2021年07月17日

【ドラマ】 刑事コロンボ Columbo 各話の感想


 
2020年4月から、NHK BSプレミアムで再放送が始まったので、
自分用の無駄書き

(wikipediaリンク)
(imdb)

・ Mystery Movie Theme Henry Mancini



このメロディとリズムを耳にすると、子どもの頃、夜8時とか9時からのNHKのコロンボを観終わったときを思い出す・笑


【日本語版の素晴らしさ】

・吹き替えの翻訳、演出、演技が、
オリジナルに忠実なだけでなく、
日本の視聴者に向けた、
時には一歩踏み込んだ味付けを行っている。

一人称の「あたし」や「うちのかみさん」だけでなく、

1970年代、初放映当時でも
すでに耳なじみの薄い、
「よござんす」とかが
子供心にも新鮮な物言いに聞こえたが、

よく考えると、
70年代ロサンゼルスとは不似合いで、
あくまでも、
昭和40年代50年代の日本で観て面白い、
を追求した吹き替え版制作なのだと思う。

コロンボの言葉遣いは、
捕物帳の岡っ引きの語り口と思えばよい。

( 日本で1995年3月17日に放送されたという、
  「完全犯罪の誤算」でも「よござんす」という台詞がある )

実現しない仮定だが、
オリジナルそのままであることを第一にした
吹き替え版を作ると
オリジナルの面白さが
かえって日本の視聴者には伝わらない、
ということになるのかも。

でも、日本以外でこのドラマを観た人に、
日本の「コロンボ」は、
オリジナルと異なる味わいが時に楽しめるんですよ、
と語ってみたい・笑。

( 翻訳 額田やえ子 )

旧シリーズに比べて、新シリーズの人気が高くないのは、

翻訳の工夫がそれほどでもなくなっているというところも

あるように感じます。



【倒叙物の主役は探偵でなく犯人】

・コロンボに登場する犯人の動機は、
それっぽく設定されていても、
物語上は重要でないことが多く、
とにかく殺すことが物語の始まりですが、

それでも、
私の記憶に残るエピソードは、
「別れのワイン」「忘れられたスター」など、
謎解きよりも、
犯人や周りの人たちに感情移入できるものです。

倒叙物の主役は犯人で、
肝はその心情描写であり、
犯人が殺人という悪行と引き換えにしても執着しているものが、
単に地位やそれに伴う金だけでないことが
上手く描かれているエピソードを面白く感じます。


( 一方、探偵役のコロンボは、(古畑任三郎も)
  客観的に見て、嫌な奴で、
  それは、
  犯人の人物像を浮かび上がらせるよう、
  犯人をいじり、ときにえぐいツッコミをする立場だから。

  そこをピーターフォークの(小池朝雄の)(田村正和の)
  キャラクターと演技で
  視聴者に嫌われない人物に見せている。 )
  


【コロンボの職業意識】

・コロンボの職業意識は、
殺人犯を捕まえることを唯一無二の使命としており、

( 犯人が逮捕されず、
  天罰を受けるとか法律以外の報いを受ける、
  という結末をコロンボがあえて選択する、
  という物語はひとつもない
  (ひとつあるともいえるが、
   それはコロンボが積極的に選んだわけではない) )

捜査姿勢は冷徹なもので、
犯人に共感することはなく、
犯人の気持ちはほとんど考慮していないと感じています。

それは、「別れのワイン」や「忘れられたスター」でも、
基本的に同じと思っています。

犯人の状況や心情に心を寄せているのは、私たち視聴者。

コロンボが犯人を慮っているように見えるとき、
吹き替え台本がうまくそう仕向けているところがあると思います。


それでも、

コロンボ一人で犯人のところに赴く場合
(「別れのワイン」「忘れられたスター」など)
と、
刑事や警官複数を伴い、
最後は警官に連行させる場合があり、

コロンボの犯人に対する心持ちにも、
様々なものがあるのだと思うことがあります。


【コロンボの違法?捜査】

・マフィアと連携して、容疑者を脅迫

・証拠捏造

 「ロンドンの傘」

・窃盗

 「別れのワイン」

 「殺しの序曲」

・他人の所有物を破損

 「指輪の爪あと」

 「忘れられたスター」

 「4時02分の銃声」


・無銭飲食詐欺

  高級レストランにワインを持ち込み、
  同伴者にそのワインに難癖をつけさせ、苦情を言い立て
  3人分のディナーのお代をタダに・笑。
  難癖をつけるのが、
  食前やメインのワインでなく、
  最後のafter dinner wineというところがポイント・笑。
  コロンボは口止めとして、
  ウェイター?にチップを渡している・笑

