2026年03月20日

【マンガ】 3月のライオン 17 2023年



どうして三日月堂さんは、
オレの「今ちょっとココにコレがあったらなあ〜」がわかるのかなあ





このエントリーは、この名作漫画の本筋とは離れたところの覚書です。

私は、この巻の
・あかりちゃんの大冒険
・あかりの銀座物語2
のエピソードが大好きなのですが、

その理由のひとつに、

このエピソードは、

マーケティングについて考えるテキストとなっているのでは。

と思うところがあるからです。


・お客さんのところへ配達サービスとして足を運び、お客さんの環境を知る。
・無料のサービス(温かいお茶)をつける。お茶に使ってたお金が売上に。
・お客さんの場所を借りて、移動販売を始める。
「どうして三日月堂さんはオレの「今ちょっとココにコレがあったらなあ〜」が
わかるのかなあ」
・近くのお店と連携する
・お客さんが仕事がしやすいように手伝ってくれて仕事の効率があがる
・お礼に新しい商品(昼食)を提供する。
「なぜオレたちの夢を具現化できちゃうんですか〜
・お昼代が近くのお店の売上増に。
「わかった、あんたちぜってーグルでしょ。(え?何のことでしょう)

「客がみんな笑ってるなら、その商売は真っ当だ
「売る方も買う方も双方が笑顔、それが「いい商い」だ
「周りも笑顔なら満点

そして、同じことを銀座でやって、ここでも大好評なのですが、
( 牛スジ小鉢1800円・笑 )
場所にそぐわないことをやると
継続させることができず、

新たなビジネスモデルもすぐに浮かぶのですが、
自分の一番したいこととはマッチしていないことに気づくのでした・笑

商売って難しー・笑


( あかりとひな、それぞれで店をふたつ出せばいいと思います・笑
  特にあかりにカロリー牧場以外の甘味を作る才があるのかどうか、
  描かれてはいない・笑
  資金は将棋タイトルふたつくらいで・笑 )


( 漫勉の感想

   http://inatt.tokyo/article/518552637.html#lion )





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2025年06月07日

【マンガ】 7つの黄金郷(エルドラド) 山本鈴美香 1975年 ( 書きかけではなくこれから書く )



wiki


そもそも、何が「7つ」なのか、

説明しているところありましたっけ?


私が今まで読んだり観たりしたもののなかで、

「活劇」の一番。


作者は下世話な設定が大好き?なんだけど、

登場人物たちはどこまでも「善性」で、

悪魔の囁きに負けることがない。


思春期に、

この作者の作品を繰り返し読んでいたのは、

そういうところが好きだったのだと思う。








2025年になって、このエントリーを起こしました。

アストリッドとラファエル 文書係の事件録」のとある回で、

20年以上ぶりか、、この作品のことを思い出したから。

しかし、いろんなことを思い出しては、

これにはじめて触れたのは50年前なんだ!

と思うことが、ふたつやみっつではないのが、

自分自身が歴史的遺物のようで、

ちょっと嫌・(笑)


米騒動(1918年・大正7年)のときに、

「ええじゃないか(1867年・慶応3年)を目の当たりにしたが、あんなもんじゃなかったぞ」

という、老人を想起する・笑









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2024年08月05日

【マンガ】 ドカベン ( 書きかけ )



20240805記


勝手な想像ですが、

作者が作品の電子化を拒否しているようで、

作品を目にすることがなくなってきています。


今なら、コンビニのマンガコーナーで目にしたら、

買ってしまうと思う・笑。


ということで、

この作品で最初に目にしたと記憶していることの覚書。


・運動中に水を飲んでもいい

・ストレッチ

第4アウト ( 正直、今でも理解していない・笑 )






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2023年02月06日

【マンガ】 ファイヤー! 1969年 ( とシーナ&ザ・ロケッツ ) ( 書きかけ )



20230128に、

水野英子(みずのひでこ)の

「ファイヤー!」復刻版が届いた。


20230130に、

鮎川誠氏が亡くなったことを知る。


20230205深夜に、

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢」というドキュメントを観た。

鮎川誠の7歳の孫娘がシーナ&ロケッツのライブの物販を手伝い、

ライブ中、楽屋で踊っていた。







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2022年12月04日

【マンガ】 サイボーグ009 (第6巻) (書きかけ)



