2007年07月13日

【映画】 魔女の宅急便 1989年


 
この映画を、オトナになってから、観ましたが、
宮崎駿映画の中でも好きなもののひとつです。

それは、何故かというと、

親許を離れて、一人で生活を始めたときや、
社会人になりたてのときを思い出すから。

知らないところへ行って知らない人と出会う、
期待と心ぼそさ。
病気になったときの弱気。
など。

そして、
意識せずに簡単にできていたことが、
ふとしたことで自信を失い、
どうやってやれていたのかもわからなくなったり、
ある出来事を経て、
何故かまたできるようになったり。

これは、魔法だけの話でなくて、
人間に当たり前に起こることですよね。


ーー


でも、猫の言葉はもう分らない。

そのことで何を示したいのか確かには分りませんが、
他のエピソードに感じる共感と同じく、
きっと、そういうこともあるなあ、と思います。

力を取り戻して、元に戻ったのでなく、
一歩進んで、新しいものを得た一方、
失われたものもある。

そういうことをリアルに思いださせ、感じさせる作品です。
  
  
魔女の宅急便
高山みなみ 佐久間レイ 信沢三恵子

魔女の宅急便
となりのトトロ 天空の城ラピュタ 風の谷のナウシカ 紅の豚 もののけ姫
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ラベル:#宮崎駿
posted by inatt at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想など・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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