思います。

たくさんのアスリートが登場しましたが、
選手を引退した後は、
体協やオリンピックと関わりを持たなかった、
三島天狗こと三島弥彦こそ、
理想のアスリートの生き方のように思えました。

このドラマを観終わったこれからの私は、
オリンピックを無邪気に楽しむことは
もう無いように思います。
いや、それでも、やはり、
感動したりするのかな、
それがオリンピックなのかな。

このドラマで最も印象に残ったカットは、
オープニングの競技場で笑う女の子でした。




https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/runners/jhulyae8/
からの引用。

「私の父は1964年の東京オリンピックのある種目の競技委員をしていました。その関係で当時2歳半だった私は祖母に連れられて開会式を見に行きました。
「聖火ランナーに応募したのは、前回の東京オリンピックに関わった父の娘として走り、その姿を92歳になった父に見せたいという想いからでした。


実際に、
1964年の東京オリンピックの開会式を観て、
2020年の聖火ランナーに選ばれた人がいる。

そして、
私は、ドラマを観て、
東京オリンピック開会式の日に生まれた、
五りんの娘はどんな人生を送っただろうと、
想いを馳せる。

近現代の歴史的事実を題材としたドラマの、
虚実皮膜に思いを致すところがありました。





【シマにはまりました】

私は、この物語の主人公たち、
金栗、田畑、志ん生(孝蔵)、五りんに
あまり感情移入できなかったんですね。

( 五りんは、その後、
  どんな人生を歩んだのか?
  なんだか想像できない、
  それはために創られた登場人物みたいに
  なってしまったからでは? )

一方、
シマにはとても心を持っていかれました。




だから、
増野氏(ついに名前なし・笑)とりくの
戦中・戦後が一切描かれなかったのが、
物語にぽっかり穴が空いているようで、
不満があります。





【女性アスリート】

女性アスリートの発言の変遷が大変興味深いものでした。

・自らの欲するままに走り始めたシマ

・同性に「あなた、ご幸福ですか」と問う、二階堂トクヨ

・日本中の「頑張れ」を背負って泳いだ前畑秀子

・東洋の魔女谷田さん
「勝ってよかったね」ってみんな喜んでくれたけど、自分には「あんたたちのためやない、自分のためや」って、そう言い聞かせていました。人のために、できますか?(第45回いだてん紀行)




【まーちゃんが夢見た選手村】


■東京オリンピック選手村の「インターナショナルクラブ」という名の小さなコーナーで、
50日ほどのアルバイトをした女子大生の記憶

・「村の中には無料の循環バスが双方向にゆっくりと走っていて、どこでも乗り降りができます。自転車や傘も十分にここかしこに用意されていて、どこから使ってどこに置いてもいいのです。」

 ( 映画東京オリンピックを観ると、
   傘は和傘で、外国選手が差していると、とても趣がありました。 )

・コンゴから、たった二人で参加した、ヨンベとウランダ。
 英語もフランス語も話すエリート。
 「僕たち二人、パリに留学中で、語学や社交など心配ないものが派遣されたんだ。
 僕たちの使命は、競技に勝つことではなく、僕たちの国を世界中に紹介することなんだ」

・冷たい態度のチャスラフスカ
 「(周りにいる女性たちは)ヴェラのお世話についているのではなく、ヴェラが亡命しないように、よその国の人と危険な会話をしないように見張っているのよ。政治的にはチャスラフスカは危険分子なの。民主化運動に加わっているから。チェコとしては、オリンピックに出したくないけど、世界がそれでは許さないから、厳重に警備をつけて出しているのだから、話しかけたりしたらヴェラが困るのよ」


映画東京オリンピックにもちらっと映っている、
ヨンベ、ウランダについては、
ドラマの中の描写とは印象が異なり、
アスリートというよりは、
国を代表する外交官という感じで、
現実のお二人は、
ドラマの中の四三・弥彦に重ねるには立場を異にするようにも感じました。

ヨンベさん、ウランダさん、その後どんな人生を歩まれたのか。
おふたりともIOCのデータでは没年が記載されていない。
ご存命なのか、どうか、気になります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Republic_of_the_Congo_at_the_1964_Summer_Olympics
https://www.backstage.com/casting/japanese-tv-series-307527/