秋田書店のSUNDAY COMICS

昭和42年初版のマンガコミックスだが、今でも新刊で買える。(20220904)

私が購入したものは、平成24年1月の68版でした。

(筆者は「石ノ森」となっています。)


https://amzn.to/48n382H






「ジョウ! きみはどこにおちたい?」

「カズちゃん なにをいのったの?」

「おもちゃのライフル銃がほしいってさ」

「世界に戦争がなくなりますように……」

「世界中の人がなかよく平和にくらせますようにって……いのったわ」





この物語の示すことは、この巻で語り終えており、

兵器で、兵器を失くすことはできない、ということかなと思います。

だから、

この回以降は、

主人公たちは、

別の、超常的なものとの終わらない対峙を繰り返していくことになりました。


(大気圏突入時の刹那にジョーが見た夢なのでは?)









「黄身はどこにかけたい?」

( サイボーグ002ジェットのたまごにかける専用しょうゆ )





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2022年12月01日

【マンガ】 ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ いしいひさいち



絶品のスルメよ。聴けば聴くほど小さな発見が散りばめられていて飽きないのよ。






【音楽の物語】

何度か同じことを言っていますが、マンガこそ「音楽の物語」を描くのにふさわしい。

咆哮といっていい声量があって、ファルセットがアルトとか、
存在しうるのか、よくわからないけど・笑、

(私のイメージは、
 声が低い30代の中森明菜を若くして、
 自尊感情が薄く、
 声量があってファルセットも使う?)

読む人が頭の中で何かイメージできていれば、それが真実。


【ストーリーライブ/ストリートライブ】


「ストーリーライブ」という言葉の意味。

わたしにはよくわかりませんが、

どこかの道端に無予告に現れ、

いつもの定番だったり、ちょっと新曲も混じっていたり、数曲歌って、

「また聴いてください」と去っていくような

イメージが浮かびました。



【別れの季節】

ののちゃんをちょっとしか読んだことがありませんが、

その舞台を使って、登場し退場した人物の物語は、

町から出ていく(居なくなる)人を描いたことになったのかな、と思いました。


【柴島美乃】

2度目は、柴島美乃の物語として読みました。

だから、

このお話は続きがあるように感じています。


また、

とある「鬼吉川」のひとりのお話とか、

物語が徐々に拡がっていくことを妄想しました。

誰の人生にも「歌を聴いた」思い出がある。


( 鬼吉川・おにきっかわは、
  吉川経基(きっかわつねもと)から。
  ロカの鬼吉川は600人らしい・(花の雨が降る) )






(以下、自分用の無駄書き)

( ロカ岬 )
( たまのの市 )

「『歌がうまい』と『歌うのがうまい』は違うのよ」(NO.11)

「ちょっとお願い」と引き換えに商会を継ぐ(NO.32)
( 弟が継げばいい、私は好きなことをやる、と言えば、違う人生になる ) 

( 音楽の先生、どうしてるのかな。数字の3を横にした目の人。 NO.43 )

ファルセットもアルト(NO.70)

芸能界は「下りのエスカレーター」に乗っちゃったようなモンなんだ(NO.71)

ユニセクシャルな歌声(NO.81)

お墓参りついでライブ(NO.93)

ルイス・ゲレイロ(NO.97)

「孤独の世界」で動画検索 (NO.104)

( 初めて聴いた「孤独の世界」に、
  夜中に音楽を聴いていたいつかの情景を思い起こされた。 )


( 吉川ロカ全曲集(改)
   http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-fb23.html )






単行本『ROCA』販売特設サイト

 https://www.ishii-shoten.com/honnmaru/rocaw09.html





・オーディションの顛末(A興行社からE音楽事務所まで)
 3人(飯田さんとヒョウタンツギと銀行のモモンガ)が
 合意できた理由がじんわりと胸にくる。






07 4250(コインロックス) 4272(よぉ歌い込んどる) 4291(出前もします) 4312(ゲロゲロ)4327(サービスランチ) 4333(あんたのファン) 4341(リスボンの酒場) 4397(捌いてあげようか) 4399(出前) 4463(おわびに一曲) 4465(服装チェック) 4470(15人以上)