  味のあるふたりのホールスタッフ・笑

  「食い逃げはあの手に限りますな。よく覚えとこ」

  「私もワルでね」


・犯人の息子をでっちあげ逮捕して、自供を促す

 「愛情の計算」


・犯人の縁者に犯人の恐喝を依頼

 「死者の身代金」


・証拠品の葉巻をコートのポケットに入れて持って帰ろうとして持ち主に注意される

 「死の方程式」


・捜査書類偽造

 「権力の墓穴」


・偽実験

 「華麗なる罠」


コロンボの捜査手法は、
ときに
有能な弁護士によって非難され、
陪審員の心象を悪くすることがあるように思うが、

( 「奇妙な助っ人」で
  起訴後に弁護士を使ってなんとかしようとするな、
  と警告するところがあります・笑 )

だからこそ、
扱う事件は、
人が羨むセレブリティが
私利私欲のために犯す殺人である必要があるのだろう。


【各話の覚書】

6
二枚のドガの絵 Suitable for Framing
( https://www.imdb.com/title/tt0066934/ )

原題は、frame:「濡れ衣を着せる」「額縁」のダブルミーニングが効いています。

最後が鮮やかですが、
NHK放送なら、39分(76分のうち)というところで、
早々と仕掛けられています。
この時点で目をつけられてるんだから、
デイルのその後の行動は茶番もいいところ。
5分以上、両手をコートのポケットに突っ込んだままの刑事の振る舞いも・笑。


12
アリバイのダイヤル The Most Crucial Game
( https://www.imdb.com/title/tt0068402/ )


15
溶ける糸 A Stitch in Crime
( https://www.imdb.com/title/tt0069900/ )



( 犯人が激高を見せる前に、コロンボも激高させておくほうがよいと考えたのか、どうか )

初めて観たとき、
子ども心に、体の中で糸が溶けるということに恐怖を感じた。
( 一方、動機となる犯人の心情とかは理解できていなかったと思う )

16
断たれた音 The Most Dangerous Match
( https://www.imdb.com/title/tt0069906/ )

「お気の毒だが、縦から見ても横から見ても明らかなんだ」


( 逮捕に立ち会った警官は、コロンボの事前の指示に従い、
  機械を止めたこと、そのあとに起こったことを、
  何度も忘れられない出来事として語った、とか。 )

( 階段を上っていく犬の演技が素晴らしい・笑 )

( チェスにしろ、将棋にしろ、囲碁にしろ、
  ゲームマスター・名人と言われる人たちがいることを、
  このエピソードで知ったかも )


17
二つの顔 Double Shock
( https://www.imdb.com/title/tt0069904/ )

子どもの頃、この殺害方法を本エピソードで知った。
なすすべなく、こんな簡単に殺されてしまうことが恐ろしかった。

溶ける糸もそうですが、
初回放送の頃は、自分が幼く、
あまり内容を理解できておらず、
殺害方法だけよく覚えているみたい・笑

倒叙方式の物語に初めて触れて、
人を殺す意思を持った人物描写に
子供心に恐怖を感じていたのかもしれない。

ペック(ジャネットノーラン)さんとコロンボのやりとりは、
コロンボが本気で失礼なのか、わざとなのか、
もうひとつ伝わってこなくて、
空回りぎみな感じがします。

ペックさんがパリス兄弟を育てたという台詞もあったので、
彼らの関係性ももう少し深く見てみたかった。


19
別れのワイン Any Old Port in a Storm
( https://www.imdb.com/title/tt0069901/ )

面白いと感じた、一番古い記憶のコロンボ
 http://inatt.tokyo/article/476695740.html
 (NHK初回放送 1974年6月29日・wikipedia情報)


21
意識の下の映像 Double Exposure
( https://www.imdb.com/title/tt0069903/ )