LEON YOMBE
https://www.olympic.org/leon-yombe
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%A9on_Yombe
https://www.olympedia.org/athletes/66318

HENRI ELENDE
https://www.olympic.org/henri-elende
https://en.wikipedia.org/wiki/Henri_Elend%C3%A9
https://www.olympedia.org/athletes/66303



gettyimagesで見つけた、ウランダさんの写真

コメントは、
選手村でトレーニングするコンゴのウランダ(1964年9月24日)としか、
ありませんが、
カメラに背を向け、腰に手をあて、ウランダを見ている、
コンゴと背に書かれたトレーニングウェアの男性は、
ヨンベさんに決まっているではないですか。

写真をよく見ると、
高跳びのバーを越え、宙に浮いているウランダさんは
靴を左足だけに履いているのです。


お二人は、私にとって、どこか、ミステリアスな存在になりました。





【各回の感想】

第1回「夜明け前」





第8回「敵は幾万」

四三が、
日の丸のついた運動着を渡されるシーン。

ここは撮り直しになっていると思われますが、

運動着を渡す小僧さん(*)の笑顔が
とても素晴らしかったので、
あれが無くなってしまうのなら、
とても残念です。

( 撮り直したものを観ました。
  小僧さんの笑顔はそのままでしたが、
  カット割りを変えているせいか、
  シーンの雰囲気が少し変わった気がしました。 )

(*)字幕から推測すると、
黒坂辛作の息子、勝蔵らしい。
(演者 阿久津慶人)


第11回「百年の孤独」

マラソンしてみたら、世界記録が出てしまった、
日本で一番足が速いから、世界でどんなものか試してやる、
そんな無邪気な気持ちで出かけていった、オリンピック。

痛快男子三島弥彦が
ストックホルムで感じた百年の孤独、
これは、
近代オリンピックを最初に経験した彼だけが実感できた、
孤独な感慨であることがよく分かりました。

第14回「新世界」


第19回「箱根駅伝」



第26回「明日なき暴走」
日本女性初のオリンピアンを美しく描いた素晴らしいラストシーン。


でも、
「あなた、ご幸福ですか」という質問には、
なんだか恐ろしさも感じています。
四三はオリンピックでメダルがとれなくても
不幸せではなかったことは既に描かれている。
男性と女性は違うのだろうか、
前畑秀子はどうだったんだろう。

二階堂トクヨは、シマにも同じ質問をしたことがあり、
(第20回「恋の片道切符」)
彼女が自分自身に問い続けているフシがある。

「明日なき暴走」という題名には、「Born to Run」という意味も隠されているのですね。
 https://www.oricon.co.jp/news/2151061/full/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%9A%B4%E8%B5%B0_(%E6%9B%B2)

放送の翌日にシベリアを買いに行ったのも良き思い出。


第31回「トップ・オブ・ザ・ワールド」

「オリンピックとは」が、
最後の永田市長の発言も含めて、
45分に詰め込まれている。

俺は、日本人だ!
I am Japanese-American !
I’m Irish-American !
I’m Afro-American!
と、口々に叫ぶシーンには感動しますが、

( みんな違ってみんないい、って言ってるのに、)

「同胞のみなさん」とか言い出す人が現れるところまであるのがこのドラマ・笑。

オリンピックとは、

・浮かれてしまって、似合わないミュージカルシーンをやってみたりする・笑
・ちょっとした体調の狂いで、一生後悔するようなことになることもある。
・田畑と黒人の守衛さんは別に心が通いあったわけではない。でも何週間か同じところで過ごすことで生まれるものはある。
・四三が水浴びを始めたように、オリンピアンの活躍に刺激を受け、走り出す人がいる。




第32回「独裁者」


第36回「前畑がんばれ」


第37回「最後の晩餐」


第39回「懐かしの満州」

つまんないこと言いますと、
再放送時は、
1961年病床の志ん生を演じるたけしの金髪が気になった。
今の視聴者は忖度しても、
10年後のお客は騙せないのでは。

第41回「おれについてこい!」

2020年7月の再放送では、大松監督部分のカットを戻したようです。


第44回「ぼくたちの失敗」


第46回「炎のランナー」

「世界平和に背を向ける卑怯者だ!」

(この発言は実際に田畑が執筆したものからの引用かもしれませんが、)