08 4896(マネージャー兼キーボード) 4897(3人帰った)5021(プロデューサーを面接)5022(遠い遠い明日) 5066(ちょっと早い別れの季節) 5109・5110(船員)

09 5217(このごろ見ないけど。)





ののちゃんの無駄書き

私がコント作家なら、いしいひさいちは読めない

( うっかり読んだら仕事ができなくなりそう )


07 4385(虫取り網)
08 4797(テストの単位) 4978(あたりが出たら)

(笑)いしい商店 スクラップスチック 2022年10月25日新着
( 足元を見るために玄関扉の下部にもうひとつ作られた覗き穴(ドアスコープ) )





・呟き諸々







中村由利











































端の焼け焦げた高校時代の写真





20250603追記

ROCA コンプリートを買い、
「金色に光る海」を読みました、

いくつものコマで、涙が出ました。





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2022年09月15日

【マンガ】 美味しんぼ 雁屋哲/花咲アキラ (書きかけ)



wiki

登場人物wiki

いろんな方面から毀誉褒貶のある本作ですが、

若い頃、いろんな「食の知識」を教えてもらいましたし、

「世の中の食の常識」のうち、本作が伝播元になっていると考えられるものも多い。

また、
超長期連載であるがゆえに、
「世の中の食の常識」が時を経て変化することの証拠となっていることがある。
お話のネタが発表当時はともかく今では多くの人が知ることになっているなど。

本作がいつごろ、どのような主張をしたか、整理しておくことは、
とても意味があると思います。

本稿は、
本作で「何年頃発表されたエピソードに、このようなことが述べられている」
ということをそのまま無駄書きするものです。

「個人的な食の知識の思い出の備忘録の参考資料」のようなもので、
本作の主張の、根拠、出典、是非、正誤については、言及しません。

( マンガ史の面においては、ネットまとめ記事すらいっさいない作者(作画)にも、下世話な面も含まれてしまって申し訳ありませんが、興味があります。原作が全てで誰が描いてもヒットした、とは思えないので、客観的な批評/評価がいつか行われればよいと思います。たとえば栗田ゆうこの外見の変化とか。)

(作品が電子化されていることにより、このような記事を作りやすくなっていることも覚書)





【第2巻(1985年5月1日初版)】

■手間の価値

「この豚バラ煮込みは出来そこないだ、食べられないよ」
「この東坡肉っていうの、これはすばらしい料理だわ。「究極のメニュー」に加えたら?」



■そばツユの深味

「この野郎、窃盗犯だッ!! 雷門の「藪」の味を盗みやがったな!!」

■日本の素材

「牛肉に一番良く合うソースは醤油だと忠告してくれる人がいましてね」

■包丁の基本

東京の路上で包丁を掲げる
鯛ふじ ( 食べログ )

■幻の魚

葉山の根つきの鯖
松輪サバ





【第4巻(1985年12月1日初版)】

■直火の威力

中華料理の基本は炒め物

( 実際、炒飯が美味しい料理人のお店は、
  ぱらりもふわりもしゃきしゃきも自在で、
  その店の炒めものはどれも好いというのは
  経験的に思うこと )

■女の華

サメ皮の下ろしでわさびを下ろす

■旅先の知恵

社員旅行
筍の刺身

■酒の効用

三倍増醸 ( 三倍増醸清酒 )

「たいていの酒屋は温度管理も出来ていない所に出しっぱなしにしてある」
「海の幸に合うのは日本酒が第一です」

■食卓の広がり

「江戸前の天プラは本来ゴマ油で揚げるものなんだ」

■うどんの腰

「足で踏んだ方が、うどんに腰が出るからね」

■板前の条件

「煙草を吸うなら料理人になるのはあきらめた方がいい」

■縁日のにぎわい

「女の予想なんか信じた、自分の馬鹿さかげんが許せない!!」




【第8巻(1987年2月1日初版)】

■飲茶

「山岡くん、これは業務命令だ」
この台詞が終身雇用社会のほのぼのとしたノスタルジックを感じるものになるとは・笑

「美味しい物を食べながら政治の話をするなんて、いちばん不純でしょう。」

中国でも日本でも、
今は偉い政治家だが
実は若い頃は苦労人で意外な特技があり、
という物語がとんと作られなくなったような気がする・笑


( 今は、有能でも無能でも、

  2世で、ぼんぼん育ちというステレオタイプ・笑 )



