この三部作がいつの時代でも楽しめる極上の娯楽ものであることには、
もう間違いがないのですが、
この映画の封切時の思い出を記録しておきたいと思います。
1989年の12月、私はニューヨークでこの映画を観ました。
そのころの日本ではまだなかった、
でっかい入れもののポップコーンとコカコーラを抱えて。
何も事前情報を持っていなかったので、
ラストで、映画館の椅子のなかでずっこけてしまいましたが、
周りはそういう反応でもなかった・笑
( 私は英語が堪能なわけではありませんが、
前作を観ていれば、
十二分に楽しめました。
ただし、
"To be concluded"
は、後で辞書を引き、そこで事態を把握した・笑
携帯電話もインターネットもない時代 )
クリスマスを前にしたそのときのニューヨークの話題は、
三菱が買収したばかりのロックフェラーセンターのクリスマスの飾り。
日本風になるのか、なんて言ってましたが、
そんなことはありませんでした。
ワールドトレードセンターのふたつのビルの間のスペースから、
ふたつのビルと空を見上げた角度の写真を撮ったことを
覚えています。
マジソンスクエアガーデンのポールマッカートニーのコンサート、
黒人のダフ屋のお兄ちゃんから拙い英語で購入したチケットで。
あのとき、何ドルで買ったのか。
ほとんど一番上の席、
話しかけてきた隣の白人男性は、
どこからやってきたと自己紹介したのか、
聞き取ることができなかった。
5番街のビルのオフィスから見えるマンハッタンの風景、
そこから見える背の高いビルは
あれもこれも日系企業が買ったとか買うらしいと噂になっている、
というものでした。
このシリーズに描かれる現代のアメリカはそういう景色も関係のある、
「ダメな」アメリカなんですよね。
一番初期のアイディアは、
そういうアメリカ(1985年10月26日)でない
古き善きアメリカ(1955年11月12日)に戻ってみたい、
というところだったと思います。
( 1885年9月7日はもっと善き・笑 )
この映画でも、
マーティの憧れる4WDのRVは、トヨタ、
未来のマーティの上司は日本人(ITO FUJITSU)で、
マーティに日本の製品は最高だと言われて、
50年代のドクは信じない。
その後、
アメリカも日本も変わりました。
言えることは、
世の中なんて、
どんどん変わっていくと言うことと、
面白い映画は、
何年たっても面白いということ。
ーーーー
20151021追記
2015年10月21日に
— inatt (@inatt) October 21, 2015
バック・トゥ・ザ・フューチャーを観る。
思わず30年前から今を見渡し、
思いもよらない未来、
見たくなかった過酷な事柄、
かと思えば、
あまりの変化のなさにがっかり、
少しほっとする好いこと、
ひと色でない、時が経つことの不思議を
感じさせてくれました。
封切当時は、
2015年(10月21日)ならこういうこともあるかもと思いましたが、
空飛ぶ車はなかなか実現しないですね。
自動乾燥する服はないけど、
風が送られるジャケットはありますね。
バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX
マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド リー・トンプソン

■3D広告
残念ながら、日本ではなく、中国の技術で実現している。
実際に避けそうになってしまう中国の3D広告が凄すぎる… pic.twitter.com/dfuGej7P2M
— 最多情報局 (@tyomateee) September 11, 2021
“新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート! | 株式会社クロススペースのプレスリリース” https://t.co/jw0MnmyYDp
— 在華坊 (@zaikabou) July 5, 2021
■空飛ぶ車
【プレスリリース】
— SkyDrive Inc. (@Skydrive_jp) September 26, 2022
当社は、設計開発中の「空飛ぶクルマ」の商用機「SkyDrive式SD-05型」(SD-05)のデザインを発表しました。空飛ぶクルマが「日常的に空の移動手段として使われる世界」を目指してまいります。
動画:https://t.co/P0oRUiDBVT
詳細:https://t.co/aPM8TD2Ryv#SkyDrive #空飛ぶクルマ pic.twitter.com/7SQGAluOKp
【関連する記事】