サブリミナル効果を知った作品。
こうしてみると、
いろんなことをこのシリーズで教わっている・笑


「僕の方式を利用したからこそ、解決できたんだ」
「そうなんですよ、できりゃ、感謝状を差し上げたいくらいです」


最後のシーンで、
へへへと、声を出して笑いながら、左目からぽろり涙を落とす犯人。


27
逆転の構図 Negative Reaction
( https://www.imdb.com/title/tt0071348/ )

「このコート、もう7年も、着ておりまして」
「まあ、気の毒にね」
「貧乏は恥にあらず」

「それじゃつまり、変装して、お仕事中で」
「まあ、でもお上手ですわ、刑事さん。私でさえ騙されました」
「変装のことは誰にも話しませんから。お上手ですわ。本職は違いますわね」


(コロンボのコートを見たときのシスターの台詞は、
 原語が面白いです。
 "Oh, that coat! (舌打ち3つThat coat, that coat, that coat...”)

(このシーンのコロンボの表情が大好きです。
 どんな有名人・成功者とも堂々と渡り合う彼が
 とてもせつない顔をします。
 ウィークリーさんに、
 車と運転をどんなに皮肉られても、
 いい証言がとれればニコっとしてるんですけどね。)



「お隣のコッカースパニエルに惚れてたんですねえ」

(不釣り合いな恋ですねえ・笑 − アメリカン・コッカー・スパニエルのお姿


「君、今の目撃したね」
「今の行動をちゃんと目撃したね」
「君も今の彼の行動を目撃したね」

「残念でしたね」


28
祝砲の挽歌 By Dawn's Early Light
( https://www.imdb.com/title/tt0071348/ )

二晩、現場に泊まり込み、事件を解決。

「訓練、終わり!」




29
缶詰買ってメキシコに行こう 歌声の消えた海 Troubled Waters
( https://www.imdb.com/title/tt0072806/ )

私の好きなコロンボ第4位、
捜査のついでにカミさん孝行もする?、
いつもとちょっと違った雰囲気が楽しい。

客船乗客として場違いなコート姿のコロンボ、
何度も話題に出るが登場しないコロンボ夫人、

今回は、プライベートなので、以下の発言は本気のもの・笑
「あれ、遊び過ぎでね、時々調子に乗るんですよ」

鼻歌で「ダンジガーさん~」と歌いながら迫るコロンボ、
原語ではただの鼻歌、
日本語版制作チームも脂がのったお仕事ぶり。

いつもと違って、
とても明るい音楽で終わります。


( 船長の吹替は柳生博 )


ーーー

犯人の手元にゴルフ用手袋があれば、結末は変わったのか、どうか。

コロンボはダンジガーさんにマットに向けて銃を撃たせて、
腕前を試させたのか、どうか。

2泊の船旅だと思うんですが、
その間、
ずっとコロンボ夫人をほったらかしたわけではなさそうで、
2泊目の夜、犯人の前に、アロハ姿で現れ、
油断もさせて、罠にかけたあと、
「これからカミさんのお相手だ」。
この日の仕事は全て終わったということ。
なんて恐ろしい敏腕捜査官・笑


初回放映(1976年1月3日・wiki情報)時、
とても愉しく観たのを覚えています。

最近になって、当日の新聞のテレビ欄を見たのですが、

( その頃の私のお正月は、
  お年玉をもらっていても、
  それを使うお店は開いておらず、
  日がな家の中でテレビを観るくらいしか、
  することがなく、)

お正月番組も1月3日ともなると、
観たいものががだいぶ減ってきて、
NHK総合の午後、オペラを放送してました。
当時の私はそのような類は興味が出ない・笑。

そのなかで、一番の楽しみな番組がコロンボだったと思います。

29作目「歌声の消えた海」が昭和51年のお正月、
32作目「忘れられたスター」が昭和52年のお正月の放送。

43作目〜45作目を昭和54年のお正月に放送して、
NHK総合での旧シリーズ放送が終わります。( wiki情報 )

当時のコロンボは、
NHKがお正月に組み込む、
スペシャルな扱いの番組だったように思います。


ーー

20251231

カーチス・クリッパー

GoogleのAIモード検索で、
curtis clipper」を検索すると、
アメリカのCurtis Industries社が製造していた、
古い自動車の鍵などを複製するための機械。
ヴィンテージ工具だが、現在でも古い車のために現在でも重宝される、
等の情報が得られました。