■SALT PEANUTS



ストレイト・ノー・チェイサー - セロニアス・モンク
[iTunes]ストレイト・ノー・チェイサー - セロニアス・モンク


Salt Peanuts - チャーリー・パーカー, ディジー・ガレスピー, バド・パウエル, マックス・ローチ & チャールズ・ミンガス
[iTunes]Salt Peanuts - チャーリー・パーカー, ディジー・ガレスピー, バド・パウエル, マックス・ローチ & チャールズ・ミンガス


■スープと麺

「材料(料理の要素)が中国のものである以上、中国の調味料を使う」というのは、
連載時には「理屈で作ったお話」という感想を持ちました。
今は、
日本の調味料を使うか中国のそれを使うかでは、
まったく別の皿になる、というのは理解できます。
しかし、
冷やし中華が日本発祥の料理とするなら、
日本で作る材料、調味料でこそ、
本領を発揮するのではないかと思っています。

( 調味料のひとつ、ふたつを中国由来にすることが、
  味付けの肝になるということはありうると思います。 )

  



【第11巻(1987年9月1日初版)】

■お菓子と夢


「一番高いケーキは、一個千五百円します。」


■トンカツ慕情


「いいかい学生さん、
 トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
 それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、
 ちょうどいいくらいってとこなんだ。」






【第17巻(1988年12月1日初版)】

■餃子の春

「化学調味料もかなり使っていますね」
「最近のお客さまは、化学調味料の味にならされてしまっているようだから、〜」
「その風潮を変えていかないと、日本の食文化も先がないな。」

アニメの当該エピソード回(初回放送1991年?)の再放送時に
「化学調味料」の台詞をカットしているというブログを読みました。
2008年4月の記事

ABEMAで当該回(第76話)を観ましたら、台詞はカットされていませんでした。(20220915)

うま味調味料」という言葉が何時頃どのように浸透していったのかも興味深い話題。

 



第30巻(1991年7月1日初版)

■鮭勝負!!

「平安時代の昔から、鮭は生食するものではないと言い伝えられてきている」

( ビョーン・エイリク・オルセン BjörnEirikOlsen
「1995 年にはじめてプラスチック容器に入ったノルウェーサーモンのにぎりを東京で
見たときに私たちはやっとマーケットの変化を感じました。」
サーモン寿司30周年に際してのご挨拶






【その他】

・東西新聞が築地に「東西新聞築地寮」という施設を持っていること。大企業が接待または身内の宴席のための和風のそのような施設を持っていることがよくあるという覚書。


(その他 本作で取り扱われたもの)

・いちご大福

・ラーメン

 私が好きな、楢製麵に行く度に、
 その「洗練さ」、かん水不使用の麺を味わう度、
 本作のラーメンを題材にしたエピソードを思い出しています。





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2022年07月18日

#わたしを作ったとり・みきマンガ5冊






しれっと6作品にしてあるが・笑、

( 作者は多くの人がこういう反応をするとあまり予測していなかったのかもしれないが、)

作者に自分の発言を見てもらえるなんて、めったにない機会。有難い。


作者に「いいね」をつけていただきました。素直に嬉しい(20220722)


・クルクルくりん

 絵柄が大好きだった。

 こういうことは理屈でなく、確かに自分自身の真実の感想。


・吉田さん危機一発

 本屋さんの立ち読みとか、電車の中とか、
 周りの目があるのに、
 声を出して笑うことを止めることができない。

 そんな経験をした一冊。(もうひとつは、「マカロニほうれん荘」)

 それがギャグマンガの威力。素晴らしい読書体験。

 10年たって、再読したとき、その体験は再現されなかった。

 それがギャグマンガの恐ろしさ。

・カットバック

 作品の感想からははずれるが、

 自分の好きな漫画家が自分が好きな映画監督の作品に夢中になり、

 その影響を受けている作品を読むことができたことが、

 とても貴重な好い経験。


・てりぶる少年団

 メジャー少年誌の連載開始に喜び、

 期待したとおりの内容だった。

 なぜ打ち切り?になる・笑

( ↓作者の評価 )