ドラマを観てきた感想として、
彼はどこまで本気でそれを言っているのかと思ってしまう自分もいます。


最終回「時間よ止まれ」


ふたたびストックホルムを訪れた、
本物の金栗四三の映像が流れました。

一度は観てみたいと思ったものを目にすることができましたが、

いだてん紀行でなく、
ドラマの中でそのまま使われたのは、
観る側として、
瞬間、ドラマの世界から抜け出てしまうような、
少し醒めてしまったところもありました。

インタビューのところからは、
ドラマに戻ってもらったほうがよかったような。

たぶん、
中村勘九郎が演じてきた金栗四三は、
その映像とはちょっと違う雰囲気な気がするのです。
1年間ドラマを観てきた私は、
史実とずれていても
それが観られれば満足すると思うのです。

そして、
本物の金栗四三が語った言葉を、
ドラマの中の志ん生が引き取って、
大長編ドラマのサゲにして、
幕が下り、
その裏で、
志ん生を演じたビートたけしが
おどけたポーズで締める。

史実とドラマと現実が、
ないまぜになった終わり。

作りての意図だったかもしれませんが、
私は少し混乱したまま、
観終わることとなりました・笑





#いだてんの良いところを語ろう タグに
はまっていたこともありました・笑。

このようなこともあったと記録に残しておきたい。





2020年5月に、
NHK国際放送「NHKワールド JAPAN」で放送されたワールド版 【IDATEN】
再編集されており、
日本とオリンピックと描いたドラマとして
とても好かったです。















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2021年07月18日

20200812 【TV】 徹子の部屋 平野レミ



「ねえ、逝っちゃった、逝っちゃった、逝っちゃった、死んじゃった」


最初に映ったときから、
平野レミさんは、唇をへの字にして、哀しげな顔をしている。

カメラを向けられれば、
ドキュメンタリーに登場する素人でも、
普段とは違う顔付き、話しぶりになるものだ。

こんな本気の悲しい表情をテレビで素直に出せる人。

黒柳徹子も鼻を啜っている。

二人の息子が立派に育ち、それぞれ家庭を持ち、孫もいて、
世の中の一般からみれば十二分に幸せと思える人が、

「心の支えが、なんか、ふと考えると誰もいなくて」
「黒柳さんはどうしてます、心の支え」
と、
誰あろう、「トットひとり」という著作もある、
黒柳徹子に尋ねる無邪気。


ふっ、と笑って、
「仕方がないわね」
と黒柳徹子が答える。

誰もいなくなってしまっても、仕方がないのだ、
というのが、黒柳徹子の答えだと思う。

それでも平野レミのために言ってあげたことは、

「一生涯愛してもらったっていう、つもりで生きていけばいいじゃない

「心の中で、
 私は和田さんに愛してもらったし、愛しましたっていうのがあれば、
 生きていかれるんじゃない。

「そんな色んなこといらないじゃない


(あなたは十分に幸せなのよ、と言いたかったのか、どうか)






平野レミを相手に、
決められた時間内に番組をまとめられるのは、
黒柳徹子と後藤繁榮(しげよし)アナウンサーだけ・笑





・和田誠が黒柳徹子に平野レミのことを「これから嫁になるかもしれない人」と言った件

これからも、黒柳徹子と平野レミは、
機会があればこのエピソードを語り、
和田誠はもう反論ができないから、笑
このことは、歴史の事実として定着するだろう。

和田誠に代わり、追悼記事からの引用を残しておきます。

「追悼・和田誠さん 妻の平野レミさんとは1週間で結婚、紹介したのは久米宏さんだった」
  https://dot.asahi.com/wa/2019101100103.html
  (内容は、週刊朝日2014年4月18日号からの採録)

久米宏が平野レミと一緒に番組をやっていたので、
和田誠が紹介するよう頼んだら、
久米宏「やめときなさい
知り合いのディレクターは「紹介してもいいけど、責任持ちませんよ

(記事表題では、久米宏が紹介したとしているが、
 記事内では、知り合いのディレクターが紹介したとも読める。
 過去の事実とは曖昧なものだ・笑)