結論、NHKは、
日本で買えないものの商品名をそのまま使うこともあるようだ・笑

そういう、白昼販売されている道具なら、
警察官は端から承知だろうから、
わざわざ、カミさんの弟を持ち出す警部は、
ホント胡散臭い・笑

ところで、聞いた話だが、
コロンボのスクリプトを一部分、
とある生成AIに訳させたら、
My brother-in-law を あたしのカミさんの弟 
と訳してきたとか。
ホンマかいな・笑


31
5時30分の目撃者


目撃者はモリスさんじゃない




32
忘れられたスター Forgotten Lady
( https://www.imdb.com/title/tt0072803/ )

私が一番好きな回
 感想: http://inatt.tokyo/article/459482045.html


36
魔術師の幻想 Now You See Him
( https://www.imdb.com/title/tt0074330/ )

「これ燃(も)しちゃってもいいですよ、まだうんとこさあるから。

「お気の毒ですが、完全犯罪なんてものはないんだよ。それこそあなたの幻想ですよ。

原題の
Now you see him
は、手品関係の言い回しと聞いていましたが、
私の英語力ではよくわかりませんでした。
DeelLに訊いてみたら、「ご覧の通り」と答えてきて、
なんだか、すとんと腹に落ちました・笑。



(エンディングで流れたのは、ダニーが歌っていたマンシーニの「シャレード」。)




40
殺しの序曲 The Bye-Bye Sky High I.Q. Murder Case
( https://www.imdb.com/title/tt0075864/ )

「私はこの仕事が心底好きなんです」

天才クラブでなく、
天才と凡人がともに所属する推理クラブとかクイズクラブのお話にして、
天才だが人の気持ちがわからないとか、
凡人だが地道に正解を見つけられるとか、
幅のある複数のキャラクターが登場すると、
もっと面白くなるような気がします。

「ゆうべ、お宅に伺った時、あたし、傘間違えちゃいましてね」



もし、今あえてレコードプレーヤーを購入することになったら、これ ( ADC Accutrac 4000 ) にしよう。


・借用、外泊、敗北、欠勤

元は、asphalt, uncle, delight, leave

dutch-uncle
turkish-delight
french-leave


No,never. I couldn't do that.

が、

あたしが?、とんでもない、上司に叱られるよ、無断で警察辞めたら。


4つの単語の選択を含めて、素晴らしい翻訳(創作)。(額田やえ子)



41
死者のメッセージ Try and Catch Me
( https://www.imdb.com/title/tt0075866/ )


"THE NIGHT I WAS MURDERED”
By
Abigail Mitchell


でも、あなた、立派なプロでいらっしゃるし、
あたしもそうなんです


こうなってみると、
もしあなたが姪の事故の捜査をやってくださってたら、
こんなことはせずにすんだでしょうに



42
美食の報酬 Murder Under Glass
( https://www.imdb.com/title/tt0075865/ )


「証拠っていうのは、こういうのをいうんですよ」

「あなたの才能は尊敬しますが、あとはてんでいけませんな」


43
秒読みの殺人 Make Me a Perfect Murder
( https://www.imdb.com/title/tt0077353/ )


「私負けないわ。闘って生き残ります。それが私の生き方」


初めて観たとき、エレベーターの中のシーンを息をつめて観たことを覚えています。
 (NHK初回放送 1979年1月2日・wikipedia情報)


46
汚れた超能力 Columbo Goes to the Guillotine
( https://www.imdb.com/title/tt0097083/ )

新シリーズ第1作、

最後の犯人とコロンボの行動、
ふたりとも、常識的にはありえない狂気的な行動であり、

原題の雰囲気なども含め
見た目のインパクト重視になっているように思います。


求めているのは、そういうものとは、ちょっと違う、
と思う、新シリーズ。


51
だまされたコロンボ Columbo Cries Wolf
( https://www.imdb.com/title/tt0097082/ )

"GOTCHA"


53
かみさんよ、安らかに Rest in Peace, Mrs. Columbo
( https://www.imdb.com/title/tt0097088/ )