長年少年誌の連載を続けている方が感じる「すごい」









めんどくさくてごめんなさい・笑









・作者にリツイートしていただいた。素直に嬉しい。(20221028 今期2回目・笑)

その時の「世情の影」を描いて、怪談になっていると、感じました。

(たとえば、
 明かりの足りない真夜中のコインランドリーで、
 縦型の洗濯機の蓋を開けるときに、
 ぞわっと感じるもの)

時を経ても、時代を映して伝え続ける作品になっていると。

今、コロナという歴史に残る時期でありながら、
同じような「ホラー」を個人的にはあまり目にしていないな、と思いました。

進行中の出来事だからなのか、あの頃とは、何かが違うのか。

( あるいは、
  Twitterなどで「リアル」なこととして、今、語られていることが、
  後の世では「ホラー」なこととして捉えられるのかも。
  今、明治時代の本当の新聞記事を「ホラー」な文脈で読むことがあるように )

作家か、読み手か、どちらかの問題なのか。











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2022年07月15日

【マンガ】 ベルサイユのばら 1973年



「基本的人権の尊重」を最初に学んだのは、

小学生のとき読んだ「ベルサイユのばら」の、

オスカルが語る言葉から。


という、個人的な精神史でとても重要なことの覚書。





( オスカルになりたい、と
  サファイア(リボンの騎士)になりたい、
  は同じなのか違うのか )



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2021年03月12日

【マンガ】 よつばと!



20210312記

15巻の帯の表に

「普通という奇跡」とだけ書かれていて、

表紙の画が帯がついていることを計算していて、

14巻の帯と同様、

いらっとしました・笑

( 「普通」って何?
  「奇跡」って何?
  ちゃんと考えての言葉なのか、と思わせる。 )


ランドセル購入のシーン、
思わず手を目にあてるとーちゃん。
そして、よつばの台詞。

そういう描写がなくても、

最後のページで、
いつもと同じような表情で
よつばをみおろすカット、
そこから、
読み手の想像力でいろんなことを感じることができる、
そこが、このマンガの好きなところでした。

 
20200407記

【14巻の感想】

今までと同じく、面白く読めました。

・帯のこと

大変がっかりしたのは、帯。
「世界vs子供」とだけ書かれている。
担当者は、本当は確固たる考えをもってないけど、
それっぽいもので、表面的に格好をつけた、という印象を受けました。

作品が表現しているものに対して、
的を射ているとは思えず、
多少の投げやり感も感じてしまって、
担当者の作品に対する愛情を疑ってさえしてしまう出来だと思います。


・物語の舞台

初期の頃は、物語の舞台がどの地域なのか、はっきりせず、
それが日本のどこでもないどこかのお話、
というような普遍性にもつながっていたと思います。
(海水浴のエピソードでは、千葉のほうかなと思ったこともありましたが、)
ところが、本巻では、
明確に西武沿線と示され、
西武とJRに乗って、
代々木公園と原宿と
日本橋のシティホテルのバイキング。
物語のスケールが狭く小さくなり、

この作品が持っていた独自の世界観の魔法が解けてしまった感があります。






200810267記

【初めて読んだときの感想】

今まで知らなくて、
コンビニとかでも、目がスルーしていたようですが、
多分、絵柄が読まず嫌いだったのだと思いますが、
マンガ夜話を見て興味が涌きました。

たいへん、面白く、楽しめるマンガでした。

うまく説明できないのですが、

シンプルというか、
洗練というか、
わび、さびというか、
世の中の汚いものを見せずに済ませる高度な技というか、
究極に洗練されたひきこもりとか、
絶滅した人類の最後のひとりが読んでいるとか、

いろんなことを考えました。



20111203記

よつばと! って、
100年後に、
「日本で成熟したマンガ文化の最高峰のひとつ」
と言われているかも、と思うことがあります。

なんとか、春夏秋冬ひととおり、
物語を進めていただきたいと思います。

よつばと! (1)
あずま きよひこ

4840224668

関連商品
よつばと! (2)
よつばと!(3) (電撃コミックス)
よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))
よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))
よつばと! (6)
by G-Tools
 




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