平野「和田さんさ、最初のご飯のときTBSで私のこと待っていて、そのとき通りかかった黒柳(徹子)さんに「これから嫁になるかもしれない人が来るんだ」って言ったって。
和田「それは、黒柳さんのつくり話。
平野「そうなの?
和田「黒柳さんと会ったことは確かなんだ。「何してんの?」って言うから、「ちょっとデートがある」とは言ったと思う。でもそこからはあの人の幻想というか。

黒柳徹子が、
「私、運命のふたりが最初に出会う直前に居合わせたんだわ、素敵」
と思ったことが、「幻想」につながったのなら、
それも、さもありなん・笑。

歴史には「通説」と「異説」が存在するのです・笑


posted by inatt at 20:39| Comment(0) | 感想など・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

【ドラマ】 刑事コロンボ Columbo 各話の感想


 
2020年4月から、NHK BSプレミアムで再放送が始まったので、
自分用の無駄書き

(wikipediaリンク)
(imdb)



【日本語版の素晴らしさ】

・吹き替えの翻訳、演出、演技が、
オリジナルに忠実なだけでなく、
日本の視聴者に向けた、
時には一歩踏み込んだ味付けを行っている。

初放映当時、
そのころすでに耳なじみのない、
「よござんす」とかが
子供心にも新鮮な物言いに聞こえたが、

よく考えると、
70年代ロサンゼルスとは不似合いで、
あくまでも、
昭和40年代の日本で観て面白い、
を追求した吹き替え版制作なのだと思う。

コロンボの言葉遣いは、
捕物帳の岡っ引きの語り口と思えばよい。

実現しない仮定だが、
オリジナルそのままであることを第一にした
吹き替え版を作ると
オリジナルの面白さが
かえって日本の視聴者には伝わらない、
ということになるのかも。

でも、日本以外でこのドラマを観た人に、
日本の「コロンボ」は、
オリジナルと異なる味わいが時に楽しめるんですよ、
と語ってみたい・笑。

( 翻訳 額田やえ子 )


【倒叙物の主役は探偵でなく犯人】

・コロンボに登場する犯人の動機は、
それっぽく設定されていても、
物語上は重要でないことが多く、
とにかく殺すことが物語の始まりですが、

それでも、
私の記憶に残るエピソードは、
「別れのワイン」「忘れられたスター」など、
謎解きよりも、
犯人や周りの人たちに感情移入できるものです。

倒叙物の主役は犯人で、
肝はその心情描写であり、
犯人が殺人という悪行と引き換えにしても執着しているものが、
単に地位やそれに伴う金だけでないことが
上手く描かれているエピソードを面白く感じます。


【コロンボの職業意識】

・コロンボの職業意識は、
殺人犯を捕まえることを唯一の使命としており、
捜査姿勢は冷徹なもので、
犯人に共感することはなく、
犯人の気持ちはほとんど考慮していないと感じています。

それは、「別れのワイン」や「忘れられたスター」でも、
基本的に同じと思っています。

犯人の状況や心情に心を寄せているのは、私たち視聴者。

コロンボが犯人を慮っているように見えるとき、
吹き替え台本がうまくそう仕向けているところがあると思います。


【各話の覚書】

12
アリバイのダイヤル The Most Crucial Game
( https://www.imdb.com/title/tt0068402/ )


15
溶ける糸 A Stitch in Crime
( https://www.imdb.com/title/tt0069900/ )


初めて観たとき、
子ども心に、体の中で糸が溶けるということに恐怖を感じた。
( 一方、動機となる犯人の心情とかは理解できていなかったと思う )

16
断たれた音 The Most Dangerous Match
( https://www.imdb.com/title/tt0069906/ )

「お気の毒だが、縦から見ても横から見ても明らかなんだ」

17
二つの顔 Double Shock
( https://www.imdb.com/title/tt0069904/ )

子どもの頃、この殺害方法を本エピソードで知った。
なすすべなく、こんな簡単に殺されてしまうことが恐ろしかった。

溶ける糸もそうですが、
初回放送の頃は、
あまり内容を理解できておらず、
殺害方法だけよく覚えているみたい・笑

倒叙方式の物語に初めて触れて、
人を殺す意思を持った人の描写に
子供心に恐怖を感じていたのかもしれない。

ペック(ジャネットノーラン)さんとコロンボのやりとりは、
コロンボが本気で失礼なのか、わざとなのか、
もうひとつ伝わってこなくて、
空回りぎみな感じがします。

ペックさんがパリス兄弟を育てたという台詞もあったので、
彼らの関係性ももう少し深く見てみたかった。


19
別れのワイン Any Old Port in a Storm
( https://www.imdb.com/title/tt0069901/ )

