2006年01月09日

1/9 【TV】西遊記 第一巻 火の国

 
テレビドラマの西遊記といえば、子供の頃見た、堺正章の西遊記。
このドラマが好きだったのは、子供心にカッコ良かったから。

キャストが一流ぞろいでかっこいい
特に、男の三蔵法師を女性が演じるのが、
男に出せない清らかさや聖性が生まれてかっこいい
男が演じるとなよなよしてかっこ悪いかも。
オープニングでもエンディングでも、
ゴダイゴが英語で唄ってかっこいい
(中国の話なのに!)
ナレーションがかっこいい

ということで、このドラマが、
その後の西遊記のドラマのフォーマットを作ったのです。

だって、三蔵法師を女優が演じるって言って、
皆、当たり前のことだと思っているでしょう?

でも、個々のお話で、よく覚えているものは、
あんまりないんです。
オープニングとエンディングだけで、
十分かっこよくて、思い出に残っている。
この物語は、実際は、終わり方や区切り方が、
難しいんですよね。
だから、1話完結式なんです。
だらだらと永遠に続けることはできるけど。

さて、今回は、過去のフォーマットの上に、
何か独自なものが乗るのでしょうか?

CGとか豪華なセットは、よっぽどすごくないと、
人々の記憶に残るものではないと思いますけど。
( それよりも、
  スターウォーズやバックトゥザフューチャーを思い出さない、
  筋斗雲のイメージの発明が重要でしょう。 )

特に何も独自なものがないのであれば、
このフォーマットを始めて経験する人たちが、
それなりに楽しむドラマ、ということなのでしょう。
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