「RIP、コロンボ夫人」と思う主格は、
コロンボ以外の人だとおもうので、
「かみさんよ〜」ではなく、

「安らかに、コロンボ夫人」

とか直訳でいいようにも思うのですが、
もうちょっと気の利いたやつ、
私にはいまのところ別案を思いつきません・笑。


子どもの頃、
旧シリーズをNHKで観ていましたが、
次第に、
コロンボが犯人を見下しているように感じ始め、
それが好きでなく、
コロンボ作品をだんだん観なくなりました。

また、
私は、倒叙ものの主役は犯人だ、という考えで、
新・刑事コロンボの問題点は、
犯人ではなく、
コロンボが主役になっていることだと感じています。

この回も同じことがいえて、
主役然としたふるまいで、
こんな手管をとる捜査官に共感することは私には難しい・笑。

(現実感のない、奇矯なキャラの捜査官を主人公にしたお話なら
 わかるのですが)

(この回で平手打ちされるのも彼に焦点をあてたお話だから。

 犯人が最後に誰かを平手打ちしたり、
 平手打ちされたりするお話のほうが、
 深みが出ると思う。 )

(多くの人は、
 よれよれのコート姿を浮浪者と勘違いされて
 切ない顔をするコロンボを愛していたと思います)


しかし、今までにない新しいことに挑戦しているという意味では
このお話は嫌いじゃありません。



「録画を止めて」→「録画再生を止めて」


56
殺人講義 Columbo Goes to College
( https://www.imdb.com/title/tt0099289/ )

かみさんの車、かどうか、本当はわかりませんけどね。


60
初夜に消えた花嫁 No Time to Die
( https://www.imdb.com/title/tt0103987/ )



私は
シリーズ内の多数の作品中に
ひとつくらいこういうものがあってもよいと思いますが、
コロンボシリーズに関係なく、
ピーターフォークが一度やってみたかったことを
やっているだけなのかなとも思います。

三谷幸喜なら、
この前提のなかで、どんなふうに料理するか、

「コロンボの甥」などのネタの扱い、

事件が「自分事」になったときの、
コロンボの心情や態度、

など、
大変に興味深いですね。


62
恋におちたコロンボ It's All In The Game
( https://www.imdb.com/title/tt0106589/ )

このお話でのコロンボの行動は彼らしくないと私は思いますが、

原題が示すメロドラマ風味がこの回でやりたかったことなのでしょう。

( めずらしく手錠を使うのもそういう意味 )


私なら、

氏名不詳の男性共犯者を海外に逃がそうとする犯人、

それを予測して阻止するコロンボ、

「〇のためなら、なんだってやるわ」と

コロンボに言い放つ犯人。


(その時のコロンボの表情がみたい。

 「初夜に消えた花嫁」より、

 かっこいいハードボイルドなコロンボになると思うのですが・笑)


そんな、お話を妄想します・笑。



65
奇妙な助っ人 Strange Bedfellows
( https://www.imdb.com/title/tt0112705/ )

この回が結構好きなんです。

They don't pay me enough for this kind of stuff.

みたいなコロンボらしくない台詞を
重ねて2・3個、フォテーリやマクベイに向かって
語るところも見てみたい・笑。

感想
 http://inatt.tokyo/article/495103281.html


67
復讐を抱いて眠れ Ashes to Ashes
( https://www.imdb.com/title/tt0144141/ )

遺体と一緒にダイヤモンドを火葬しても燃え残る

刑事コロンボシリーズで教えてもらった、最後の知識になるかもしれません。

子供の頃と違うのは、自分でも調べてみたことです。
( 初放映時にはなかったGoogle先生のおかげ )

780度で焼くとダイヤモンドは燃えない。

もっと高熱で焼くと燃やすことができるそうです。



・4回犯人役をやった、パトリック・マクグーハン( imdb )

古畑で4回(4種類の)犯人役ができるほどの人って誰だろう。

津川雅彦、小日向文世、浅野和之、...

( 浅野和之さんの古畑の犯人役観てみたいですね。
  気弱な世間知らずの犯人や
  裏はぎらりと悪意をもった犯人や
  いろいろできるような気がします )

( 一方、西田敏行や中井貴一だとどれも同じようになるような気がする )

もう実現しないからこそ、想像が膨らむ。(20220918)




ラベル:#コロンボ
posted by inatt at 23:52| Comment(0) | ・感想など・TVドラマ・海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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