面白いと感じた、一番古い記憶のコロンボ
 http://inatt.tokyo/article/476695740.html
 (NHK初回放送 1974年6月29日・wikipedia情報)


21
意識の下の映像 Double Exposure
( https://www.imdb.com/title/tt0069903/ )

サブリミナル効果を知った作品。
こうしてみると、
いろんなことをこのシリーズで教わっている・笑

最後のシーンで、
声を出して笑いながら、左目からぽろり涙を落とす犯人。

27
逆転の構図 Negative Reaction
( https://www.imdb.com/title/tt0071348/ )

「このコート、もう7年も、着ておりまして」
「まあ、気の毒にね」

「貧乏は恥にあらず」

「それじゃつまり、変装して、お仕事中で」

(コロンボのコートを見たときのシスターの台詞は、
 原語が面白いです。
 "Oh, that coat! (舌打ち3つThat coat, that coat, that coat...”)

(このシーンのコロンボの表情が大好きです。
 どんな有名人・成功者とも堂々と渡り合う彼が
 とてもせつない顔をします。
 ウィークリーさんに、
 車と運転をどんなに皮肉られても、
 いい証言がとれればニコっとしてるんですけどね。)




「お隣のコッカースパニエルに惚れてたんですねえ」

(不釣り合いな恋ですねえ・笑 − アメリカン・コッカー・スパニエルのお姿


29
缶詰買ってメキシコに行こう 歌声の消えた海 Troubled Waters
( https://www.imdb.com/title/tt0072806/ )

客船乗客として場違いなコート姿のコロンボ、
何度も話題に出るが登場しないコロンボ夫人、

今回は、プライベートなので、以下の発言は本気のもの・笑
「あれ、遊び過ぎでね、時々調子に乗るんですよ」

いつもと違って、
とても明るい音楽で終わります。

初回放映(1976年1月3日・wiki情報)時、とても愉しく観たのを覚えています。

鼻歌で「ダンジガーさん~」と歌いながら迫るコロンボ、
原語ではただの鼻歌、
日本語版制作チームも脂がのったお仕事ぶり。


32
忘れられたスター Forgotten Lady
( https://www.imdb.com/title/tt0072803/ )

私が一番好きな回
 感想: http://inatt.tokyo/article/459482045.html


36
魔術師の幻想 Now You See Him
( https://www.imdb.com/title/tt0074330/ )

「これ燃(も)しちゃってもいいですよ、まだうんとこさあるから。

「お気の毒ですが、完全犯罪なんてものはないんだよ。それこそあなたの幻想ですよ。

原題の
Now you see him
は、手品関係の言い回しと聞いていましたが、
私の英語力ではよくわかりませんでした。
DeelLに訊いてみたら、「ご覧の通り」と答えてきて、
なんだか、すとんと腹に落ちました・笑。



(エンディングで流れたのは、ダニーが歌っていた「シャレード」。)

40
殺しの序曲 The Bye-Bye Sky High I.Q. Murder Case
( https://www.imdb.com/title/tt0075864/ )

「私はこの仕事が心底好きなんです」

天才クラブでなく、
天才と凡人がともに所属する推理クラブとかクイズクラブのお話にして、
天才だが人の気持ちがわからないとか、
凡人だが地道に正解を見つけられるとか、
幅のある複数のキャラクターが登場すると、
もっと面白くなるような気がします。

「ゆうべ、お宅に伺った時、あたし、傘間違えちゃいましてね」



もし、今あえてレコードプレーヤーを購入することになったら、これにしよう。


53
かみさんよ、安らかに Rest in Peace, Mrs. Columbo
( https://www.imdb.com/title/tt0097088/ )

「RIP、コロンボ夫人」と思う主格は、
コロンボ以外の人だとおもうので、
「かみさんよ〜」ではなく、
別の邦題があるように思うのですが、
私には別案がいまのところありません・笑。


