深夜の再放送で、見ました。面白かったです。
前に主人公が余命半年という設定が必要なのか、と書きました。
それについて考えて見ました。
そもそも、このドラマ、何を見せたいのか、
ひと目では、よくわかりません。
このドラマの企画書にはなんと書いてあったのでしょうね?
木更津の、
床屋の息子が、
野球をやってて、
泥棒もやる?
主人公が余命半年とは、
これに、それなりな形をつけるために、
付け足しているような感じがします。
磯山プロデューサーのマンガを読みますと、
始終、視聴率で悩んでいますが、
このドラマ、
視聴率がよければ、勝てば官軍で何もないのでしょうが、
視聴率が悪ければ、「お前ら、いったい何をやりたいの?」
と、詰められるに決まってます。
(そもそも、どのように、高視聴率になると思っているのか、
と突っ込みたくなる。)
元々、磯山さんやクドカンのやりたいことは、
言葉とかで、事前に説明することは、不可能で、
( 面白けりゃいいと思ってる?
こんなに面白いのになんで数字がでないと悩んでいる )
それでも、何とか説明しようとするときに、
余分なものがつくことも、あるのではないでしょうか?
( ムダな設定になっているとは思いませんけど )
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後日読んだ、木更津キャッツアイシナリオ(文庫版)のまえがきで、
一番最初に、磯山プロデューサーから、
「主人公が死んじゃう話」という提案があったと書いてありました。
(05/04/24)
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