子どもの頃、
旧シリーズをNHKで観ていましたが、
次第に、
コロンボが犯人を見下しているように感じ始め、
それが好きでなく、
コロンボ作品をだんだん観なくなりました。

また、
私は、倒叙ものの主役は犯人だ、という考えで、
新・刑事コロンボの問題点は、
犯人ではなく、
コロンボが主役になっていることだと感じています。

この回も同じことがいえて、
主役然としたふるまいで、
こんな手管をとる捜査官に共感することは私には難しい・笑。

(現実感のない、奇矯なキャラの捜査官を主人公にしたお話なら
 わかるのですが)

(この回で平手打ちされるのも彼に焦点をあてたお話だから)

(多くの人は、
 よれよれのコート姿を浮浪者と勘違いされて
 切ない顔をするコロンボを愛していたと思います)


しかし、今までにない新しいことに挑戦しているという意味では
このお話は嫌いじゃありません。



「録画を止めて」→「録画再生を止めて」


60
初夜に消えた花嫁 No Time to Die
( https://www.imdb.com/title/tt0103987/ )



65
奇妙な助っ人 Strange Bedfellows
( https://www.imdb.com/title/tt0112705/ )

マクベイはレストランの入り口の電話から
コロンボに連絡しようとするが、
「out of order」のメモが貼り付けられていて、
使うことができない。
だが、
コロンボは急に呼び出されたはずなのに、
迷うことなくメモをはずして、
その電話を使った。
つまり、
綿密に準備した、しめしあわせての行動だ。

フォテーリのほうから、
このような面倒をやりたい動機はないので、
すべてはコロンボから持ち掛けたと考えられる。

( そうしないと、
  フォテーリがマクベイを消してしまうかもしれないと
  コロンボは懸念した。)

警察官がマフィアと取引したとバレないように
細心の注意が必要だ。
イタリア系だからこそ、
マフィアがらみはもとから気をつけているのだろう。
イタリア語が「まるっきり駄目なんです」とは
そういうサインだ。
さらに、
お互いのことは、以前から、
イタリア系世間の噂で知っていたのではないか。

フォテーリ「あんたの偉大な知性と忍耐力はつとに聞き及んどる

 ( とぼけても、あんたのことは知ってるよ )

コロンボ「そちらのも聞き及んでます

 ( こっちだって、あなたの組織の行状はよく把握しています )


最後のやりとり、

「チャオ」「イタリア語でさよならですね?」
「そうだよ、元気でな ( Get out of here. Take care.) 」「チャオ」
とは、

「じゃあな」「それってもうこれきりってことでしょ」
「うるせえな、元気でいろよ」「そちらも」

というやりとりで、
今後はお互いもう知らない同士だということ。

怖・笑。


67
復讐を抱いて眠れ Ashes to Ashes
( https://www.imdb.com/title/tt0144141/ )

遺体と一緒にダイヤモンドを火葬しても燃え残る

刑事コロンボシリーズで教えてもらった、最後の知識になるかもしれません。

子供の頃と違うのは、自分でも調べてみたことです。

780度で焼くとダイヤモンドは燃えない。

もっと高熱で焼くと燃やすことができるそうです。






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2021年07月04日

大河ドラマあるある



言葉に出せば、フラグが立つ。


「いつか、必ず」は、もう会えない。

( 青天を衝け 第20回 土方歳三 )


「無事に戻れば、共に励もうぞ」

( 青天を衝け 第21回 小栗忠順 )


「故郷に帰ったら、自慢する」

( いだてん ラザロ ) 


「五右衛門、また一緒に仕事ができるんだな」

( 黄金の日日 第二十話 )


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2021年06月30日

2021年4月から6月までの呟きの記録
























私にとって、いろいろ気づかせていただいた発言だった。
・オリンピックは「ビジネス」である。
・「アトム」は、どのようなことを訴えた作品のなかでどのような役割を与えられたキャラクターだったか
・「アトム」を「アスリート」「スポーツ団体」に置き換えて考えてみる。
・東京オリンピック2020は、日本のインバウンドビジネスの興隆のために企画された大イベントだった、
 と考えると、日本の応援の形をとっても、日本のキャラクターを勢ぞろいさせることも、
 目的にかなっていたのかもしれない。あくまでもビジネスだけど。


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